【なぜ「できない」を口にする?】

「私にはできない」「からだが硬いから無理」「もう年だから」

実は私、「できない」という言葉を禁止にしたいくらい、使ってほしくないと思っています。

できないことが悪いのではありません。

今まで使ってこなかったからだを、すぐに思い通りに動かせないのは当たり前です。

でも、「できない」と決めてしまうと、せっかく起きている小さな変化にも気づきにくくなります。

昨日より少し動いた。前より楽にできた。一瞬だけ感覚が分かった。

それで十分です。

「できない」ではなく、「まだできない」「ここまではできた」へ。

言葉を少し変えるだけで、自分のからだを見る目も変わります。

からだを育てるには時間がかかります。

だからこそ、できないことを数えるより、今日できたことを一つ見つけてほしいと思っています。

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