最近は、科学的にも「両方大切。でもまずは質」という考え方が増えています。
もちろん筋肉量は大切です。年齢とともに筋肉が減ると、立つ・歩く・支える力が弱くなります。でも実は、筋肉は「たくさんある=うまく動ける」ではありません。
同じくらいの筋肉量でも、
・疲れにくい人
・転びにくい人
・楽に歩ける人
・腰や膝が痛くなりにくい人
がいます。
この違いは、「筋肉の質」にあります。
筋肉の質とは、
・必要な時に力が入る
・余計な力みが少ない
・呼吸と動きがつながっている
・股関節や背骨が連動している
そんな“使い方”のことです。
特に40代以降は、ただ筋肉を増やすだけでなく、「どう使うか」がとても大切になってきます。
からだは、鍛えるだけでは変わりません。正しく使うことで、少しずつ変わっていきます。


