【諦めることと、諦めないこと】

歳を重ねると、以前と同じようにはいかないことが増えてきます。

でも、それは必ずしも悪いことではないと思うんです。

若い頃と同じように無理をすること。力や勢いだけで頑張ること。そんなことは、少しずつ諦めてもいいのかもしれません。

でも、自分のからだの可能性まで諦める必要はないと思っています。

今までと同じやり方では難しくても、からだの使い方を変えることで、動きやすくなることがあります。

施術ストレッチで余計な力をゆるめる。姿勢を整える。重心や関節の使い方を知る。そうして、今の自分に合った動き方を身につけていく。

私たちが大切にしているのは、若い頃のからだに戻すことではありません。

これからも、自分のからだで動き続けられること。

諦めてもいいことと、諦めたくないこと。

その違いを知ることも、歳を重ねる楽しさの一つなのかもしれません。

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