姿勢や歩き方、からだの使い方には、長年の「癖」があります。
施術でからだがゆるみ、姿勢が整っても、いつもの生活に戻れば、からだは慣れている動き方をしようとします。
だから、癖を直すのはとっても地道。
気づく。直してみる。また戻る。もう一度気づく。そして、またやってみる。この繰り返しです。
「また戻ってしまった」とがっかりする必要はありません。
大切なのは、自分で気づけるようになること。
気づく回数が増え、正しい動きを繰り返すことで、少しずつ新しい動きが自分のものになっていきます。
施術で整えるだけではなく、整ったからだを自分で正しく使う。
地味ですが、この積み重ねが「戻りにくいからだ」につながります。
からだを育むことに近道はありません。
だからこそ、焦らず、一つずつ続けていきましょう。


