私たちの生活は、ずいぶん便利になりました。
例えば、和式トイレから洋式トイレへ。
深くしゃがんだり、立ち上がったりする機会が減りました。
車の運転もそうです。
以前はバックするとき、後ろを振り向いて確認することが多かったのですが、今はバックモニターがあります。
こうした生活の変化によって、股関節や足首を大きく動かしたり、背骨を捻ったりする機会が少なくなっています。
からだは、使わない動きが少しずつ苦手になることがあります。
だからこそ、私たちは施術ストレッチで動きにくいところをゆるめ、関節が動きやすい状態をつくることを大切にしています。
そして、整えたからだを実際に動かしていくことも大切です。
便利な生活を手放す必要はありません。
便利になった分、意識してからだを使う。
これからも動けるからだでいるために、心がけたいことですね。


