今日は、私の息子の話で恐縮ですが、少しお付き合いください。
息子は今、髪の毛を伸ばしています。
親としては、ちょっと思うところもあったりするわけです(笑)。
でも、あるとき息子が言ったんです。
「ヘアドネーションするために伸ばしているんだ」
そうだったのか!
ヘアドネーションとは、髪の毛を寄付して、医療用ウィッグなどに役立ててもらうことです。
その理由を知って、素敵だなって思いました。
もちろん、清潔感や身だしなみは大切です。
でも、見た目だけで判断してはいけないなと、改めて感じました。
これって、からだについても同じことが言えると思うんです。
姿勢がよく見えても、実は動かしにくいところがあったり。
見た目には分からなくても、ご本人は以前よりずっと動きやすくなっていたり。
外から見えることが、その人のすべてではない。
だからこそ、私たちは、見た目だけで判断せず、お一人おひとりが感じていることにも耳を傾けながら、からだと向き合っていきたいと思っています。
息子の何気ない一言から、そんなことを改めて考えました。


