【ひとりで頑張るより、みんなで変わっていく】

ダンスは個人のものに見えて、実はとても“集団の力”に支えられています。

ひとりで練習していると、できないことばかりが気になってしまう。

でも、同じ空間で誰かが踊っていると、「あ、こうすればいいんだ」と自然にヒントが入ってきたりします。

うまくできている人を見ることも、少し苦戦している人を見ることも、どちらも自分のからだへの気づきにつながっていく。

そして不思議なことに、みんなで動いていると、からだはひとりのときよりも伸びやかに動き始めます。

「自分だけができていない」ではなく、「みんなそれぞれのペースで変わっている」と感じられる場。

それがあるから、安心して続けることができるし、結果としてからだも変わっていく。

私は、この“集団の力”にとても可能性を感じています。

うまくやることよりも、同じ時間を共有すること。

そこに、グループレッスンの本当の価値があるのかもしれません。

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