ストレッチ

ストレッチ

【祝・YouTube登録者100人】

【祝・YouTube登録者100人】 あいさんの投稿の影響で、YouTubeの登録者が100人になりました。 あいさーん、いつもありがとうございまーす。 そして登録してくださっている皆さん、ありがとうございます✨ 目標は1,000人だから、まだまだですが、100人になって、やったー❗️って感じです。 ペアストレッチとセルフストレッチの両方の投稿を始めたのが、去年の2月13日。 30回くらいしか再生しない時もありました…。 ストレッチ業界でも有名な先生たちの再生回数には足元にも及ばない回数ですが、最近は少しずつ再生回数も伸び、やって来たことが形になりはじめているのかなと嬉しく思っています。 継続は力なり これからもコツコツ続けていきますので、応援してくださいね。
ストレッチ

【背中のハリを解消させるストレッチ】

【背中のハリを解消させるストレッチ】 姿勢が悪く、猫背や反り腰になると背中の筋肉に負担がかかり背中のハリが起こりやすくなります。 ストレッチで血流を良くして、ハリを軽減させましょう! https://youtu.be/KqyhkHEbrpg?si=6vfjDR5-YpxLa3ON
ストレッチ

【らせんのつながり】

【らせんのつながり】 『世界一わかりやすい筋肉のつながり きまたりょう著』が面白いのでシェア。 日常にも、ダンスにもランにも、その他の運動にも使えそう! *解説* 「らせんのつながり」は、身体全体を巻き付くように伸びており、身体の安定性を保つと同時に、各部位のひねり運動にも関わっています。また、深層部のねじれを調整する働きもあり、このつながりをリリースすると本来のねじれが表れることがあります。特に骨盤から下では、ひざの向きや足のアーチと密接な関係があり、脚のバランスを支える重要な役割を果たしています。 *日常のヒント* ひざの痛みや脚のバランスを改善するには、特定の部位だけでなく、足裏から骨盤近辺までがつながっていることを考える必要がありますこの全体的な視点を持つことで根本的な改善につながります。身体全体のバランスや動きの連鎖に意識を向けてエクササイズを行いましょう。 *より詳しく* 各部位で引っ張り合う筋肉を理解すると、骨を本来の位置に戻しやすくなります。例えば菱形筋と前鋸筋はお互い肩甲骨を反対側に引っ張ります。どちらかが優勢だと肩甲骨の位置は本来のポジションからずれてしまいます。足首では前脛骨筋と長腓骨筋が同様な関係です。
ストレッチ

【ターンアウトで使う関節は?】

【ターンアウトで使う関節は?】 ターンアウトは、ラテンの原則で最も大切なことのひとつです。 力ずくでターンアウトすると身体を痛めることになりますので、柔軟性と筋力のどちらも必要です。 股関節はなかなか柔らかくなりませんが、諦めないで柔軟性を上げていきましょう。 ⚫︎ターンアウトで使う関節 (1)股関節(こかんせつ)
骨盤の寛骨臼(かんこつきゅう)と、大腿骨頭(だいたいこっとう)でできる関節です。 寛骨は骨盤の横にある部分で腸骨(ちょうこつ)・坐骨(ざこつ)・恥骨(ちこつ)でできてます。大腿骨頭がおさまるソケットの役割をします。 
(2)膝関節(ひざかんせつ) 曲げ伸ばしはできますが、ねじれはあまりできません。 なので足先だけターンアウトして、膝がねじれるような状態を続けていると、靭帯をケガしやすいです。最悪、ちょっと踊るだけで膝が腫れるようになります

。(3)足関節(そっかんせつ) 足首の関節は、ターンアウトで股関節を開く分をサポートするために使います。 あくまで補助なので、こっちを先に横に向けると、足先は横に向いてるけど、股関節は回っていない(膝のお皿は前)なんちゃってターンアウトになりがちです。 ちなみに、足首をフレックスしながら回すと、股関節が回りやすいです。
ストレッチ

【内転筋を伸ばすストレッチ】

【内転筋を伸ばすストレッチ】   内転筋の柔軟性が高まると、股関節がスムーズに動くようになるので、股関節周辺の筋肉の運動量が増え、それに伴って下半身の血流が良くなります。 血流が良くなれば余分な水分や老廃物が排出されるため、むくみにくくなります。  https://youtu.be/efHOprdCKIk?si=UskHRbQ52T3f4lCX
ストレッチ

【脇腹を伸ばすストレッチ】

【脇腹を伸ばすストレッチ】   脇腹をストレッチすることで、上半身の筋肉を広い範囲でほぐせるのです。 さらに脇腹を伸ばした状態で呼吸すると、肋骨に付着する筋肉が柔らかくなり動かしやすくなるため、姿勢改善にも繋がります。 姿勢が改善されると、さらに呼吸も深まります。 https://youtu.be/TnZtzNR016M?si=gBrAjA04pCrECGjd
ストレッチ

【股関節の可動域を広げるするストレッチ】

【股関節の可動域を広げるするストレッチ】 デスクワークのため椅子に座って作業する時間が長い人や立っている姿勢や歩いている時の姿勢が悪い人は動かす範囲が限られてしまい、筋肉が硬くなって股関節の可動域が狭くなります。 動かしていれば可動域は広かるので、諦めないでくださいね。 https://youtu.be/B_j-H5-TG5E?si=GZKGxxUQpVYZ8Vd7
ストレッチ

肩甲骨の動きを良くするストレッチ

肩甲骨の動きを良くするストレッチ 肩甲骨の可動域を広げるためのストレッチです。凝り固まった肩甲骨の動きをよくすることで、つらい肩こりの痛みを和らげることが期待できます。 https://youtu.be/4bUBs28GFr0?si=KQQetRvZEBQK15Vx
ストレッチ

【姿勢保持と帯】

【姿勢保持と帯】 昨日、着物を着ていて思ったのが、姿勢が保ちやすいなってこと。 着物を着るときには必ず帯を締めますが、この帯をしっかり締めることで背骨が支えられ、背筋を伸ばしてくれます。さらに、襦袢を着るときの腰紐には、骨盤を正しい位置に戻してくれる作用があり、着ているだけで骨盤の矯正にも。 帯は下腹部を締めつけるのではなく、腰のすぐ上で締めるのが、正しい着方です。正しい位置で締めれば腰が安定して、苦しさを感じることもありません。 帯を締めることで、腹圧が高まることで体幹が強くなるのと、骨盤が正しい位置に来るのが、姿勢の保ちやすさに繋がります。 自分の体幹筋(腹筋群、背筋群)が帯の役割をしてくれることが、姿勢保持には大事。天然の帯を機能させたいものですね。
ストレッチ

【ペアストレッチ】

【ペアストレッチ】 足首~ふくらはぎを伸ばすストレッチ ふくらはぎのむくみや冷えは、血液やリンパの流れが 低下してしまうことが原因のひとつ。 むくみや冷えをそのままにしておくと筋肉が硬直して、 痛みなどの症状を引き起こすことがあります。 しっかり伸ばして血行を促進しましょう。 https://youtu.be/KSxtiapoXnw?si=35--ikca5q3zT2fS
タイトルとURLをコピーしました