【「頑張る」は苦しさではなく、喜びに変わる瞬間がある】

ホノルルマラソンに挑戦するため、毎日走っている人がいます。

以前は「走るの嫌い」と言っていた彼女ですが、今では走らないと気持ち悪いくらいになったそうです。

ちょっと極端で面白い人ですが、頑張る姿をいろいろな場面で見せてくれるので、私は心からリスペクトしています。

彼女を見ていると、改めて思います。

本気で向き合った経験がある人は知っています。
頑張った先には
・からだが動けるようになる喜び
・心が軽くなる解放感
・できた瞬間の達成感
・成長する楽しさ
が必ずあるということを。

人は、本気でやりたいことに出会ったとき、思っている以上にやれる。

もちろん、壊れるまで無理していいわけではありません。

でも、“自分の限界は意外と先にある” ことを、動いた人ほど体感として知っています。

私は、頑張る人の応援団長でいたいと思います。

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