2024-08

お知らせ

【ファスティングチャレンジ開催のお知らせ】

【ファスティングチャレンジ開催のお知らせ】 ファスティングマイスターの資格をとったので、9月にファスティングチャレンジを企画します。 1人だとなかなか頑張れないけど、皆んなも頑張っているんだから…って頑張れるのがこの企画。 私がお勧めする酵素液は、野草・野菜・果物を丁寧に発酵させて作っています。 色々な酵素液を試しましたが、この酵素液が一番いい。 ちょっと高価ですが、せっかくやるならいいものでやりたいですよね。 ファスティングで期待できる効果は以下の通り ・毒性老廃物の除去 ・脂肪の分解・痩せやすい体質へ ・内臓の修復・機能の改善 ・五感(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)の改善 ・脳の活性化 ドリンクだけで何日も過ごすなんて、考えられない人もいるかと思いますが、やってみると案外できるなって思いますよ。 参加人数が多ければ、定価よりお安くお求めいただけると思います。 参加表明は、8月25日まで。 ぜひこの機会にチャレンジしてください。 質問などは遠慮なくどうぞ! ファスティングの流れ(簡単に) 準備食(3日間)→ファスティング(6日間)→回復食(4日間)
お知らせ

【9月の予定】

【9月の予定】 ・9月のリフレッシュ休暇は、栗山・江原が別日に取ります。 不在の日のレッスン等は、代行になりますので、ご承知おきください。 ・9月にファスティングチャレンジを行います。 参加希望の方は、お申込みください。 締切は8月25日です。 ・新しい企画が始まります。 名前は「Dance Practice Time」 9月は16日と23日の祝日11:00からに行います。 ・土曜日の「からだを育むダンスレッスン」を、日曜日に変更します。時間は12時からです。 ・柔軟性(開脚)レッスンは第一日曜日の1日に開催です。
ストレッチ

【Yさんのアクティブストレッチ体験記】

【Yさんのアクティブストレッチ体験記】 1回目のストレッチが終わった後、ヘロヘロになりながらも、 「これは全員受けた方がいい」と言っていたYさん。 2回目のアクティブ体験が終わりました。 今回はティーチャーの代行で江原が担当。 どの部分に変化があったか1回、1回アクティブストレッチが終わる度に、感じてもらうと… このYさん カラダとの対話が上手みたいで、 「上半身が軽く感じる」から始まって 「足裏で立っている感じがする」 最後は「なんかカラダ全体が軽い」などなど、変化を超体感。 「足裏って全身にとって大事なんだ」 って、とーっても大事なことに気づいてくれました。 これってどういうことかというと、足のアーチが出来たことによって、『立つ』ということがが骨の連携で出来るようになったってことなんです。だから最後にはカラダ全体が軽くなったと感じたんですね。 終わった後、やっぱり「これは全員受けた方がいい」だって。 ガラケーになれる日もそう遠くなさそう。 Yさんのアクティブストレッチ体験に、皆さんもご期待ください。
ダンス

【出来ると思うから…】

【出来ると思うから…】 この間書いたことに繋がるかもしれないけど、 きっと皆さんは出来ないことがあまり無い人生を歩んでいるんだろうな。 だから、出来ないことがあると、 「できない…できない…」 ってなる。 出来ないことって、そんなに問題なことなのかな?   ティーチャーは自称 “天才” で、(あくまでも自称だけど) 出来ないことがないらしいけど、 私は出来ないことだらけだから、 できない…できない… って出来ないことにフォーカスするより できた…できた… って出来る様になったことを感じる力が、ものすごく長けるようになった。 きっと皆さんが出来たって思わない程度の小さいことでも、出来たって喜ぶ力がある。 で、どっちが楽しいかって、私は、小さなことでも喜べる方が楽しいんじゃないかって思うんだ。 なんでも表裏一体だから、ものは考えよう。 目標が高いと、出来ないことが多い。 だけど、目標が低いと簡単にクリア出来るから、 「できたー」 ってなる。 これは子育てのセオリーでもある。 子育てでは出来るのに、自分育てだとできなくなっちゃうんだよね。 大きい目標を達成するために小さな目標の達成を繰り返すのが、目標達成への間違いない道なんだな。
ストレッチ

【アクティブストレッチチャレンジ】

【アクティブストレッチチャレンジ】 アクティブストレッチのチャレンジが始まりました。 今回は男性のチャレンジャーもいて、嬉しい限りです。 無理しない程度から、だんだん負荷をかけていき、最終的にはブリッジができるようになるのが目標です。 人それぞれカラダの使い方が違うので、苦手な動きも違ってきます。 チャレンジャーのAさんは、1回目のストレッチが終わった後、ヘロヘロになりながらも、 「これは全員受けた方がいい」 と言っていました。 そうなんです! ゆくゆくは全員に受けて欲しいと思っています。 全員に受けてもらうには、どうしたらいいか、もう少し時間をかけて考えていきますね。 バランスの良いカラダになることで骨で動きやすくなる(骨格支持)ことと、 胸椎伸展による姿勢改善&痛みの軽減 に絶大な効果があるので、チャレンジャーの変化を楽しみにしていてください。 続々とチャレンジャーが増えています。 8月末まで、特別価格にてお受けします。皆さんのチャレンジに期待します。
ストレッチ

【ペアストレッチ】

【ペアストレッチ】 反り腰と膝痛予防の前腿のストレッチ じっと坐っていると股関節は曲がりっ放し。すると硬くなりやすいのが、太腿前側の大腿四頭筋。膝を伸ばし、股関節を曲げている。四頭筋が硬いと骨盤が引っ張られてさらに前傾し、反り腰気味となって腰痛の引き金に。また膝のお皿(膝蓋骨)は四頭筋の滑車の役目を果たし、その動きを助けている。四頭筋がガチガチだと膝のお皿も動きにくくなり、膝のストレスから慢性的な膝痛も生じやすい。 https://youtu.be/EstK9ucRAeA?si=tiOZbKk1208oLEgO
日記

【自分がどうありたいか】

【自分がどうありたいか】 今日は、アクティブストレッチの様子を書く予定だったけど、 書きたいことができちゃったから、先にこっちを書く。 私は何をやるのも不器用で勘が悪いから、出来ないことが多くて、 ストレッチの学校の卒業試験はビリ合格で、トレーナーデビューをするまでには先輩たちにどれだけ大変な思いをさせたかってほどだったし、 ダンスの教師試験を受ける時に、ティーチャー以外の先生に教えてもらいに別のスタジオに通ったんだけど、その先生が頭を抱えるほどで、結局ティーチャーに何から何まで助けてもらったし、 と、天才とは真逆な感じ。 でも、諦めるってことを知らないみたいだから、やりたいって思うことは、たくさんの人の力を借りながらもなんとか成し遂げることが出来ている。 だから今できなくても、できるようになりたいと思っていることは必ずできるようになるって思っている。 そしてできない人の気持ちは痛いほどよくわかる。 出来ちゃう人は、出来ない人の気持ちがわからないんだよね。 有難迷惑なサポートをして、自己満足する人さえいる。 だからね、人がどう思うかなんて、どうでもいいんだと思うんだ。 自分がどうありたいか、ただそれだけ。 強い気持ちがあれば、必ず応援してくれる人が出てきてくれるから大丈夫。 気持ちって伝わるんだよね。 私も強い気持ちを持った人は応援したいと思うから。 出来なくて落ち込んでも、やりたいっていう炎を消さないで。 炎が消えなければ、いつか必ずなりたかった自分になれるからさ。 私は気持ちだけで今に至る。 それで皆さんに出会えている。 だから気持ちってすごく大切なんだと思うんだ。 手賀沼の花火が始まる前の夕焼け。日が落ちていく感じもいいね。
ストレッチ

【膝痛軽減&膝痛予防のトレーニング紹介】

【膝痛軽減&膝痛予防のトレーニング紹介】 昨日の続きです。 大腿四頭筋&ハムストリングのトレーニング紹介です。 難しいトレーニングではないので、コツコツ取り組んでください。 〈大腿四頭筋脚上げ〉 ①仰向けになって片方の膝を垂直に曲げます。 ②もう片方の膝を伸ばしたままで、ゆっくり上げ、床から10cmのところで5秒間脚を静止します。 ③ゆっくりと脚を床におろし、2~3秒休みます。 ④20回、左右の脚で繰り返します。 〈大腿四頭筋横上げ〉 ①腕を楽な位置に置いて横になります。下の膝は直角に曲げます。 ②膝を伸ばしたまま脚を床から10cmのところまで上げ、5秒間保ちます。 ③ゆっくりと脚を床におろし、2~3秒休みます。 ④20回、左右の脚で繰り返します。 〈ヒップブリッジ〉 ① 仰向けになり、両膝を90度曲げた姿勢をとります。 ② 腰が反らないように、腹筋に力を入れながら、ゆっくりお尻を持ち上げます。 ③ 体と太ももが真っ直ぐになったら、そこで2〜3秒止めます。 ④ ゆっくりお尻を下ろします。 ⑤ 20回を1セットとして3セット行います。 ストレッチはYouTubeにあげてあるので観てくださいね。 @user-jk8mg4kc9q
ストレッチ

【膝の痛みに関わる2つの筋肉】

【膝の痛みに関わる2つの筋肉】 ダンスを長年踊っている人で、膝の痛みを抱えている人が少なくありません。 基礎がしっかり身についていたり、筋力アップやストレッチをしていれば、痛みは出ないのですが、 そこまで丁寧に教えてもらえていないことや、 ステップを力任せで踊ってしまうことが原因で体を痛めてしまうのだと思います。 膝の痛みに関わる筋肉は主にふたつ。 ひとつは 大腿四頭筋(だいたいしとうきん)。 太ももの前面の筋肉で、膝を伸ばすときに使う筋肉です。 大腿四頭筋の筋力アップで膝の支えがよくなり、軟骨がすり減って安定が悪くなった膝を安定させる作用が期待できます。 もうひとつはハムストリング。 太ももの裏側の筋肉で膝を曲げるときに使用する筋肉です。 大腿四頭筋の強化が大切なことは以前から言われていることですが、実は立ち上がりの際に痛みがある場合、ハムストリングの筋力アップで痛みを軽減することができることが明らかになってきました。 筋肉アップで直ぐに思いつくのがスクワットだと思うのですが、スクワットは膝に負担をかけるリスクがあるので、膝に痛みのある人にはおすすめしません。 ではどんなトレーニング? それは明日お伝えしますね。
お知らせ

【お知らせ】

【お知らせ】 下記の日程でお盆お休みをいただきます。 ご確認ください。 ご迷惑をお掛けいたしますが、よろしくお願いします。
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