ダンス

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【内回り、外回り】

【内回り、外回り】 ダンスを踊る上で、意識して欲しいことのひとつが自分が内回りか外回りかです。 お互いが向かい合って自分が前進して回転動作が始まる場合は外回りで、その逆で自分が後退から回転動作が始まる場合は内回りです。 また外回りの場合はステップを少し大きめに、内回りの場合は相手に合わせてコンパクトにステップします。 ダンス全部がこれに当てはまる訳ではありませんが、この仕組みが理解出来ると踊りがスムーズになります。
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【すごいこと】

【すごいこと】 普段私たちは何気なく歩いたり、踊ったりしていますが、 実はこれってすごいことだと思いませんか? 足の裏の面積は、体全体のうちたったの「2%」程度。大きな体を2本の足で支え、足の裏ですべての体重を受け止め、 全身のバランスを絶妙に取りながら、5本の足の指で踏ん張って歩いたり、踊ったりしているんです。 足の裏で地面や床(フロア)を捉える感覚を意識してみましょう。
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【踊ると躍るの意味のちがい】

【踊ると躍るの意味のちがい】 「踊る」リズムに乗って体を動かす 「躍る」勢いよく動く 踊るは、音楽や歌のリズムに合わせて体を揺れ動かすことを意味します。舞踊。 躍るは、とんだりはねたりして勢いよく動くことを意味します。跳躍(ちょうやく)、躍動(やくどう)。期待や喜びで心がわくわく、どきどきする意味にも用いられます。 ダンスを踊ると良く使われますが、どちらのおどるにも当てはまりますね。
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【力みのないダンス】

【力みのないダンス】 月曜日14時からの “初めての社交ダンス”クラス。 今月は「ワルツ」のレッスンです。 先日、レッスンに入れてもらったのですが、組んだ時の力みが、どの方にも無い。全員です。 これにはビックリしました。 どうしても一生懸命になると、余計な力みが出てしまいます。その力みは、パフォーマンスを低下させてしまうので、「力まない」ことが大切。「力む」ダンスを覚えてしまうと、その癖を直すのはとても大変です。 初期の段階から「力まない」ダンスを踊れている皆さんは、本当に素晴らしい。今までのレッスンの成果だと思います。 これからもダンスを楽しんでくださいね。 私もまたレッスンに入れてもらって、皆さんから色々なことを学びたいと思います。 色々な場所のロゴを新しくしました。 窓にはダンスに加えて、ストレッチの文字も入れました。
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【継続は力なり】

【継続は力なり】 土曜日のレッスン “シャドー10ダンスプラクティス”訳して“10プラ” その名の通り、社交ダンスの10種類のダンスのステップを、シャドー(1人で踊る)で踊るクラスです。 今年になってから、開催されたクラスです。 私もこのクラスは一緒にレッスンを受けさせてもらっています
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【御礼】

【御礼】 昨日の日曜日はスタジオ主催のミニダンスパーティーでした。 お忙しい中、発表していただいた皆さん、観覧、応援に来てくださった皆さまありがとうございました。 規模は小さめでしたが、温かい会になったかなと思っております。 今回は2部構成で行いましたが、やはりスタジオに関わる皆さんが一体となって盛り上がっていけたらと思いました。 次回は9月4日の日曜日に行います。よろしくお願いいたします。
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【挑戦する】

今週の日曜日はダンス部、月曜シャドークラスがダンス発表に挑戦します。 緊張や不安があると思いますが、約3分間の長いようであっという間の時間を楽しんでダンスに挑戦して欲しいと思います。いくつになっても何かに挑戦する事は、ワクワク、ドキドキ、素敵な事です。
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【ミニパーティー】

何度かご案内しております、ミニパーティーが今週の日曜日6月12日(日)にアミュゼ柏で開催します。
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【 K子的ダンスの初心の頃に大切にするべきこと】

初心の頃は、ダンスに対する身体の感覚が低いから、ちょうど良い力加減なのか、力みなのか区別がつかない。 だから、まずは『力を抜く』ことを大切にしたい。 力まないで動けるようになると、身体のアンテナが動きやすくなって、後々、テクニックが習得しやすくなると思っているから。
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