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【10年先の自分を変えるならストレッチを】

【10年先の自分を変えるならストレッチを】 エステに行くと、その日の疲れやむくみがとれてスッキリします。
外からのケアは“自分へのご褒美”として、とても大切ですよね。 一方で、ストレッチは筋肉や関節を整えて、からだの中から変えていくケア。
血流や姿勢、呼吸の深さまで改善されるので、ただその場で軽くなるだけでなく、未来の自分に残る変化につながります。 つまり、エステは“その日のご褒美”。
ストレッチは“未来の自分への投資”。 10年先まで軽やかに動けるからだをつくるために、外からだけでなく内側からのケアも大切にしてみませんか? 追記 前向きハッピーダンスのステップ決め。イメージを伝えると、それをティーチャーが形にしてくれる。真剣に考えてくれているティーチャーと、気楽にノリノリで歌っている私…対照的!笑 ブログ https://ameblo.jp/keicoyori/
日記

【繋げていただけたら】

【繋げていただけたら】 
いつもストレッチ&レッスンに来てくださり本当にありがとうございます。 みなさんも共感してもらえると思いますが、外へ出ると、世の中の人の姿勢が気になります。 若くて綺麗なのに、姿勢が悪くて勿体無いな・・・ こんな風に靴がなっちゃって・・・ 歳を重ねるとO脚になっちゃうのはしょうがないのかな・・・ など。 こういう人たちを見ると、スタジオに連れてきたくなります。 なんとかしたいって、お節介病が疼きます。 世の中、こんなに不良姿勢の人で溢れているのに、スタジオに来る人は、やっぱり姿勢がいいですね。 世の中にも、もちろん良い姿勢だなと思う人もいますが、そういう人はたまにしか出会いませんから自慢です。 で、みなさんにもお節介の片棒を担っていただけないかと。 当スタジオにこれまで新しく来てくださった方の多くは、ご紹介でつながっています。 「姿勢が変わったよ」「痛みがなくなったよ」
そんなひとことがお友達のきっかけになります。 
無理にではなく、もし思い浮かぶ方がいらしたら、ぜひお声かけいただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。
ダンス

【社交ダンスで培ったことが日常生活でも生かされる】

【社交ダンスで培ったことが日常生活でも生かされる】 社交ダンスを続けていると、ダンスの技術だけでなく、日常生活にも役立つことがある。 たとえば… ・姿勢の意識
 背筋を伸ばし、体の軸を意識する習慣は、歩き方や立ち姿、デスクワーク時の姿勢にも役立つ。 ・相手を感じ取る力
 相手の呼吸や動きを読む力は、会話やコミュニケーションにも生かされる。 ・リズム感や集中力
 音楽に合わせて動く習慣は、時間管理や物事に集中する力にもつながる。 ・挑戦し続ける姿勢
 難しいステップに挑戦する経験は、日常生活での新しいことへの挑戦や学びに。 社交ダンスは、からだの動きだけでなく、心や頭の使い方も鍛えられる習い事。
レッスンで培ったことは、知らず知らずのうちに日常生活に生かされ、暮らしをより豊かにしてくれる。 だから私たちは、たくさんの人に社交ダンスを伝えたいんだ。 ブログ https://ameblo.jp/keicoyori/
ダンス

【ジャイブ⑧】

【ジャイブ⑧】   ストップ・アンド・ゴー QQ QaQ QQ QaQ   タイミングを変えて一瞬止まって見せるステップです。 https://youtu.be/VLYgg1PPql8?si=FUpDaUJB5spcdNtH
ダンス

【絶賛考案中】

【絶賛考案中】 只今絶賛、新しい企画を考案中。 1つは、痛み改善フィットネスダンス 肩こり・腰痛・股関節の3つのダンスを用意しているよ。 痛み改善なので、組んでは踊らない。 もう1つは、まだネーミングが決まっていないんだけど、 前向きハッピーダンスって感じかな。 社交ダンスのステップのいいとこ取りをした、ほぼシングルダンス。 ニコニコ笑って、からだを動かしていくよ。 この2つとも、私たちがステップを決めるところから、動画でアップするつもりだから、お楽しみに! 私たちの関係性が垣間見れるかも(笑) ダンスに抵抗がある人も、踊りたくなっちゃうといいんだけどな。 ブログ https://ameblo.jp/keicoyori/
ダンス

【ジャイブの練習】

【ジャイブの練習】 ちょっと前に書いたけど、私はダンスレッスンで、“べニーズワルツ”に挑戦している。 私があまりにも鈍臭くて、笑っちゃうくらい。 先生が気長に付き合ってくれるのがありがたい。 で、最近レッスンが始まったのが“ジャイブ” 私のレッスンは、先生が教える人・私が教えてもらう人って構図でほとんど成り立っているんだけど、今踊っている“ジャイブ”は、先生と一緒に教科書を読み込むって形になっている。 他の種目で先生は、何を聞いても答えてくれて、なんでも知ってるんだなって思うけど、ジャイブは今まで教科書通りに踊ってこなかったみたいで、角度やらなんやらを、頭に叩き込んでいる。 先生は今までこうやってダンスを覚えてきたんだなってっていうのを、近くで見られるのが面白い。 そして、今までは教えてもらう一方で、先生にとってはなんの役にも立たなかった私が、先生の学びの手伝いができていることが何より新鮮。 教科書通りにばっちり覚えるから、みなさんにお伝えできる日が来るといいなって思う。 ブログ https://ameblo.jp/keicoyori/
からだ

【メカノレセプターを目覚めさせよう】


【メカノレセプターを目覚めさせよう】
 世界陸上を見ていると、選手の人の足の裏はどんなっているんだろう?きっとメカノレセプターはめちゃくちゃ感度がいいんだろうなって思う。 メカノレセプターは 圧力や振動、皮膚の変形を感じ取る感覚受容器 のこと。 足の裏には特に多く存在している。これらは、姿勢の維持や歩行の安定に大きく関わっている。 私たちのメカノレセプターはもしかしたら眠っているかも。ってことで、こんなことをするとメカノレセプターが目覚めるよ。 1. 芝生や砂浜のような自然な地面で裸足になると、多様な刺激が足の裏を刺激し、バランス感覚や空間認識が活性化する。 2. 片足立ちで、足裏にかかる圧の分布を意識すると、メカノレセプターを効果的に働かせられる。 3. ボールで足裏でコロコロすることで、受容器が刺激され、血流改善や感覚の鋭敏化に役立つ。 4. 立っている時にかかと・母趾球・小趾球へ体重を移動させて、足裏で圧力の変化を感じ取る練習は効果的。 メカノレセプターを目覚めさせて、転倒予防・運動能力の向上に繋げよう! ブログ https://ameblo.jp/keicoyori/
からだ

【骨盤幅で歩けたら、足の回内を意識しよう!】

【骨盤幅で歩けたら、足の回内を意識しよう!】 昨日の続きだよ。 足の「回内(かいない)」=土踏まずが少し内側に沈む動き は、骨盤幅で歩くときに“軸を通す”ためにとても大事 足の回内の役割は 
・地面に足がついたとき、足首が少し回内することで体重の衝撃をやわらげる。 これがないと、膝や腰に負担が集中しちゃうんだ。
・回内が適度に起こると、体重が親指のつけ根へ移り、からだの中心を通りやすくなる。
・足の回内は下腿(すねの骨)を内にねじり、さらに骨盤の動きと連動する。つまり「足裏~脚~骨盤~体幹」が一続きの動きになる。 注意点としては過剰な回内と小指側に重心が逃げること。 骨盤幅に立ち、軽く足踏みしてみた時、 1. かかとから着地 → 足裏が内側に軽く沈む(回内) → 親指のつけ根で押し出す流れを意識。 2. このとき「おへその下(丹田)がまっすぐ前に進む」感覚を確認。 つまり * 骨盤幅で歩く → 軸を感じやすい * 足の回内を使う → 軸を通しやすい この2つを組み合わせると「全身が一本の柱を通って動く」ようになるんだ。
からだ

【骨盤の幅で歩こう】

【骨盤の幅で歩こう】 骨盤の幅で歩く=からだの中心を感じやすくする歩き方 。 
・骨盤の幅は、股関節の位置とほぼ一致する。ここを基準にすると、脚が骨格に沿って自然に前に出せるため、左右のブレが減る。
・骨盤は背骨(脊柱)と脚をつなぐ「からだの要(かなめ)」。骨盤幅で歩くと、脚の動きが体幹と連動し、自然に「軸」を意識できるようになる。
・足を揃えすぎるとバランスを崩しやすく、広げすぎるとガニ股やO脚的になりやすい。骨盤幅は重心がちょうど真ん中に集まり、歩くたびに「中心を通る」感覚が得やすい。 確認の仕方は、鏡の前でまっすぐ立ち、骨盤の幅に足を置いて軽く歩いてみた時、 * おへその下(丹田あたり)が左右にぶれず、前後に自然に移動する感じがあるか。 * 上半身が「安定した柱」のように保たれているか。 やってみてね。
からだ

【軸を感じるって?】

【軸を感じるって?】 軸って大事。
でも「軸ってどこにあるの?どうやって感じるの?」と思う人も多いはず。 1. 軸は「からだのまんなかの柱」 * 頭のてっぺんから骨盤まで、体のまん中に一本の柱があるイメージ。 * この柱がスッと伸びていると、立っていても動いていても、からだがブレにくくなる。 2. 足の裏で床を感じる * 親指の付け根・小指の付け根・かかとの3点でしっかり床を押すと、からだの重さがまん中に集まる。 * 足の裏にバランスよく体重が乗っていると、自然に「軸」が安定する。 3. 背骨と呼吸を使う * 背骨をスーッと伸ばして、天井から糸で頭を引っ張られているようにイメージする。 * 息を吸うと背筋が伸び、吐くとお腹の奥がしまって安定。呼吸が軸を助けてくれる。 4. 片足で立ってみる * 軸を一番わかりやすく感じる方法は、片足立ち。 * ちょっと揺れても大丈夫。からだが自然に「まん中に戻ろう」とするのが、軸の力。 軸を感じるには、 1. 床を感じる 2. 背骨を伸ばす 3. 呼吸と一緒に動く この3つを意識すると、誰でも少しずつ実感できるようになるよ。
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