社交ダンスは人と人が向き合うダンス。
だからこそ、レッスンの場でも先生と生徒の距離感はとても大切だと思っている。
私たちはレッスン中、先生と生徒という立場をきちんと守ることを心がけている。
それは、誰もが安心して集中できる環境をつくるため。
- 特定の人だけを特別扱いしないこと
- 誰に対しても同じように接すること
- 礼儀を大切にすること
この3つを大事にすることで、スタジオ全体が居心地の良い空気になると考えている。
ティーチャーは◎ 江原はまだダメだな💦
ダンスは上達していくほど、相手との関係の築き方が踊りにも表れてくる。 だからこそ、まずはレッスンの場で「気持ちよい距離感」を大切にしていきたい。
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