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【老化食】

【老化食】 スタジオに長く通ってくれている方は、聞いたことがあることばかりだと思いますが、改めて読んでみるのも良いのでは…と思いシェアします。 ちょっと長いですが、とても詳しくまとめてありますよ。 https://yogajournal.jp/22767
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【O脚予防、大腿筋膜張筋のストレッチ】

【O脚予防、大腿筋膜張筋のストレッチ】 大腿筋膜張筋は人間が脚を真っ直ぐに踏み出すのに使われます。 また骨盤を安定させたり、股関節の運動にも関与してきます。 O脚の人はこの筋肉が硬くなっていることが考えられますので、柔らかくしていきましょう。 https://youtu.be/JKkEv8HCLyY?si=VaxpN0HiK-Sf6ngO
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【セルフストレッチの持続時間・パーソナルストレッチの持続時間】

【セルフストレッチの持続時間・パーソナルストレッチの持続時間】 パーソナルストレッチ(やってもらうストレッチ)のスタジオが増えてはいますが、まだまだパーソナルストレッチの認知度は低いように感じています。 ストレッチは自分でするもの&出来るものや、 ストレッチ=準備体操・整理体操 だと捉えられているとも感じています。 セルフストレッチ(自分でやるストレッチ)は、どの位その効果が持続するか皆さんはご存知ですか? あるバレリーナの話しでは6時間、ある論文では2時間となっています。 なので、そのバレリーナは6時間毎にストレッチを行なっているとか…。 それと比べてパーソナルストレッチ(やってもらうストレッチ)後の効果継続時間は、1週間前後。習慣化するとこの位効果が続きます。 自分でやるストレッチは、表面の筋肉しか伸ばせないのに対し、やってもらうストレッチは奥の筋肉まで伸ばせるから、効果継続時間が長くなるんですね。 こんなに差があるなら、やってもらうストレッチをやらない理由はないです。 やってもらうストレッチがもっともっと認知され、受ける人が増えることを願います。
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【お知らせ】

【お知らせ】 4月21日の日曜日に人気の開脚、柔軟レッスンがあります。 レッスン受ける前と後の違いを体験してください。 ご参加お待ちしております。 4月21日 日曜日 11時〜
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【猫背で認知症リスク3倍に】

【猫背で認知症リスク3倍に】 猫背が悪化すると、認知症リスクが3倍になる」という恐ろしい説があります。 猫背から体のバランスが悪化して心身の不調を招き、それが認知症にまでつながってしまう可能性が…。 また、姿勢が悪いと血流が悪くなります。すると脳へも充分な血液が運ばれにくくなり、脳細胞に十分な栄養や酸素が届かなくなるのです。そして、脳は衰えやすく、働きも悪くなってしまいます。 画像のように首の角度によって、脳への血流量が変化します。 首の角度が30度、前に傾くと、血流量が37%まで落ちてしまいます。 パソコンやスマホを使うことにより、首への負担が増え、猫背になりやすい生活環境になっています。 リスクを知っていると意識出来ます。姿勢改善に取り組んでいきましょう!
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【ペアストレッチ】

【ペアストレッチ】 四十肩・五十肩を予防するローテータカフのストレッチ ローテータカフとは、肩関節の安定性を高める4つの筋肉(・棘上筋(きょくじょうきん)・棘下筋(きょくかきん)・小円筋(しょうえんきん)・肩甲下筋(けんこうかきん))をまとめた呼び方です。 加齢などが原因となってローテーターカフの機能が低下すると、肩関節が不安定になります。 その結果、肩が正しい位置からズレて、四十肩・五十肩が生じると考えられます。ローテータカフをストレッチして四十肩・五十肩を予防しましょう! https://youtu.be/m6h9NUMDQx8?si=qYYEqKOkotp7Z3cJ
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【糖質制限】

【糖質制限】 糖質制限ダイエットのメリットは ・ストレスなく継続できる ・効果が簡単に得られやすい ・血糖値の急上昇を抑制できる などがありますが、 ・低血糖症による頭痛や眠気 ・便秘になる可能性 ・下痢や吐き気に見舞われる可能性 ・口臭や体臭がきつくなる ・筋肉量が落ちやすい ・リバウンドする可能性 などのデメリットもあります。 また、過剰な糖質制限は、腸内細菌叢を乱したり、心血管疾患などによる死亡リスクを高めるという報告もあります。 なんでもですが、極端になりすぎるのは、よくありません。 自分のからだの声を聞き、いい塩梅をみつけてくださいね。
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【前腕の外側を伸ばす】

【前腕の外側を伸ばす】 パソコンやスマホを長時間使い続けると、肩や首が凝ったり、目や指先が疲れたりと、様々な不調を感じるものです。でも実は「腕」もとても疲れています! 腕は、気づかないうちに酷使され疲労が溜まりやすい部分。前腕(肘から手首)の疲れを取り疲れをリセットしていきましょう。 https://youtu.be/IpFJIf0XlxI?si=rr1FQxC-F-j0PPWC
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【偶然の再会】

昨日、新規のご予約がメールに通知されました。名前をみた時、この名前と同じ名前の子が幼稚園に通っていたなって思いました。 そうしたら、まさかまさかの本人 幼稚園時代の面影が残っています。 インターネットで探して、見つけてく...
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【脚とかかとの向きの成長】

【脚とかかとの向きの成長】 以下はあくまで統計学上の数字ですが、脚とかかとの向きにはこのような成長を辿ります。 脚の成長 * 0~1歳
O脚からストレートへ * 1~3歳
ストレートからX脚へ * 4~6歳
X脚からストレートへ かかとの向きの成長 * 1~3歳
内側に傾いていく * 4~6歳
内側に傾いている * 7歳以降
真っ直ぐになっていく 画像のように、内くるぶしがくっついていて、かかとがくっつかない状態を「過回内(オーバープロネーション)」と言います。 かかとが内側に倒れてしまうことで、土踏まずがうまく使えずに、地面からの反力が高くなってしまいます。 その反力を膝や腰で受け止めるので、膝痛や腰痛のリスクが高まってしまうのです。 また土踏まずのバネをうまく使えないので、敏捷性が低下するという検査結果もあります。 大人になると土踏まずのアーチが崩れると膝痛や腰痛に加え、つまずいたり転倒したりするリスクが高くなります。怪我の予防にもかかとの向きは大事ですね。
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