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【ヤムナで期待できる効果】

【ヤムナで期待できる効果】 足アーチは、ジン帯や筋・腱によって構成されたアーチ型をした足組みのことで、いわゆる土踏まずを形成しています。足アーチには、横アーチ、内側縦アーチ、外側縦アーチがあり、着地時において衝撃を吸収する機能を果たしています。この足アーチは直立歩行する人類の特徴であり、他の霊長類との差の一つとも言えます。 このアーチが崩れると、以下の様な、さまざまなトラブルが起こります。 横アーチの崩れ ・足趾が横に広がる「開張足」 ・開張足をきっかけに第1趾が第2趾の方向へ入り込む「外反母趾」 ・足の皮膚の角質が硬くなる「タコ」や「ウオノメ」 ・第5趾が内側へ入り込む「内反小趾」 ・第1趾以外の足趾が地面をつかむように曲がったまま固まる「ハンマートゥ」 ・爪トラブルの「巻き爪」や「陥入爪」 内側縦アーチの崩れ ・内側縦アーチの上昇による「足底腱膜炎」 内側縦アーチと外側縦アーチの崩れ ・土踏まずが消失した状態の「扁平足」 これら全ては、ヤムナフットレッスンで改善が期待できます。 ぜひ、ご体験ください。
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【バレエ始め】

【バレエ始め】 お休みの火曜日はバレエレッスンから。 レッスンのはじめに、先生から今年のレッスン強化ポイントの発表がありました。 その強化ポイントは、 『ターンアウト』 どんなところに脚を動かすにも、常にターンアウトをしつづ続けること。 それが課せられました。 難しいけど、できるようになったら、からだが滅茶苦茶変化するだろうなって思います。 そうしたら、皆さんに還元できることが、いーっぱいあるだろうって思います。 なんせ私は亀さんなので、そんなに早くは習得できないと思いますが、自分のからだの小さな変化も見逃さない意気込みで、今年の課題に向き合おうと思います。 なんでも楽しんだもん勝ち!楽しみますよ!!!
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【ヤムナ効果続々】

【ヤムナ効果続々】 ヤムナフットレッスンに興味を持ってくれる人が多くて、うれし、うれし! Myヤムナを持参してくれたHさん。 30分足らずのレッスンで、アーチがこんなに変化するなんて凄くない? で、アーチが変化した結果の姿勢が、この通り。 凄すぎない? やっぱり土台なんだよ。 足なんだよ。 でもひとこと言わせて! ヤムナだけじゃ、ここまでにはならない。 ストレッチと組み合わせているから、ここまでの効果があるんだよ。 まぁでも百聞は一見にしかず! 体験者求む!
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【内反小趾】

【内反小趾】 内反小趾とは足の小指が変形している状態です。内反小趾は外反母趾よりも多く、女性だけでなく男性にも多く見られます。 痛みを伴わないケースも多く、気づきづらいのが特徴です。内反小趾が要因となっているにも関わらず、それに気づかず、足腰の痛みや姿勢の悩みを持つ方も少なくありません。 内反小趾の症状 * 歩くと、小指が痛い * 小指が内側に曲がっている * 小指のつけ根が膨らんできた * よく小指にマメやタコができる * 小指のマメやタコが痛い * 今まで履いていた靴が痛くて履けない 小指の骨は小さいため、足に合わない靴を履くことや、歩き方のくせによって内反小趾は発症します。 大きめの靴を好む方やヒールが高い靴をはく方に多くみられます。 内股・ガニ股・O脚の方も発症しやすくなります。 また、遺伝による関節や骨の異常によっても起こりやすいといわれています。 内反小趾を予防するには足趾を使った運動が効果的。小趾がよく使われるのは左右の動きをする時なので、ダンスは最適です。 足裏を感じて基礎的な動きを身につけることで、土台から健やかなカラダになりましょう!
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【美しさを際立たせる足とは】

【美しさを際立たせる足とは】 しなやかな足の甲って力強くエレガント。足の甲がしなやかだと前足の美しさを際立たせる。 「足の甲を出す」の真意は ① 足指を遠くに伸ばす・引っ張る ② 足の裏の筋肉をしっかり使い足の裏にアーチを作る を同時に行うこと。 ① 指を遠くに伸ばす・引っ張る について まず、足指はどこから?ってことだけど、答えは中足骨から。 で、その中足骨から遠くに引っ張る意識を持つ。主に親指(母指)と小指のね。 なぜこの2本か?この2本は、それぞれ独立した筋肉を持っているから。 そして、この2本を伸ばすことで、距骨という足首の埋もれたところにある骨が前面に滑り出す=“甲が出たような足”になるってこと ② 足の裏の筋肉をしっかり使い足の裏にアーチを作るについて これは、何回も書いているので省略するけど 内側縦アーチ 外側縦アーチ 中足アーチ の3つのアーチが機能している足こそが、魅力的な足の甲のラインを生み出すってこと。 うーん、両方ヤムナを使えばできるようになるな。楽しみ✨
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歩き方を見直そう!

歩き方を見直そう! 日常生活において、ほとんどの人は「歩く」という身体活動を “無意識” で行っています。無意識だからこそ癖がついてしまい、カラダに負担をかけている場合が少なくありません。今回は歩行の見直し点を2つご紹介します。参考にしてください。 ①5センチ幅の線の外側を歩く 正しい歩き方は「5センチ幅の先の外側に、足の内側が触れるように歩く」という歩き方です。 左右の足の間に5センチ程度のスペースができるような足の出し方をすると、腰をひねる必要がなく、骨盤も左右にブレずに歩くことができるため、どこかの関節や筋肉に過度な負担をかけることなく、ラクに歩行を行うことができます。 ②”大股でグングン”ではなく”小股でスタスタ” 大股での歩行や速歩きは、モデルウォークと同様に「腰をひねる」歩行になるため、腰や太ももへの負担が増してしまいます。 また、大股での歩行を行うと、足を前に着いた際に、前もも外側に体重がかかる着地となりやすいため、脚が太くなりやすい(脚に必要以上に筋肉がついてしまう)歩き方とも言えます。 よって、ウォーキングや速歩きで歩く際は大股でグングンと歩くのではなく、小股でスタスタと歩くようにしましょう。 ストライド(=歩幅)を広げるのではなく、ピッチ(=脚の回転数)を意識して、テンポ良く歩くようにすると、身体に負担をかけずに強度の高いウォーキング、速歩きを行うことができます。
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【回旋運動の主役は】

【回旋運動の主役は】 体幹回旋の主役は、腰ではなく、胸。 つまり、腰椎(ようつい)ではなく、胸椎(きょうつい)。 特に、腰椎と胸椎の境目の辺りは 超重要な回旋ポイント。 具体的に言えば、胸椎の11・12番目 とっても回旋能力が優れている。 この辺りがダンスでいう腰になると思っていいくらい。 この辺りはみぞおち。 大腰筋がある場所とみごとに一致している。 みぞおちから脚、 つまり腰・・・になる。 多くの回旋運動は、胸椎の11・12番目と股関節の連動で良い形になっていく。 胸椎の11・12番目を意識すると大腰筋が使えて、歩く、走る、踊るなどなどが楽になるよ。
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【背骨で動く】

【背骨で動く】 「背骨で動いて!」って言うと、みんな「???」ってなる。 来年頻繁に出てきそうなワードが今すでに私の頭の中にはあるんだけど、その中のひとつが「背骨」 今年の後半は「胸椎」が何度も出てきた。もちろん胸椎が1番大事なんだけど、来年は大きな枠の「背骨」で考えていきたいと思っている。 背骨が正しい活動を始めると、カラダって変わってくる。もちろんダンスも上達する。何しろ胴体の上から下まで通っていて、カラダにとってメチャ影響力があるからね。 ところで、背骨ってどこにあるかはわかるかな? 別にバカにしている訳ではなくって背中を触り皮膚の上から確認できるゴリゴリのデッパリを背骨だと思っている人がいるんだけど、これは背骨には違いないんだけど・・・背骨の本体ではなく、「棘突起=きょくとっき」という、 とげのようなもの。で、実際の背骨本体(椎骨)は意外と身体内部にあるんだよ。 これをを知っているかいないかで、身体操作をする際のイメージが変わり、感覚も変わる。 この感覚を掴んで欲しいんだ。 みんなが???になっても言い続けるよ。「背骨で動いて!」ってね。
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【ヤムナ効果続々】

【ヤムナ効果続々】 ありがたいことにヤムナフットレッスンに興味を持ってくれる人がいて、レッスンがポツポツ入っています。 今回体験してくれたのはAさん。 足の指が開かなかったのが、開くようになったのに加え、 ビフォーアフターで凄い変化がありました。 注目して欲しいのはアゴとお腹。 土台の足がしっかりすることで、見た目(姿勢)が大変化。 体重は変わらないのに、細く見えるって嬉しいですよね。 皆さんが体験してくれて、それぞれ効果を出してくれるので、更に足の大事さに浸かりそうです。 このAさん。 ヤムナフットレッスンの後にダンスを踊ったのですが、ルンバウォークの脚の所作がそれはそれは美しくなりました。 脚の美しさは足の機能性に比例することも認識させてもらいました。 ストレッチ・アクティブ・ヤムナ・ダンス なりたい自分に近づく組み合わせを見つけてくださいね。
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【おーーー!】

【おーーー!】 継続は力なのは言うまでも無いんだけど、イメージする事や、真似することもとっても力になることを、この間ティーチャーから学びました。 なんとなんとティーチャー、ブリッジができるようになりました。 えっ?できないのにアクティブストレッチを指導していたの?と感じる人がいるかもしれませんが、できるのと、指導できるのは違います。 もちろんできるに越したことはないけど、見本を見せなくても口頭指示ができればいいと考えています。 SSS時代の代表もこの考えだったので、私もこの考えに賛同しています。 できるようになる気が無いように見せていたけど、本当はコツコツ練習していたのかな? 珍しく私の前でやってくれたので、私もやって見せたら、できちゃいました。 できない人はなんでできないのか、ここを使うのではなくここを使うんだ・・・ってなことをいっぱい感じたと思います。 ティーチャーのこれからの指導にご期待ください。 画像は撮らせてくれませんでした。残念。 追記 本日11時からの開脚レッスンの参加者が少ないので募集します。 お時間のある方はご参加ください。
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