ストレッチ

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【好奇心】

【好奇心】 知らなかったことを知ったり、わからなかったことが分かったりすることは、とても楽しいことだよね。 興味のあることって、面白いほど目に入ったり、耳にしたりする。 皆さんもストレッチに通い始めたら、姿勢が悪い人や、ガリ股で歩いている人が気になる…なんてことがあるんじゃないかな。 好奇心が旺盛な人って、ワクワクしているからいつも若々しい気がする。 大人になると子供の頃のようにワクワクすることが少なくなっちゃうけど、大人でも“好奇心”が持てると人生が楽しくなるよね。 皆さんにはワクワクすることがありますか? 身体に関しての好奇心はスタジオで満たしてね。 分からないことは、出来る範囲でお答えするので、ストレッチの時に遠慮なく聞いてくださいね。
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【骨盤の歪み】

【骨盤の歪み】 骨盤が歪むと、
 * 腰痛 * 肩こり * 冷え性 * 便秘 * むくみ * 下腹が出る * 代謝が悪くなり太りやすい * 生理痛や生理不順 * O脚やX脚 * 不眠や自律神経の乱れ など、身体にさまざまな影響を及ぼす恐れがあります。 骨盤の歪みは複数のタイプがあり、歪み方や現れる症状が異なります。
 【前傾タイプ】 * 特徴:女性に多い * 主な症状:腰痛・下腹が出る・太ももが張りやすいなど 【後傾タイプ】 * 特徴:筋力低下や加齢によって起こることが多い * 主な症状:猫背・垂れ尻・垂れ胸・肩こりなど 【開きタイプ】 * 特徴:骨盤が横に開くタイプの歪みで産後の方に多い * 主な症状:下半身太り・O脚など 【左右傾きタイプ】 * 特徴:お腹やお尻の筋肉に左右差があると起こる * 主な症状:腰痛・背骨の曲がり・肩こり・外反母趾など 混合型の方も案外多いです。 骨盤の歪みは、日常生活の癖で起こることがほとんどです。
カバンを片側だけで持つ、足を組む、うつ伏せで寝るなどを無意識にしていませんか? ストレッチ+日常生活の癖の改善で骨盤の歪みを直していきましょう!
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【可能性】

【可能性】 ストレッチにも、社交ダンスにも、たくさんの可能性があると思っています。 例えば ストレッチは、発達にハンディキャップがある人たちの機能改善。 発達にハンディキャップがある人たちの9割は姿勢が保てないというから、その部分に改善が見られるだけで、色々な方面に影響があると思っています。 社交ダンスは、高齢者のリハビリに。これは身体のリハビリだけじゃなくて、認知症のリハビリにもなると思っています。 それとコミュニケーション能力育成。現代の子供たちは、原体験不足によってコミニケーション能力が乏しくなっているから、社交ダンスで対人スキルを上げるのは大事なんじゃないかと思っています。 可能性だけで終わらせたくない。ストレッチも社交ダンスも幸せになるツールだから、もっとたくさんの人にそのことを知ってもらう努力をしないとですね。
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【姿勢チェック】

【姿勢チェック】 時々このような記事を書くことは、大事なことだと思っています。 だって人間って忘れる生き物だからね。 あぁまたか!って思わないで、自分の姿勢をチェックする良い機会だと捉えてくださいね。 矢状面からみた時に、耳たぶ・肩の先端・大転子(お尻の中にある骨の突起)・膝関節の前・外くるぶしの前、を重心線が通ります。
 前額面からみた時には、後頭部の突起・背骨・お尻の割目・両膝関節の中心・両内くるぶし間の中心、を重心線が通ります。
 理想的なアライメントとは、イラストのようにこの5つのポイントが床から垂直に引いた重心線上に一列に並んでいることだよ。 前回から、YouTubeでも正しい姿勢になれるメゾットを上げています。 参考にしてくだい。
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【なりたい自分になろう!プログラム】

【なりたい自分になろう!プログラム】 柔軟性・姿勢改善・サイズダウン・その他にお申込みいただいている‘なりたい自分になろう!プログラム’ 申込みの締切日が近づいてきました。 前回もお知らせしましたが、開始日は後日でも構わないので、チャレンジしたい方は、決意表明だけお願いします。 ひとつに絞りきれない方は、ご相談いただければ、一緒に考えますので、遠慮なくお声掛けください。 この機会になりたい自分になって、皆さんには今よりももっとワクワクキラキラな毎日を過ごして欲しいなと思います。
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【みぞおちとお尻の穴に】

【みぞおちとお尻の穴に】 私たちは抗重力筋を使い重力に抗いながら、姿勢を保っています。 抗重力筋がしっかり働かないと、姿勢が悪くなり、体調不良や痛みの原因になります。 この“抗重力筋”を働かせる簡単な方法が、みぞおちとお尻の穴に力を入れること。 みぞおちとお尻の穴に力を入れると、姿勢がよくなるうえに、正しい姿勢を保つための筋力の発達が期待できます。筋力が発達すれば、正しい立ち方を維持しやすくなります。 正しい立ち方の維持に慣れるまでは、意識的にみぞおちやお尻の穴に力を入れて過ごすようにしましょう。 感覚がわからない方はストレッチ後にレクチャーするので、聞いてくださいね。
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【YouTube】

YouTubeコツコツ上げています。 股関節のストレッチをしばらく上げていましたが、今回から姿勢にフォーカスして少しの間上げていきます。 それも毎回3ステップで、姿勢が整うメゾットです。 撮り方に工夫が必要ですね。ぼちぼ...
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【ストレッチを受ける間隔】

当スタジオのストレッチは、1週間に1回受けるのが理想的です。 時間もお金もかかるので、強制することは出来ませんが、パーソナルストレッチを受けた後の効果継続日数が1週間から10日くらいとの検証結果も出ているので、1週間に1回が望ましい...
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【柔軟性プログラム4回目】

"なりたい自分になろう!プログラム”に挑戦中のKさんの4回目。Y字バランスは柔軟性に加えて体幹力も必要。バランスよくトレーニングしています。 プログラムの申込みは今月末まで。開始日は今月中じゃなくても大丈夫なので、なりたい自分がある...
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【昨日の質問に対する私なりの答え】

【昨日の質問に対する私なりの答え】 結果が出ない時って、色んなことを考えてしまいがちだよね。 特にずっと調子が良かった後の停滞期はつらい…。 私もこんな風に見えて、考え過ぎちゃう傾向にある人だから、考えちゃう人の気持ちは共感できるよ。 「どうしたら強くなれますか?」って昨日聞かれたけど、時間がなくてちゃんと答えられなかったから、このLINEで答えるね。 1. 水泳を心から楽しむ。 2. 記録会も心から楽しむ。 3. 一生懸命に練習してきた自分を信じる。 4. 自分の小さな成長や変化に気づく。 5. 記録会中は色んなことを考えないで、泳ぐことに集中する。 6. 停滞期は誰にでも訪れるから焦らない。 停滞期にこそ、自分に向き合う時間になるんだと思う。がむしゃらに泳ぐのが必要なのか、柔軟性を上げるのが必要なのか、体幹を鍛えるのが必要なのか、今やれることを明確にしよう。私の力が必要なことなら、いくらでも手伝うよ。 一生懸命になれることがあるってことは、すっごく幸せなこと。一生懸命になれることを見つけられない人がたくさんいるからね。まだ若過ぎてわからないかもしれないけど…。
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