からだ

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【動いてみないと、分からない】

【動いてみないと、分からない】夏木マリさんの言葉に、とても共感しました。「悩んでいる人って動かないね。考えてるだけ」「動物だからね、人間は。動かないと分からないんですよ」考えることも大切ですが、実際に動いてみないと分からないことがあります。これは、自分のからだについても同じです。自分ではまっすぐ立っているつもりでも、実際には左右に偏っていたり。動かしているつもりでも、思うように動いていなかったり。やってみて初めて、自分のからだの癖や、今の状態に気づくことがあります。私たちは、そんな小さな気づきを大切にしています。うまく動けなくても大丈夫。大切なのは、最初から正しく動くことよりも、まず自分のからだを知ろうとすること。動くから気づく。気づくから、次の動きが変わる。考えるだけで終わらず、まずは動いてみる。そこから始まることが、きっとあると思います。
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【諦めることと、諦めないこと】

【諦めることと、諦めないこと】歳を重ねると、以前と同じようにはいかないことが増えてきます。でも、それは必ずしも悪いことではないと思うんです。若い頃と同じように無理をすること。力や勢いだけで頑張ること。そんなことは、少しずつ諦めてもいいのかもしれません。でも、自分のからだの可能性まで諦める必要はないと思っています。今までと同じやり方では難しくても、からだの使い方を変えることで、動きやすくなることがあります。施術ストレッチで余計な力をゆるめる。姿勢を整える。重心や関節の使い方を知る。そうして、今の自分に合った動き方を身につけていく。私たちが大切にしているのは、若い頃のからだに戻すことではありません。これからも、自分のからだで動き続けられること。諦めてもいいことと、諦めたくないこと。その違いを知ることも、歳を重ねる楽しさの一つなのかもしれません。
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【私の慢性痛は、姿勢を見直すことでほとんど気にならなくなった】

【私の慢性痛は、姿勢を見直すことでほとんど気にならなくなった】前回、私は以前、ものすごい肩こりと腰痛の持ち主だったという話をしました。では、今はどうなのか。私の場合、姿勢やからだの使い方を見直したことで、慢性的に感じていた痛みは、ほとんど気にならなくなりました。「姿勢を良くする」といっても、胸を張ることではありません。頭の位置、背骨や肋骨、骨盤、重心、足裏。からだ全体がどうつながっているのかを見ていきます。施術ストレッチで、自分ではゆるめにくいところをゆるめると、動きやすくなったり、姿勢を取りやすくなったりします。でも、そこで終わりではありません。ゆるめる → 整える → 正しく動く。整ったからだを、自分で使えるようにしていく。私自身の経験があるからこそ、「痛いところだけ」ではなく、その先の軽く動けるからだを大切にしています。
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【できないのは、恥ずかしいことではないよ】

【できないのは、恥ずかしいことではないよ】からだを動かしていると、思うようにできないことがあります。周りはできているのに、自分だけできない。何度やってもうまくいかない。でも、できないことは恥ずかしいことではありません。今は、まだできない。ただそれだけです。大切なのは、「私はできない」とそこで決めてしまわないこと。できない自分をそのまま受け入れて、とりあえずやってみる。動いてみる。感じてみる。もう一度やってみる。すると、小さな「できた」が少しずつ増えていきます。できない自分を隠す必要もありません。でも、「できない」という言葉で自分の可能性まで閉じないでほしい。できないのは恥ずかしくない。
でも、そこで終わらなくていい。小さな「できた」を一緒に積み重ねていきましょう。
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【踊る前に、自分のからだと向き合う時間】

【踊る前に、自分のからだと向き合う時間】私は今、バレエを習っています。バレエには、バーにつかまって行うバーレッスンがあります。私にとってこの時間は、ただの準備運動ではなく、「足はどう使えている?」「重心はどこ?」「余計な力が入っていない?」と、自分のからだと向き合う時間でもあります。Studio Connectでも今、「踊るためのからだ作り=Dance Ready」を少しずつ取り入れています。ゆるめる・整える・正しく動く。丁寧に行うほど、そのあとの動きが変わってくることを感じています。これはダンスに限ったことではありません。いきなり正しく動こうとするのではなく、まず自分のからだが今どうなっているのかを感じる。自分のからだを知ることが、正しく動くための第一歩。私自身の学びも、皆さんのからだ作りに生かしていきたいと思っています。
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【力の抜き方が分からなかったら、一回思いっきり力を入れてみて】

【力の抜き方が分からなかったら、一回思いっきり力を入れてみて】「肩の力を抜いてください」そう言われても、「抜いているつもりなんだけど……」ということ、ありませんか?いつも力が入っていると、それが自分にとっての「普通」になり、力が入っていること自体に気づきにくくなります。そんなときは、反対に一度ギューッと力を入れてみる。そして、フッとやめる。すると、力が入っている状態と抜けた状態の違いを感じやすくなります。からだを変える第一歩は、自分の今の状態に気づくこと。必要な力は使う。必要のない力は手放す。「力を抜く」が分からないときこそ、まず「力を入れる」を感じてみてください。自分のからだの新しい感覚が見つかるかもしれません。
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【重心は、低すぎても高すぎても動きにくくない?】

【重心は、低すぎても高すぎても動きにくくない?】立っているとき、自分の重心がどこにあるか意識したことはありますか?低すぎると、膝や股関節を曲げて踏ん張りやすくなり、動きが重くなることがあります。反対に、高くしようとしすぎると、足裏で床を感じにくくなり、からだが不安定になることも。大切なのは、低い・高いのどちらかではなく、自分が楽に動けるところを見つけること。そして、そこから必要な方向へ重心を移せることです。歩く、立ち上がる、方向を変える。日常の動作も、重心移動の連続です。自分が一番軽く動けるところはどこだろう?そんなことを感じるのも、「からだを整える」の一つです。
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【頭の位置って、結構後ろだよ】

【頭の位置って、結構後ろだよ】姿勢を整えて頭の位置を誘導すると、「えっ、こんなに後ろなんですか?」と言われることがあります。スマホやパソコンなどで頭が前に出る姿勢が続くと、そこが自分にとっての「普通」になってしまいます。そのため、頭がからだの上に自然に乗る位置へ戻ると、「ずいぶん後ろ」と感じることも。ただし、頭だけをグッと後ろへ引けばいいわけではありません。骨盤、背骨、胸郭が整い、その上に頭が自然に乗ることが大切です。頭が前にあると、その重さを首・肩・背中で支え続けることになります。肩や背中がつらい方。一度、肩だけではなく、「私の頭、今どこにある?」と感じてみてください。姿勢を変える第一歩は、自分のいつもの位置に気づくことからです。
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【背中が硬い人、ちゃんと呼吸していますか?】

【背中が硬い人、ちゃんと呼吸していますか?】背中が硬い方を見ていると、私は「呼吸」も気になります。もちろん呼吸はしています(笑)でも、呼吸に合わせて肋骨は動いているでしょうか?息を吸うと胸郭が広がり、吐くと戻ります。肋骨は前だけでなく、横や背中側にも動きます。呼吸が浅くなると、この動きも小さくなりがちです。背中が硬いから呼吸が浅くなることもあれば、胸郭をあまり動かさないことが背中の動きにくさにつながることもあります。だから、背中が硬いからと背中だけを伸ばすのではなく、まずはしっかり息を吐いて、肋骨の動きを感じてみる。背中をゆるめる第一歩は、呼吸かもしれません。
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【何回でも言います。「できない」ではなく「できた」に目を向ける】

【何回でも言います。「できない」ではなく「できた」に目を向ける】「からだが硬い」「ここが動かない」「私にはできない」できないことは、どうしても目につきます。でも、からだを変えていくときに見てほしいのは、昨日の自分との小さな違いです。少し動くようになった。前より楽に立てた。歩きやすかった。自分で姿勢の崩れに気づけた。それも全部、「できた」です。からだは一日で大きく変わるものではありません。だからこそ、小さな変化を自分で感じ取ることが大切です。「できない」を数えるより、今日の「できた」を一つ見つける。何回でもお伝えします。自分の「できた」に気づくことも、からだを育むことの一つです。