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ストレッチ

【ストレッチ】

【ストレッチ】 ストレッチを受けていて力が入ってしまう事ありますよね。 痛いところや、伸ばす箇所によって異なりますが、そんな時は、力を抜いて深く息を吐いてみましょう。 力が入ってしまうと伸ばしたい箇所はそこで可動範囲が終わってしまいます。しかし吐いて力を抜くことで可動範囲が広がります。 最初はどうしてもグッと力が入ってしまいがちですが、慣れて来たら力を抜いてストレッチを受けてください。自分でも驚くほど伸びますよ。
ストレッチ

【「寝る前にはちみつ」で睡眠の質が向上】

【「寝る前にはちみつ」で睡眠の質が向上】 睡眠に問題を抱えている人は結構います。私もその内の一人。睡眠が浅いと痩せられないんです。私は睡眠が深くなれば、ガリガリになっているとさえ思っています(笑) そこで今回は睡眠の質が上がると言われている「寝る前にはちみつ」をご紹介。 興味がある人は試してみてくださいね。 はちみつには、 ● ストレスを和らげる「セロトニン」を分泌させるために必要な「トリプトファン」が豊富に含まれており、安眠効果あり ● 脳への唯一の栄養となる「ブドウ糖」を40%も含有! リラックス効果あり はちみつの糖は、炭水化物の糖質や砂糖などとは異なります。『単糖』といって、分解する必要がない果糖やブドウ糖です。果糖ブドウ糖液糖などもはちみつと同じ単糖ですが、これは人工的につくられた甘味料。はちみつは天然の単糖のうえ、酵素などさまざまな因子の働きによってインスリンの過分泌を抑える。炭水化物や砂糖、果糖ブドウ糖液糖などよりも血糖値の上昇がゆるやかです。はちみつは糖のかたまりでありながら、血糖値や自律神経を安定させる働きがあります。
ストレッチ

【つま先立ちの効果】

【つま先立ちの効果】 準備でつま先立ちをしています。 何気なくやっているつま先立ちですが、たくさんの効果があります。 床を踏む感覚やバランス感覚を掴む効果などがあります。 つま先立ちをしている時に気をつけて欲しいことは両足のつま先とかかとをつけて甲をできるだけ伸ばしましょう。 また膝の内側をつけて膝裏を伸ばす。 お腹を引き上げ、首の後ろを伸ばして顎をひきましょう。 意識してやってみてください。
ダンス

【エロスの源泉 ルンバ】

【エロスの源泉 ルンバ】 2年以上前に書いた記事です。 社交ダンスを習い始めた人が多いので、こういう内容も面白いかと思って、再投稿です。 社交ダンスは10種類あります。その中のいくつかを数回に分けて紹介していきますね。
ダンス

【頭の位置に気をつけで】

【頭の位置に気をつけで】 ダンスを習い始めの頃はどうしても足元を見てしまい頭が下がってしまいます。 気持はよく分かります。 僕もそうでしたし、今でも意識しないと頭が下がってしまいます。 見た目もありますが頭が下がってしまうと、首から背中にかけての負担も大きくなります。 背骨の上に頭が乗っかっているイメージで普段の生活もダンスを踊っている時も意識してみましょう。
お知らせ

【お知らせ】

【お知らせ】 ⚫︎ダンスのプログラム終了について⚫︎ 大好評をいただいたパーソナルレッスンで基礎の習得を目指すプログラムと、 ルンバ・ワルツベーシックを踊るプログラムを、終了します。 後日Studio Connectとして新しいプログラムをお知らせしますので、しばらくお待ちください。 ⚫︎ダンスのグループレッスン都度払いについて⚫︎ ダンスのグループレッスンの都度払いについては、現金での支払いを廃止し、Studio Connectのクーポンチケットでの支払いに変更します。 2023年よりチケット制に変更しますので、ご承知おきください。 ⚫︎ティーチャーと踊ろう!ダンスタイム⚫︎ 土曜日の隔週11時から、ティーチャーと踊ろうダンスタイムを開催します。 ダンスを踊ったことがない人でも、ティーチャーマジックで踊ることができますよ。 開催日や料金のシステムなどは、受付までお問合せください。 昨日は、魚座満月+中秋の名月 お月様がキレイに見えました✨
ストレッチ

【ストレッチとダンスをセットで…】

【ストレッチとダンスをセットで…】 社交ダンス愛好者の年齢は60代と70代が多いとされています。 社交ダンスをする人は、姿勢が良いイメージがありますが、 腰や膝に痛みを抱えている人が少なくありません。 もちろん日々の生活の癖から痛みが出ていることもあるでしょう。 しかしそれだけではない気がしています。 無理な動き方をしているのです。見た目を意識してね。 それは本当に怖いことです。 楽しいはずのダンスで身体を痛めるなんてあってはならないことだと思います。 ストレッチをすれば、かなり違うのになって正直思っています。 ストレッチをする人はダンスを踊るけど、 ダンスを踊る人はストレッチをしない…。 これは私たちがストレッチの効果を伝え切れていないからの結果だと思っています。 ストレッチをした方が、身体が動きやすくなる…それは、身体を痛めないダンスを踊ることに繋がるし、キレイなダンスを踊ることに繋がります。 ストレッチとダンスがコネクトしているスタジオだからこそ、ストレッチとダンスがセットで考えられるようにしていくのも、これからの私たちの役目だと思っています。
ダンス

【ズレていて正解?】

【ズレていて正解?】 お互いに向き合って踊る場合は体半身ずれているのが正しい位置になります。 どうしても最初のころは真正面で向き合ってしまいがちです。そうすると足が当たってしまったり、回転が伴う入れ替わりがスムーズに行きません。 踊っている時にお互いの位置(ポジション)も考えながら踊れると良いですよね。
ストレッチ

【1週間に1回】

【1週間に1回】 ストレッチもダンスも、 1週間に1回のペースで取り組んでいくのが、理想的だと皆さんをみていて感じます。 ご自身では2週間に1回でも変わらない…と思っているかもしれませんが、2週間に1回だと、ダンスの成長も身体の成長も、かなりゆっくりペースになってしまいます。 1週間に1回とは、全然違います。 時間もお金もかかりますが、せっかくやるなら、効果が高い方が良くないですか? 毎日歯磨きをするように、ストレッチとダンスは1週間に1回はやる…が習慣化して欲しいなって思います。
ダンス

【ふらつき】

【ふらつき】 バランスが保てず、どうしたらふらつきませんか?って言う質問を良く受けます。 原因は様々ですが、バランスを保つ、ふらつきを抑えるポイントをいくつかお知らせします。 ・股関節を緩め、骨盤を少し傾斜させる ・立った時に体重が乗っている足の足裏が足の指の根元の方にバランスを持っていく。 ・動かす方の足は親指の内側で常に床から離さないで強く押している ・力を抜いてリラックスして立ってみる 意識して立つ、動くをしてみましょう。
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