『姿勢が悪いこと』が、
肩こりや腰痛などの様々な不調や、太る原因になるのは、理解されるようになってきた。
しかし、どんな姿勢が
『適正な姿勢』
なのかを理解している人はどのくらいいるのかな?
理解していても、出来ていないという人も多いよね。
『適正姿勢』の定義はちゃんとあるんだけど、それはなかなか難しいから、まず最初に気をつけて欲しいことを伝えるよ。
1.お腹を伸ばす
2.膝の裏を伸ばす
3.首の後ろを伸ばす
4.床を押す
悪い姿勢は、曲げる筋肉が優位に働いていることが多いから、伸ばす筋肉を積極的に使うようにしよう。
伸ばす筋肉を味方につけると、骨を使って動くことができて不調になりにくいし、太くもならないよ。
ストレッチはもちろんのこと、ランとダンスも、適正な姿勢になるラッキーアクション。
適正な姿勢になって、不調を軽減していこうね!