看板を置かせてもらうことになったことをお伝えしたら、
皆さんが興味を持って観てくれて嬉しく思います。
私がストレッチをしたところにすれば良かったのに…
との声を、たくさんいただきましたが、もう少し若かったら…と思います(笑)
ストレッチのキャッチフレーズは、
「自分でやるストレッチからやってもらうストレッチへ」
こんなにストレッチスタジオが増えているにもかかわらず、まだまだストレッチは準備体験くらいにしか思われていないのが現実です。
深さや伸びが全然違うのにね。
もっとたくさんのに“やってもらうストレッチ”を受けて欲しいと思います。
スポーツクラブに通う人はとても多いです。
その人たちが、ストレッチを行なっているのか危惧しています。
身体を動かすことは良いことですが、無理に動かすことは、故障につながります。
故障のない身体でいるために、“やってもらうストレッチ”が大事なのです。
家族やお知り合いに是非“やってもらうストレッチ”をご紹介ください。