【14年ぶりの再会】

先日、幼稚園教諭時代にご縁のあった保護者の方が、スタジオに顔を見せに来てくれました。
最近新規で来てくださった、かつて担任をしていた子の保護者の方が、「近くで会っていたから」と連れてきてくれたのです。

14・5年ぶりの再会。
みんな、あの頃と変わらない笑顔でした。

私はきっと、保護者にとっては厳しい教師だったと思います。
子どものことになると熱くなりすぎて、まっすぐ伝えすぎてしまうこともあったはずです。

でも、あの頃の私にはすでに子どもが2人いました。
親としての毎日を過ごしながら、それでも担任として預かった子どもたちにも本気で向き合っていた。
だからこそ、妥協ができなかったのだと思います。

完璧だったとは思いません。
不器用だったかもしれない。
それでも、子どもたちの未来を思う気持ちだけは、誰にも負けないつもりでした。

それから年月が経ち、またこうして会いに来てくれること。
あの時間が、決して間違いではなかったのだと、そっと背中を押してもらえた気がしました。

時間を越えてつながっているご縁があること。
それは、本当に幸せなことですね。

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