私が社交ダンスを続けてこられたのは、紛れもなく先生(ティーチャー)のおかげ。
前の職場の社長との約束から始まった社交ダンス。
やりたかったわけでもないし、社交ダンスがどんものなのかもわからないで、いきなり飛び込んだこの世界は、私の知らないことだらけで、???がいっぱいでした。
グループレッスンで一緒にレッスンするおじさま方に、教授されることもしばしばで、心が折れそうになることも多々ありました。
ですが、習いたてほやほやの頃先生に、
「僕に任せてください。ちゃんと踊れるようにしますから。」
って言ってもらって、それを今でも信じているんです。
営業トークだったんだろうけど、ず〜〜〜っと信じているんです。
この言葉がなかったら、私は絶対社交ダンスをやめていました。
任せてくださいって最強でした。
で、まだちゃんと踊れていないので、レッスンしてもらっています💦
私はとっても運がいいので、こんな先生に出会えたのだと思います。
みなさんも私たちに任せてください。ちゃんと踊れるようにしますから・・・。
今日のブログ
社交ダンスの出来た・出来ないは過去の自分と比べよう
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