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【Yさんのアクティブストレッチ体験記】

【Yさんのアクティブストレッチ体験記】 1回目のストレッチが終わった後、ヘロヘロになりながらも、 「これは全員受けた方がいい」と言っていたYさん。 2回目のアクティブ体験が終わりました。 今回はティーチャーの代行で江原が担当。 どの部分に変化があったか1回、1回アクティブストレッチが終わる度に、感じてもらうと… このYさん カラダとの対話が上手みたいで、 「上半身が軽く感じる」から始まって 「足裏で立っている感じがする」 最後は「なんかカラダ全体が軽い」などなど、変化を超体感。 「足裏って全身にとって大事なんだ」 って、とーっても大事なことに気づいてくれました。 これってどういうことかというと、足のアーチが出来たことによって、『立つ』ということがが骨の連携で出来るようになったってことなんです。だから最後にはカラダ全体が軽くなったと感じたんですね。 終わった後、やっぱり「これは全員受けた方がいい」だって。 ガラケーになれる日もそう遠くなさそう。 Yさんのアクティブストレッチ体験に、皆さんもご期待ください。
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【アクティブストレッチチャレンジ】

【アクティブストレッチチャレンジ】 アクティブストレッチのチャレンジが始まりました。 今回は男性のチャレンジャーもいて、嬉しい限りです。 無理しない程度から、だんだん負荷をかけていき、最終的にはブリッジができるようになるのが目標です。 人それぞれカラダの使い方が違うので、苦手な動きも違ってきます。 チャレンジャーのAさんは、1回目のストレッチが終わった後、ヘロヘロになりながらも、 「これは全員受けた方がいい」 と言っていました。 そうなんです! ゆくゆくは全員に受けて欲しいと思っています。 全員に受けてもらうには、どうしたらいいか、もう少し時間をかけて考えていきますね。 バランスの良いカラダになることで骨で動きやすくなる(骨格支持)ことと、 胸椎伸展による姿勢改善&痛みの軽減 に絶大な効果があるので、チャレンジャーの変化を楽しみにしていてください。 続々とチャレンジャーが増えています。 8月末まで、特別価格にてお受けします。皆さんのチャレンジに期待します。
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【ペアストレッチ】

【ペアストレッチ】 反り腰と膝痛予防の前腿のストレッチ じっと坐っていると股関節は曲がりっ放し。すると硬くなりやすいのが、太腿前側の大腿四頭筋。膝を伸ばし、股関節を曲げている。四頭筋が硬いと骨盤が引っ張られてさらに前傾し、反り腰気味となって腰痛の引き金に。また膝のお皿(膝蓋骨)は四頭筋の滑車の役目を果たし、その動きを助けている。四頭筋がガチガチだと膝のお皿も動きにくくなり、膝のストレスから慢性的な膝痛も生じやすい。 https://youtu.be/EstK9ucRAeA?si=tiOZbKk1208oLEgO
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【膝痛軽減&膝痛予防のトレーニング紹介】

【膝痛軽減&膝痛予防のトレーニング紹介】 昨日の続きです。 大腿四頭筋&ハムストリングのトレーニング紹介です。 難しいトレーニングではないので、コツコツ取り組んでください。 〈大腿四頭筋脚上げ〉 ①仰向けになって片方の膝を垂直に曲げます。 ②もう片方の膝を伸ばしたままで、ゆっくり上げ、床から10cmのところで5秒間脚を静止します。 ③ゆっくりと脚を床におろし、2~3秒休みます。 ④20回、左右の脚で繰り返します。 〈大腿四頭筋横上げ〉 ①腕を楽な位置に置いて横になります。下の膝は直角に曲げます。 ②膝を伸ばしたまま脚を床から10cmのところまで上げ、5秒間保ちます。 ③ゆっくりと脚を床におろし、2~3秒休みます。 ④20回、左右の脚で繰り返します。 〈ヒップブリッジ〉 ① 仰向けになり、両膝を90度曲げた姿勢をとります。 ② 腰が反らないように、腹筋に力を入れながら、ゆっくりお尻を持ち上げます。 ③ 体と太ももが真っ直ぐになったら、そこで2〜3秒止めます。 ④ ゆっくりお尻を下ろします。 ⑤ 20回を1セットとして3セット行います。 ストレッチはYouTubeにあげてあるので観てくださいね。 @user-jk8mg4kc9q
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【膝の痛みに関わる2つの筋肉】

【膝の痛みに関わる2つの筋肉】 ダンスを長年踊っている人で、膝の痛みを抱えている人が少なくありません。 基礎がしっかり身についていたり、筋力アップやストレッチをしていれば、痛みは出ないのですが、 そこまで丁寧に教えてもらえていないことや、 ステップを力任せで踊ってしまうことが原因で体を痛めてしまうのだと思います。 膝の痛みに関わる筋肉は主にふたつ。 ひとつは 大腿四頭筋(だいたいしとうきん)。 太ももの前面の筋肉で、膝を伸ばすときに使う筋肉です。 大腿四頭筋の筋力アップで膝の支えがよくなり、軟骨がすり減って安定が悪くなった膝を安定させる作用が期待できます。 もうひとつはハムストリング。 太ももの裏側の筋肉で膝を曲げるときに使用する筋肉です。 大腿四頭筋の強化が大切なことは以前から言われていることですが、実は立ち上がりの際に痛みがある場合、ハムストリングの筋力アップで痛みを軽減することができることが明らかになってきました。 筋肉アップで直ぐに思いつくのがスクワットだと思うのですが、スクワットは膝に負担をかけるリスクがあるので、膝に痛みのある人にはおすすめしません。 ではどんなトレーニング? それは明日お伝えしますね。
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【アクティブ・ストレッチ】

【アクティブ・ストレッチ】 8月からスタートするアクティブ・ストレッチ 身体は普段から動かし(ストレッチ)ていないと硬くなってしまいます。 アクティブ・ストレッチでは伸ばしている時間を長くとり、肩から背中、股関節からふくらはぎまで身体全体をストレッチしていきます。 普段のストレッチプラス、アクティブ・ストレッチで柔軟な身体作りを目指しましょう。
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【もうひとつのギフト】

【もうひとつのギフト】 特別価格のプロテイン。 たくさんの人にお買い求めていただいています。 やっぱりストレッチに通う人は、からだに対する関心が高くて、素敵✨って思います。 少しお値段が高くても、良いものをからだに取り込むことは、大事ですよね。 からだは食べたもので出来ていますから。 で、私のプロテイン体験に、もうひとつギフトがありました。血圧の変化とぐっすり寝られることは以前にお伝えしましたが、それに加えて、「お通じ」にも変化が…。 もともと毎日お通じはあります。変化はその量。もりもりっていうのはこういうことを言うんだなって感じです。 個人差があるので、効果が出てくることや、効果が出てくる時間が違ってくると思いますが、からだと対話しながら、楽しみながら飲んでください。 こういうことって、楽しんだもん勝ちな気がするんですよね。 その方が変化もよくわかる。 疑ってかかると、からだが変化を拒否しちゃうんじゃないかってね。 販売中のプロテインはソイプロテインです。 大豆イソフラボンにはこんな効果があるので、参考までに。 ◎更年期障害の予防と改善 ◎美肌効果 ◎ガン予防 ◎骨粗鬆症予防 ◎生活習慣病予防 大豆イソフラポンは、女性ホルモンであるエストロゲンに似た働きを持つ化合物で、主に大豆の胚前に含まれる抗酸化物質です。女性の健康に多くの利益をもたらすことが知られています。 これは摂取するしかないですね。
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【アクティブストレッチ体験への関心】

【アクティブストレッチ体験への関心】 嬉しいことにアクティブストレッチ体験にチャレンジしてみようって申し出てくれる人がいます。 大人になってから何かにチャレンジする機会ってそうそう無いので、その意欲に“あっぱれ”です。 効果には個人差があるので、今回体験してもらう10回で最後のブリッジが絶対できるとはお約束できませんが、やる度に効果を感じるのは間違い無いので、自分に期待してチャレンジしてください。 この自分に期待するって、とっても大事だと思うんです。自分の応援団長は自分ですからね。 私も副団長くらいのつもりで、皆さんの変化を見守りたいと思います。もーワクワクです。 このアクティブストレッチは、全員の人にやって欲しいと思っている秘密兵器なんです。 ストレッチとのコラボレーションで確実に変わりますから。 やっと皆さんにお届けできることができます。 今回チャレンジしない人にも、いずれやってもらう方向で考えていきたいと思っています。 8月末までは特別価格なのでこの機会にぜひお試しください。 4,000円✖️20回=80,000円→68,000円→60,000円 ・基本的に1週間に1回受けられる方 ・1回にストレッチ1セット+アクティブストレッチ1セット(約60分)を受けられる方 ・特別価格は8月末までに開始できる方 ・アクティブストレッチは基本的に栗山が担当する(ストレッチは要相談)
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【猫背改善ストレッチ】

【猫背改善ストレッチ】 首猫背・背中猫背・腰猫背のための眠っている筋肉を起こしてあげるストレッチです。 首・腰・背中・胸郭まわりの筋肉を動かしていきましょう。 https://youtu.be/AepjX_R3iYk?si=YmDS9ivqb9kWPMrV
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【胸椎伸展】

【胸椎伸展】 胸椎は「背中」の部分にあたる背骨の中の一部分(画像の青い部分) 12個の骨で構成されており、主に曲げる(屈曲)と伸びる(伸展)、傾ける(側屈)、捻じる(回旋)の動きをする。 この胸椎は頸椎や腰椎、肋骨などと連結しており、また鎖骨や肩甲骨、上腕骨とも隣接している為、上半身の様々な動きに連動して動く重要な関節。 この胸椎が硬くなり動きにくくなると、首や腰の負担の増加、腕が上げにくくなる、呼吸が浅く頻呼吸になるなど身体各部位への悪影響を及ぼす。 また自律神経にも関わっているとの報告もあり、血圧の変動や不眠、精神面への影響も考えられる。その為しっかりとストレッチを行い胸椎を柔らかくして保つ事は重要になってくるんだ。 アクティブストレッチでは、胸椎をはじめ背骨へのアプローチを積極的に行う。 胸椎の伸展が出来てくると、ブリッジの高さが明らかに変わってくるよ。
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