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【からだの再教育】

【からだの再教育】 昨日からバレエのレッスンの前に、ヤムナ®フットウェイカーズを使ったフィットネスレッスンも受けることにしました。 地味ーなレッスンですが、こういうレッスンは大好き。 足のアーチを使って立つ 足のアーチを使って動く ってこういうことなの??? ってな感じです。 足が使えると、脚が使える。 内転筋が使えます。 あとね、ターンアウトがしやすい。 からだの再教育スタートです。 ワクワクなレッスン。 自分に落とし込んで、皆さんにシェアしたいな。
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【嬉しいし、幸せだし】

【嬉しいし、幸せだし】 昨日はティーチャーの文章は素敵でしたね。 手前味噌にはなりますが、ダンスとストレッチの融合は最強です。 この最強の融合に出会えた人は幸せになること間違いないと思っています。 だから、社交ダンスとストレッチの融合で生まれる最強さを、たくさんの人に体験して欲しいと思っています。 社交ダンスは敷居が高いダンスだし、 ストレッチはネームバリューがあるスタジオがたくさんある中で、 当スタジオの目指していることを理解して、通ってくださる人はなかなか増えません。 むしろ様々な理由から、通わなくなる人が多いのも現実です。 ですがそんな中でもこのところ、 “ダンスを始めてみようかな” ってストレッチに通う人がなってくれているんです。 もー、これは嬉しいし、幸せだし…。 もちろんどちらか1つでも、幸せになるんだけど、両方だと最強に幸せになっちゃうんですよね。 身体と心がね。 それは私が実際に経験していることなので、自信をもって言えることなんです。 私たちを信じて、やってみようかなって思ってくれて、ありがとうございます。 一緒に最強を感じましょう! 最強を感じたい人を大募集。お試しダンスレッスンを受けてみたい人はお知らせください。
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【斜角筋ストレッチ】

【斜角筋ストレッチ】 先日、斜角筋が硬い人が多いとの投稿をしましたが、やっぱり気になります、斜角筋の硬さ。 なので、今回はセルフストレッチをご紹介。 後日YouTubeでも取り上げようと思いますが、画像と説明文でわかる人は、ひと足お先に試してください。 コツは毎日コツコツやること。 それに尽きます! ①リラックスして椅子に座り 真上を向く ②頭を少し回して 斜め上を向く ③向いた方の手で逆の肩を 押さえるようにして 力を軽く加える ④反対側も同様に行う
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【筋筋膜経路・スパイラルライン】

【筋筋膜経路・スパイラルライン】 
「スパイラル・ライン」は全身を螺旋(らせん)で覆っている筋・筋膜のライン です。
スパイラル・ラインは他のアナトミートレインには無い、「スタート」と「ゴール」の位置が「ほぼ同じ」という特徴があります。 画像を見ても分かる様に「上半身としても」「下半身としても」筋膜が「ねじれ」ています。 このため「体の回旋運動」と「体幹と下肢を安定させること」に大きく関わります。 なので・・・ 社交ダンスにもランニングにもとても影響がある筋筋膜経路になります。 この経路を上手く使えれば、ダンスもランも上達の近道になるのは間違いないと思います。 すごいヒントが詰まっている経路です。ちょっとワクワクします。 この経路を使いこなしたいですね。 何事も意識が大事。ルンバウォークが意識しやすそうなので、試してみます。 板状筋(頭板状筋・頸板状筋) ⇒ 菱形筋(大菱形筋・小菱形筋) ⇒ 前鋸筋⇒ 外腹斜筋・内腹斜筋 ⇒ 大腿筋膜張筋・腸脛靭帯 ⇒ 前脛骨筋⇒ 長腓骨筋 ⇒ 大腿二頭筋 ⇒ 仙結節靭帯 ⇒ 脊柱起立筋群
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【大腿四頭筋を柔らかくするストレッチ】

【大腿四頭筋を柔らかくするストレッチ】 大腿四頭筋が硬いとどうなるのか・・・?  硬いと、「反り腰」の原因となり「腰痛」につながります。大腿四頭筋の中の大腿直筋は、骨盤の前面についている筋肉でストレッチをしていないと大腿直筋が硬くなります。硬いと、骨盤が前に引っ張られて前方に倒れてきます。すると、バランスを取るために無意識に腰を反るようになります。 それが反り腰の原因となるのです。 https://youtu.be/IHW6Lg-QaKs?si=yYFg9_qHZH1m9Q3n
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【先生に言ってもらったこと】

【先生に言ってもらったこと】 当スタジオの周りに、ダンスのスタジオはたくさんあります。 そしてストレッチのスタジオもたくさんあります。 当スタジオに通っていただいている皆さんには何かのきっかけと、ご縁があったのだと思います。 ご存知の方もいるかと思いますが、ティーチャーと私は、社交ダンスの先生と生徒の関係から始まりました。 私がある種の業務命令から社交ダンスを始めることになり、スタジオの見学もせずにレッスンの開催時間だけでスタジオを決めて…レッスンの担当がティーチャーだったって感じです。 始めて数ヶ月、自分のあまりの出来なさ加減に嫌気がさしていた頃、ティーチャーが、 「僕に任せてください。 必ず踊れるようにしますから」 と言ってくれました。 その言葉を信じて今に至ります。 今はその言葉を信じて間違いなかったと思っています。 こういう経験をしてから私は、皆さんから任せてもらえる存在になりたいと強く思うようになりました。 昨日もティーチャーと、あーでもない、こーでもないと何時間も話し合いました。まだまだ伸びしろがあるスタジオなので、やれることはたくさんあります。先生があの時、私に言ってくれた言葉を、私も皆さんに自信を持って伝えることが出来るように、歩みはゆっくりでも、日々努力していきたいと思います。
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【忙しい毎日でも続けるための5つのコツ】

【忙しい毎日でも続けるための5つのコツ】 皆さんストレッチやダンスを始めたきっかけがあるはずです。 でも、ある一定の期間を過ぎると、そのきっかけを忘れてしまったり、忙しさを理由に後回しにしてしまったり…。 スタジオに通う方の中に、このことは何年計画で達成させる…これは何年計画で達成させる…と上手に時間を使い目標に向かっている方がいます。私はこの方をとてもリスペクトしています。 バリバリ仕事をしながら、基本的には毎週ストレッチに来るだけの時間を作り(他にも色々やっています)楽しみながら自分をマネージメントしていて、私もそうありたいと思います。 この方をみていると、忙しさを理由には出来ないと感じます。 時間は作るもの 継続は力なり です。 以下に継続するコツを記します。 ストレッチもダンスも自分のために長く続けてくださいね。 1.理由を明確にする 自分が成し遂げたいことを明確する 2.計画を立てる いつまでに”、“何を”成し遂げる必要があるのかを明確にする 3.とにかく楽しむ 楽しいという純粋な気持ちを1番のモチベーションにする 4.準備を怠らない 準備不足は失敗のもと。1週間の中にしっかり時間を組み込む 5.現実的な目標を立てる 最初のうちは確実に達成可能な小さな目標を立てる。 結果が出るまでには時間がかかる。すぐに大きな変化が現れるのを期待するのは非現実的。1日で0を60にすることは不可能。
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【力まないで動かす】

【力まないで動かす】 力みはパフォーマンスを下げますね。 昨日のバレエレッスンのひとつのテーマは“力まないで動かす” 画像のように脚を上げたい時、もちろん軸を作るは大事なんだけど、 上げたい方の脚を力まないこともとっても大事になってくる。 どうしても、“頑張ろう”と思うと、力が入っちゃうんだよね。 力まないで、身体の連動性を使って脚を動かすってことなんだけど、これがなかなか奥深い。 身体って面白いね。 バレエの先生曰く、 柔軟性は悪くない。だから次にやることは、骨を意識すること。筋肉で無理矢理動かさないで骨を動かして! そう、骨で動きたいよね。 皆さんがストレッチをしているのも、筋肉を柔らかくして可動域を広げること…すなわち無駄な力を使わないで、骨で動けるようになるため。 難しいけど、「力まないで骨で動く」にチャレンジしていこう!
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【射角筋症候群】

【射角筋症候群】 年が明けてから、射角筋が硬い人が目立ちます。 射角筋症候群の原因と症状です。 (原因) 重いものを持つ、なで肩、ハードなトレーニングや、オーバーハンドスポーツなど首の筋肉に負担がかかる作業や動作を行ったり、元々の体型など不良姿勢により、前斜角筋と中斜角筋の隙間が狭くなり発症します。 また、冷えなどによる斜角の筋温、活動の低下や、緊張するといった心理的ストレスによっても頚周りや、肩回りの筋肉は緊張し硬くなることにより本症を発生させてしまう原因となります。 (症状) 神経の圧迫により肩や腕の痛み、手のしびれ、血管の圧迫により手の冷感、蒼白などの症状が現れます。 また、神経や血液の流れが滞ることにより手など、肩から指先にかけて力が入りずらいといった筋力低下がみられることがあります。 斜角筋症候群の症状は頚椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、肩こりなどと似ているため鑑別が必要です。 射角筋症候群になる前に、ストレッチで予防しましょう! 首の硬さが気になる方はぜひ60分のストレッチを!
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【股関節の可動域を広げるするストレッチ】

【股関節の可動域を広げるするストレッチ】 股関節とお尻と腰は密接に繋がっています。なので股関節が硬い人は腰の痛みを感じている人も少なくありません。股関節はなかなか柔らかくなりませんが、諦めないで動かしていきましょう。 https://youtu.be/drMfhmccK5E?si=-w69Rwziitb89F3s
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