お知らせ

【11月の予定】

【11月の予定】 11月の予定です。 ・11月から、フリーダンスタイムが、月曜日の11:00~11:45と第2、第4土曜日の11:00~11:45なります。 それぞれの目的に合わせて、ご活用ください。 ・19日(日)はダンス講習会です。 ひとつのステップを「立つ・動かす・踊る」にこだわり進化させていきます。 ダンスの奥深さに触れることができ、ダンスがますます楽しくなりますよ。 ・26日(日)は共走ランです。 この日は、ストレッチもダンスもお休みとなります。 参加の申込みは今月末までです。 ・私事ですが、11月も息子が勝ち進んでいたら、試合を観戦させていただきます。(勝ち進んでいると信じています)不在時間は、ティーチャーに代行してもらいます。よろしくお願いします。 追記 昨日、ティーチャーからお知らせがあった、長全寺の門前市ですが、雨予報のために中止になりました。残念。 また機会があったら参加させてもらいたいと思います。
お知らせ

【イベント】

【イベント】 10月15日の日曜日にスタジオから徒歩2.3分の長全寺で ストレッチを行います。 ストレッチの他にもいろいろなイベントやブースがありますので、是非遊びに来てください。
ストレッチ

【つま先を伸ばす】

【つま先を伸ばす】 身体の土台になるのは足。 その足で大事なのが、足のアーチです。 アーチが崩れると、姿勢や歩行に問題が出て来ることは、すでに何度もお伝えしています。 現代人はこのアーチを作るのに、自分の力ではなく、靴のインソールを使おうとします。 まあ、応急処置には悪くないですが、自分でアーチは作れるので、インソールに頼りきりになるのはどうかと思います。 アーチを作るトレーニングは画像の通り。 足指をしっかり伸ばし、甲を立てましょう! ポイントは足に背骨があると想像して、足の背骨を一個一個動かしていく感覚で動かすことです。 実際、足の骨は結構長いので、背骨みたいには動かないのですが、ここは想像力を使ってください。 足は脳から1番遠いので、司令が行きにくいですが、諦めないでチャレンジです。
ダンス

【踵と身体の関係性】

【踵と身体の関係性】 昨日のバレエのレッスンの重要ポイントは、 『踵の外足側をしっかり床に押し付ける』 でした。 かなり意識を向けないと、浮いてしまいます。本当に繊細です。 でも出来ると、どんな身体の変化が起こったかというと… ①姿勢が良くなる ②足のアーチができる ③軸が安定する ④足首・膝・股関節が連動する うんうん、 いいこと尽くめ。 ダンスでも応用出来るか、試してみたいって直ぐに思いました。 今日から自分の身体で実験します。 私が習っているバレエのクラスは、90分レッスンの3分の2は、バーレッスンです。バーを離してのレッスンは、ほんの少しだけ。 それだけ基礎の練習は大事だってことです。 バレエは社交ダンスより型がはっきりしているから、バーレッスンに時間をかけるのかもしれませんが、この点がダンスと違うところだなって思います。 身体が正しく使えるようになることが、バレエもダンスも踊れる近道だと思います。 地味な基礎練習を楽しみたいものですね。
ダンス

【笑顔で踊る】

【笑顔で踊る】 昨日のダンスタイムは 前に習っていたダンスを忘れちゃうから… とMさんが参加してくれました。 私はこのMさんが踊っているのを見て、リスペクトしていることがあります。 それはいつも “笑顔” だということです。 本当に素敵です。 笑顔で踊っている人を見て嫌な気持ちになる人はいません。 むしろ笑顔が伝染します。 私もMさんのように、笑顔で踊っていたいなって思います。 ダンスは楽しいが1番だから…。
ストレッチ

【ペアストレッチ】

【ペアストレッチ】 肩甲骨まわりを伸ばす 肩甲骨まわりには頭や背骨、腕などをつなぐ筋肉が数種類あります。普段から動かす機会の少ない部位なので、同じ姿勢でいると首こりや肩こりの原因にも。意識してほぐすようにしましょう。 https://youtu.be/d5nbLnksZJw?si=4aD9eevX3GulIle1
ストレッチ

【背筋力をつける】

【背筋力をつける】 背筋のトレーニング紹介です。 姿勢とこのトレーニングとで、カバ肩を予防しましょう! ①うつ伏せになり、ひじを曲げ、手を肩幅より少し広めにして、肩の横に置きます。顎を引いて、おでこと目線を下に向けます。 ②息を吸い、吐きながら、背骨を伸ばすように上体をマットからあげます。肋骨の下側部分はマットにつけたまま、肋骨より上の部分を起こします。 ③次に、肩甲骨を寄せるようにして、腕の上げ下げを繰り返します。上体は動かさず、肩甲骨と腕だけを動かすことがポイント ④2〜3を10〜15回繰り返します。2〜3セット行います。
ストレッチ

【正しい首の位置】

【正しい首の位置】 カバ肩って、やっぱりショッキングなネーミングでしたね。 皆さんからも、反響がありました。 で、カバ肩にならない対策その1は、首の正しいポジションを知ることです。 首の正しい位置は、耳の穴と肩峰が一直線に並びます。 肩峰がわからない人は画像で確認してください。 皆さんが思っているより頭が結構後ろになるかと思います。 それだけ日頃、頭が前に出ちゃっているんですね。 長年かけて癖づいた姿勢は、なかなか正しい位置にはなりません。だけど諦めちゃったらおしまいです。 まずは意識するところから。 カバ肩なんて嫌ですよね。
ダンス

【お知らせ】

【お知らせ】 10月のダンス講習会のお知らせです。 今回は下記の日程で開催いたします。 月1回の特別なレッスンです。 お時間を調整していただき、たくさんの方にご参加いただけたらと思います。
ストレッチ

【ぽっこり首】

首の後ろのお肉…気になりませんか? この“ぽっこり首”は“ネックハンプ(首こぶ)”や“カバ肩”とも言われています。カバ肩って…💦 カバの肩はこんな感じ↓確かにカバの肩は盛り上がっています。 じゃあこのカバ...
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