ストレッチ 【なりたい自分へ】 【なりたい自分へ】 年が明けて、なりたい自分になる挑戦を始めた人たちがいます。 なりたい自分は人それぞれですが、何かに挑戦する姿ってキラキラしています。 仕事や家庭のことではないことで頑張るって、大人になるとなかなかないかもしれません。 でも、自分に向き合って、 こんな自分になりたいって思って挑戦する。 本当に素敵だなって思います。 全力で応援したくなります。 私も頑張ろって思います。 2023.01.19 ストレッチ
ストレッチ 【走ることは脳にとってもいいこと】 【走ることは脳にとってもいいこと】 「健康のために毎日走っている」シニアが増えているそうです。ゆっくりと自分のペースで走るランニングは、ふだん運動をしていないシニアでも気軽に始められる運動のひとつです。 ある研究データによると、定期的に走っている人はストレスレベルが低く、認知症の発症率も低いとあります。 走っている時の爽快感は、エンドルフィンやフェネチルアミンなどの脳内物質が放出されることで生み出されます。 特に、脳がアイドリングしているときに活性化される「デフォルト・モード・ネットワーク」の活動について、近年の脳科学の研究でわかってきました。 デフォルト・モード・ネットワークとは、脳が特定の課題に取り組むのではなく、いわば「ぼんやり」しているときに働き始め、記憶を整理したり感情を整えたりする機能があると考えられています。 ぼんやりしているときに何かを思い出したり、アイデアがひらめくというのは、デフォルト・モード・ネットワークの活動なんですね。 2023.01.18 ストレッチ
ストレッチ 【免疫力向上】 【免疫力向上】 免疫力を高めるには、自然免疫を高める必要があります。今はワクチン獲得で免疫を得ることが重視されがちですが、免疫力(自然免疫)を高めることがとても大事です。 大事なのは適度な運動。有酸素運動の時間が取れない人は、朝から晩までこまめに動きましょう。それによって体温も上がります。免疫力にとって体温は重要です。1度体温が下がると、免疫力は30%低下すると言われています。 そして、腸内環境を整えることが重要です。免疫細胞の60%が腸管に存在していると言われています。腸内環境の低下は免疫力の低下につながります。 腸内環境を整えるとっておきの方法は『呼吸』 呼吸によって横隔膜が刺激されると腸の動きも良くなるのです。 今年はコロナだけでなく、インフルエンザも流行しているようです。 免疫力を上げて感染しないように、生活の中で工夫していきましょう! 2023.01.17 ストレッチ
お知らせ 【新しい事】 【新しい事】 新しい年になりグループレッスンも新しいレッスンが増えました。 「K子メソッド」 身体の使い方や改善に特化したレッスンです。 「ラン基礎」 いつまでも楽に走れる、疲れない、体にやさしい走り方を基礎からしっかり学べるレッスンです。 「ミックス初級」 組んで踊るダンスレッスンです。 ※いくつかの条件あり 担当も栗山から江原に変わっているクラスもございますので、お気軽に公式LINEまたはお電話でお問い合わせください。 2023.01.16 お知らせ
ストレッチ 【K子メソッド】 昨日の“ K子メソッド”もテーマは『軸作り』 内転筋を使うことで、外側に逃げない身体になるのが目的。 ポイントになってくるのが、足の回内と腹圧。この2つを意識すると内転筋が大活躍するから身体って不思議。 内転筋が使われる... 2023.01.15 ストレッチ
お知らせ 【お知らせ】 【お知らせ】 ハーフラン(21キロ)の開催日のお知らせをいたします。 4月23日 日曜日(5名以上で開催) 集合時間 am8:00 集合場所 コースは未定です。 (決まり次第お知らせいたします) 参加希望の方は1月末までにこちらの公式LINEでお知らせください。 21キロの長丁場になりますので、参加できる方は月に2回以上のストレッチと月に2回以上のランレッスンを受けている方となります。 レッスンはグループレッスンでも、パーソナルレッスンでも構いません。 遠方から通ってくださっている方については、相談しながら進めていかれたら…と思っています。 ご理解の上、参加のお申出をいただきますよう、お願いいたします。 2023.01.13 お知らせ
お知らせ 【2月予定】 【2月予定】 2月の予定です。 5日(日)ダンス部のレッスン時間が変更になっています。 開脚レッスンを柔軟性アップレッスンに名前を変更しました。内容は同じです。 開脚は全身の柔軟性が必要なので、ペタッと開脚が目標ではない人にも有効です。 ちょっとしたコツを覚えると柔軟性はどんどんアップしますよ。 2023.01.12 お知らせ
ストレッチ 【「4つのクビ」を…】 【「4つのクビ」を…】 「冷えは万病のもと」といわれ、便秘や肩こり、むくみ、肌荒れ、貧血、倦怠感、不眠など、さまざまな不調の原因となり、免疫力まで低下させるといいます。 身体の中心部分の温度である深部体温は、生存活動のため内臓の働きを活発にさせる37度前後を保つ必要があります。ここが冷えてくると、体は生命維持に重要な脳や内臓を守ろうと、手足の血管を収縮させることで、体内の熱を逃がさないようにします。これが、手足から冷えていく原因。 冷え対策として大切な部位は「4つのクビ」。以前から言われている「首」「手首」「足首」に加えて、もうひとつは「くびれ」=お腹周り。 首、手首、足首は脂肪がつきにくく、皮膚の近くを血流の多い動脈が走っているため、外気の影響を受けやすいです。特に首には頸動脈という大きな血管が通っているので、冷気にさらしていると、冷えた血液が脳に送られて大切な脳が冷えてしまいます。 また、内臓が詰まったお腹周りを温めると、全身に温かい血液が流れやすくなり、胃腸などの臓器が活発に働きます。 4つのクビを温めて、寒い冬を乗り切りましょう! 2023.01.11 ストレッチ
ストレッチ 【腹胸式呼吸】 【腹胸式呼吸】 ストレッチを受けている人なら、呼吸の大切さは理解していると思います。では皆さんはどんな呼吸をしていますか?腹式呼吸?胸式呼吸? 私はどっちかではなく、両方の呼吸が良いのではないかって思っています。胸腹式呼吸とでもいうのかな。 やり方は・・・ 1.お腹を膨らませるように呼吸する 2.膨らむお腹を抑えるようにお腹を凹ませる(凹ませるように力を入れる) 3.お腹を凹ませるように力を入れるので胸が膨らむ このの呼吸ができるようになるとお腹も胸も同じように膨らむので、体幹全体が拡がるようになります。背中側も呼吸しているのを感じますよ。 仰向けで呼吸をした場合で考えると、 息を吸うときには胸とお腹の高さが同じように上にあがり、 息を吐くときには胸とお腹の高さが同じように下にさがる、 といった形になります。 無意識に行なっているからこそ難しい呼吸。腹胸式呼吸、試してみてください。 2023.01.10 ストレッチ