ストレッチ

【アクティブストレッチチャレンジ】

【アクティブストレッチチャレンジ】 アクティブストレッチのチャレンジが始まりました。 今回は男性のチャレンジャーもいて、嬉しい限りです。 無理しない程度から、だんだん負荷をかけていき、最終的にはブリッジができるようになるのが目標です。 人それぞれカラダの使い方が違うので、苦手な動きも違ってきます。 チャレンジャーのAさんは、1回目のストレッチが終わった後、ヘロヘロになりながらも、 「これは全員受けた方がいい」 と言っていました。 そうなんです! ゆくゆくは全員に受けて欲しいと思っています。 全員に受けてもらうには、どうしたらいいか、もう少し時間をかけて考えていきますね。 バランスの良いカラダになることで骨で動きやすくなる(骨格支持)ことと、 胸椎伸展による姿勢改善&痛みの軽減 に絶大な効果があるので、チャレンジャーの変化を楽しみにしていてください。 続々とチャレンジャーが増えています。 8月末まで、特別価格にてお受けします。皆さんのチャレンジに期待します。
ストレッチ

【ペアストレッチ】

【ペアストレッチ】 反り腰と膝痛予防の前腿のストレッチ じっと坐っていると股関節は曲がりっ放し。すると硬くなりやすいのが、太腿前側の大腿四頭筋。膝を伸ばし、股関節を曲げている。四頭筋が硬いと骨盤が引っ張られてさらに前傾し、反り腰気味となって腰痛の引き金に。また膝のお皿(膝蓋骨)は四頭筋の滑車の役目を果たし、その動きを助けている。四頭筋がガチガチだと膝のお皿も動きにくくなり、膝のストレスから慢性的な膝痛も生じやすい。 https://youtu.be/EstK9ucRAeA?si=tiOZbKk1208oLEgO
日記

【自分がどうありたいか】

【自分がどうありたいか】 今日は、アクティブストレッチの様子を書く予定だったけど、 書きたいことができちゃったから、先にこっちを書く。 私は何をやるのも不器用で勘が悪いから、出来ないことが多くて、 ストレッチの学校の卒業試験はビリ合格で、トレーナーデビューをするまでには先輩たちにどれだけ大変な思いをさせたかってほどだったし、 ダンスの教師試験を受ける時に、ティーチャー以外の先生に教えてもらいに別のスタジオに通ったんだけど、その先生が頭を抱えるほどで、結局ティーチャーに何から何まで助けてもらったし、 と、天才とは真逆な感じ。 でも、諦めるってことを知らないみたいだから、やりたいって思うことは、たくさんの人の力を借りながらもなんとか成し遂げることが出来ている。 だから今できなくても、できるようになりたいと思っていることは必ずできるようになるって思っている。 そしてできない人の気持ちは痛いほどよくわかる。 出来ちゃう人は、出来ない人の気持ちがわからないんだよね。 有難迷惑なサポートをして、自己満足する人さえいる。 だからね、人がどう思うかなんて、どうでもいいんだと思うんだ。 自分がどうありたいか、ただそれだけ。 強い気持ちがあれば、必ず応援してくれる人が出てきてくれるから大丈夫。 気持ちって伝わるんだよね。 私も強い気持ちを持った人は応援したいと思うから。 出来なくて落ち込んでも、やりたいっていう炎を消さないで。 炎が消えなければ、いつか必ずなりたかった自分になれるからさ。 私は気持ちだけで今に至る。 それで皆さんに出会えている。 だから気持ちってすごく大切なんだと思うんだ。 手賀沼の花火が始まる前の夕焼け。日が落ちていく感じもいいね。
ストレッチ

【膝痛軽減&膝痛予防のトレーニング紹介】

【膝痛軽減&膝痛予防のトレーニング紹介】 昨日の続きです。 大腿四頭筋&ハムストリングのトレーニング紹介です。 難しいトレーニングではないので、コツコツ取り組んでください。 〈大腿四頭筋脚上げ〉 ①仰向けになって片方の膝を垂直に曲げます。 ②もう片方の膝を伸ばしたままで、ゆっくり上げ、床から10cmのところで5秒間脚を静止します。 ③ゆっくりと脚を床におろし、2~3秒休みます。 ④20回、左右の脚で繰り返します。 〈大腿四頭筋横上げ〉 ①腕を楽な位置に置いて横になります。下の膝は直角に曲げます。 ②膝を伸ばしたまま脚を床から10cmのところまで上げ、5秒間保ちます。 ③ゆっくりと脚を床におろし、2~3秒休みます。 ④20回、左右の脚で繰り返します。 〈ヒップブリッジ〉 ① 仰向けになり、両膝を90度曲げた姿勢をとります。 ② 腰が反らないように、腹筋に力を入れながら、ゆっくりお尻を持ち上げます。 ③ 体と太ももが真っ直ぐになったら、そこで2〜3秒止めます。 ④ ゆっくりお尻を下ろします。 ⑤ 20回を1セットとして3セット行います。 ストレッチはYouTubeにあげてあるので観てくださいね。 @user-jk8mg4kc9q
ストレッチ

【膝の痛みに関わる2つの筋肉】

【膝の痛みに関わる2つの筋肉】 ダンスを長年踊っている人で、膝の痛みを抱えている人が少なくありません。 基礎がしっかり身についていたり、筋力アップやストレッチをしていれば、痛みは出ないのですが、 そこまで丁寧に教えてもらえていないことや、 ステップを力任せで踊ってしまうことが原因で体を痛めてしまうのだと思います。 膝の痛みに関わる筋肉は主にふたつ。 ひとつは 大腿四頭筋(だいたいしとうきん)。 太ももの前面の筋肉で、膝を伸ばすときに使う筋肉です。 大腿四頭筋の筋力アップで膝の支えがよくなり、軟骨がすり減って安定が悪くなった膝を安定させる作用が期待できます。 もうひとつはハムストリング。 太ももの裏側の筋肉で膝を曲げるときに使用する筋肉です。 大腿四頭筋の強化が大切なことは以前から言われていることですが、実は立ち上がりの際に痛みがある場合、ハムストリングの筋力アップで痛みを軽減することができることが明らかになってきました。 筋肉アップで直ぐに思いつくのがスクワットだと思うのですが、スクワットは膝に負担をかけるリスクがあるので、膝に痛みのある人にはおすすめしません。 ではどんなトレーニング? それは明日お伝えしますね。
お知らせ

【お知らせ】

【お知らせ】 下記の日程でお盆お休みをいただきます。 ご確認ください。 ご迷惑をお掛けいたしますが、よろしくお願いします。
お知らせ

【今日から8月】

【今日から8月】 今日から8月。 アクティブストレッチがスタート。 嬉しいことに、たくさんの人がチャレンジを表明してくれている。 チャレンジの様子はここで紹介出来たら…と思う。 チャレンジャーには自分を変えること、自分が変わることに期待して、ワクワクしながらチャレンジして欲しい。 大きな変化は、小さな変化の積み重ねだから、小さな変化だからと軽くみないで、尊いことだと思って、小さな変化を楽しんで欲しい。 私もチャレンジャーの変化とアクティブストレッチの効果に期待しながら、一緒に変化を見守りたい。 富士山を見ると、日本人だなって思う。桜もだけど。
日記

【捉え方次第】

【捉え方次第】 「卵が先か、鶏が先か」 は、 「どちらが原因として先にあるか分からない」 という比喩的な意味で用いられる。古代ギリシア時代から存在していたんだそう。 「呼吸が浅いから姿勢が悪いのか、姿勢が悪いから呼吸が浅いのか」 は、言い換えれば、 「呼吸を深くするから姿勢が良くなるのか、姿勢を良くするから呼吸が深くなるのか」 ってなる。 こんな風に考えると、楽しいし、やる気がでる。 物事は捉え方次第。ポジティブに捉えたいよね。 今日で7月が終わる。 7月も早かった。
ダンス

【ジルバ】

【ジルバ】 アメリカン・スピン×2回 カウントSSQQ 女性がソロで1回転するステップです。 https://youtu.be/zfOyvkHezyM?si=1aBa6rDe3bbOrw8D
日記

【何歳になっても変われる】

【何歳になっても変われる】 皆さんから、日々色々なことを気づかされている。 最近改めて感じるのが、 “人は何歳になっても変われる” ことと “ほんの少しの意識が大事” ってこと。 スタジオを訪れてくれる人は、長年からだの悩みを抱えている人が少なくない。 スタジオに辿り着くまでに、何年もかかった人もいる。 辿り着いてくれれば、人によって時間差はあるけど、皆んな良い方向に向かっている。 何歳でもね。 それともうひとつ からだは急には良くならない。 そして私たちに出来ることは、お手伝いで、皆さんに元々備わっている能力を引き出すことまで。 あとは皆さん自身が少し意識して、悪しき週間を断ち切ることが大事なんだな。 週間を変えるのは難しい。でも必ず変えられる。 私たちに出来ることは精一杯やらせてもらうので、諦めないで変わって欲しい。 昨日の日の入 綺麗だった。
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