お知らせ

【5月の予定】

【5月の予定】 *5月1日から6日までの6日間、60分コースを特別価格の5,000円で承ります。期間内なら何回でもOKです。 ぜひご体験ください。 *5月より柔軟性プ向上ログラムを始めます。今回は角度よりペタッと開脚を目指します。 ・30分のストレッチ+30分のトレーニング ・全10回 ・開始日より70日限定 ・料金:60,000円(税込) ・担当・ストレッチ:栗山 トレーニング:江原 参加者を大募集します。股関節の柔らかさは、日常生活を変えますよ。ランニングに課題のある人も是非! *ストレッチの時間を準備と片付けの時間を含めた30分又は60分にさせていただきます。 施術を30分又は60分行うと、ご予約が続く場合、遅れる原因になっていますので、ご理解ください。 *「夏までに体を引き締める!腸活×発酵食品で代謝アップ」オンラインセミナーを本日20時より開催します。 まだ間に合いますので、参加希望の方はお知らせください。 ZOOM情報お伝えします。
ダンス

【サンバ⑧】

【サンバ⑧】   ソロ・スポット・ボルタ・ツー・レフト 1a2 ソロ・スポット・ボルタ・ツー・ライト 1a2   スポット・ボルタとはその場で回転をしながらボルタアクション(足をかける動作)をする事。 https://youtu.be/ZKxKFhbN_nU?si=Tq4BWbaas8Clr2c8
日記

【リスペクト】

【リスペクト】 継続ができる人ってすごいと思う。 アクティブストレッチに挑戦中のNさん。 アクティブを始めた時の目標が、“200回くらいでブリッジができるようになる” スタジオに通い始めたきっかけは、趣味のスキーの上達のため。 からだがめちゃくちゃ硬いNさんは、スキーシーズンを満喫するためにストレッチに励んでいる。 シーズン以外は柔軟性レッスンにも参加するコツコツタイプ。 200回くらい挑戦し続けるなんてなかなか言えない。素敵だと思う。 私たちは200回もかからないと思っているけど、 この200回には“やり遂げよう!”って気持ちが表れているんだろうな。 絶対できるようになりましょう。 もう1人、柔軟性レッスンの大常連のOさん。 開脚は伸びしろがまだまだあるけど、前屈はとっても進化した。 Oさんも直ぐにできようって思っていないところがNさんと同じ。 少しずつでいいから進化しようって気持ちが伝わってくる。 諦めないでひとつのことを継続的に取り組めるところが素晴らしいと思っている。 2人の共通点は、結果を急いでいないこと。そして粘り強いこと。 人として大きな強み。 私もそうありたいって思わせてくれる存在。
ダンス

【“基礎を身につける”の概念】

【“基礎を身につける”の概念】 みなさんの思うダンス基礎を身につけるとは、例えばワルツだと、ボックスを踏む・カウントの2で上がる・前進する時の足の着き方、後退する時の足の着き方などなんじゃないかと思う。   間違ってはいないけど、ちょっと不十分。 その基礎が単体でできてもダメ。 さまざまに応用されるケースが含まれていないので、正直、実践的ではないから。 言い換えれば基礎の動作ができるだけだから。 基礎の動作を「自分のもの」にすることが、基礎を身につけることだって考えて欲しい。 基礎の動作をたくさんこなし、情報をたくさん把握し、身体の感覚で掴み、いろいろなケース(ステップ)で引き出せるか。それができたら、基礎が身についたってこと。 ステップは基礎の動作の組み合わせ。 基礎に終わりがないってよく言われるけど、本当にそうだなって思う。
ダンス

【頭で考えないで、真似をする】

【頭で考えないで、真似をする】 どんなことでも上達速度が早い人は、真似をするのが得意な人なんだそう。 確かにそうかもしれない。ダンスがなかなか上達しない人は、頭で考える癖がある人が多い気がする。 そして、ダンスを間違えることを恐れ、「何で自分はこんなことができないんだ」という思考回路に陥る人ね。   ダンスは難しく考える必要はなくて、見たまま真似をすればいい。 みんな、あんまり見ていないよね。 深ーく教師を観察している人ってどのくらいいるんだろう。 とりあえずあーだのこーだの考えないで、見て真似をする。めっちゃくちゃ集中しながらね。余計なことを考えたり聞いたりせず、とにかく見たまま真似をする。 見て真似する訓練をすることで、ダンスの覚える早さと、精度をあげることができる。 これはたくさんのダンスの先生も言っていることだから、大事なことだよ。
からだ

【足首動く?】

【足首動く?】 ある論文に興味深いことが書いてあった。 これまでの研究で、深くしゃがむ(かかとを床から挙げずにしゃがむ)ことのできる子どもはベッドではなく、布団で寝ている子どもに多く、そのような生活スタイルでは足関節背屈可動域が大きくなる可能性が示唆されているという。また、布団で寝て畳の上で生活している人は、そうでない人よりも頻繁に深くしゃがむ動作をしていることも報告されているとのことだ。今回の研究結果も、それら既報研究のデータを裏付けるものであり、深くしゃがむことのできない子どもは膝屈曲位での足関節背屈可動域が狭く、それが浮き趾のリスクを高めている可能性が示唆された。 「Are floating toes associated with lifestyle in children? A cross-sectional study」。〔J Foot Ankle Res. 2023 Dec 13;16(1):90〕より 生活スタイルが洋式になり、子どものスタイルはとても良くなった。しかしその弊害も確かにある気がする。 皆さんにストレッチをさせてもらっていると、足首が硬い人がとても多い。 ちなみに足関節の可動域は、背屈が20度、底屈が45度。他は図を参照 皆さん足首は動く? 動かないと生涯歩行に黄色信号が点るよ。 赤信号にならないように今できることをやっていこう!
お知らせ

【お願い】

【お願い】 ・回数券(チケット)をお持ちの方は、ストレッチorレッスンが始まる前に受付に出してください。   ・ストレッチやダンスに関する質問は、ストレッチの施術中もしくはダンスのレッスン中にお願いします。時間を過ぎてからの質問は、お答え出来兼ねますので、ご承知おきください。 ・LINEで予約や時間変更をしたい場合は日時をいくつかあげてお送りください。具体的に送っていただけると助かります。できるだけやり取りを短くするためにご協力をお願いします。 具体例)〇〇時から〇〇時の間     〇〇時までにスタジオを出られるように
日記

【ダイエットと腸内環境】

【ダイエットと腸内環境】 ダイエットには摂取カロリーをコントロールすることが重要ではありますが、それ以外にも大切なポイントがあります。 腸内環境が良いと、消化吸収がスムーズになり、基礎代謝も上がります。
腸内環境の改善がダイエット成功に寄与する可能性があるとされています。
痩せ体質に腸内環境が大切な理由
・栄養吸収の改善
・代謝の向上
・脂肪の蓄積を抑える
・食欲のコントロール
・老廃物の排出促進
腸内環境を整えるには「シンバイオティクス」が重要です。
シンバイオティクスとはプロバイオティクス(善玉菌を摂取する)とプレバイオティクス(善玉菌の餌となる素材を摂取する)を組み合わせたもので、腸内環境を整えることで健康増進に役立ちます。 ダイエットと腸内環境の関係性については、先日お知らせしたオンラインセミナーで詳しく知ることができます。 前回のセミナーはとっても良かったので、今回も期待大です。 1人でも多くの人に聞いていただきたいと思います。ぜひご参加ください。参加料は無料です。
ダンス

【サンバ⑦】

【サンバ⑦】   レフト・フット・ステーショナリィ・サンバ・ウォーク 1a2   ライト・フット・ステーショナリィ・サンバ・ウォーク 1a2   ステーショナリィとはその場で行われるという意味。 https://youtu.be/ej2yKjGF6Pg?si=YE2m22IVzzzBE_8L
ダンス

【躍らせてもらって】

【躍らせてもらって】 先日、スローフォックストロットの男性のステップのレッスンを受けている時、ティーチャー踊らせてもらっている感じがしたので、ティーチャーに、 「踊らせてくれていますか?」 と聞いた。ティーチャーは否定したけど、その次のレッスンの時、全然踊ることができなかったので、やっぱり踊らせてくれていたんだなって感じた。 全然踊れないのは、“今までなにやってたんだ〜〜”って、正直がっかりしちゃうけど、踊れないのに踊れているって勘違いする方が私は嫌。 だって最初からできる人なんているわけがないから。 まぁ、勘がいい、勘が悪いはあるにせよ、勘が悪くったって、必ずできると私は信じている。 それは、自分のことも信じているし、ティーチャーが踊れるようにしてくれるとも信じている。 踊らせてもらって、その時は楽しかったとしても、それってどうなんだろう。 自立して踊れて、相手ともコミュニケーションが取れる。 そんな踊りができる日を信じて、レッスンに臨む。
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