◆ 筋力に任せる動き
・腕は肩の筋肉で持ち上げる
・脚はももやお尻の筋肉で持ち上げる
外側の筋肉に頼るため、疲れやすくゴツゴツした動 きになりがち
◆ 骨格に従った動き
・手は「胸の中心から」伸びる意識で動かす
・足は「お腹の奥から」伸びる意識で動かす
骨のつながりに沿って動くので、自然にスムーズで無理がない
つまり、からだの中を意識する=骨格の本来のつながりに従うということ。
その結果として、余計な力が抜けて「しなやかさ」や「軽やかさ」が生まれる。
からだは外側じゃなくて、内側・中心から伸びている感覚を持つと、無理なく大きく動けるよ。
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