2023-04

ストレッチ

【腸内環境が悪くなると】

【腸内環境が悪くなると】 腸内環境が悪くなると、 ・肌が荒れる ・免疫力が低下する ・生活習慣病を引き起こす ・ウツな気分になる ・便秘が治りにくい ・痩せにくくなる などになります。 そこで今回は腸内環境を整える生活習慣を"5つ"ご紹介。 ①プロバイオティクスの摂取 プロバイオティクスとは、腸内における善玉菌の働きを促進する微生物(またはそれを含む食品や飲料) ヨーグルト・キムチ・ぬか漬け・味噌・麹などの発酵食品に含まれています。 ②食物繊維をしっかり摂る 食物繊維は、特に便秘で悩む方におすすめです。 また、急激な糖の吸収を抑えて、食後高血糖の予防にもなります。 ③ストレスを減らす 「脳」と「腸」は、お互いの状態がお互いに影響するといわれていて、その関係を「脳腸相関」とよびます。 だからこそ、ストレスが続くことで腸の働きが悪くなってしまいます。 ④適度な運動をする 消化管(胃や腸など)の運動は「自律神経」という神経にコントロールされています。 この自律神経の働きを整えるためにも、適度な運動が大切です。
ストレッチ

『背中と上半身の側面のストレッチ』

『背中と上半身の側面のストレッチ』 体を左右均等にひねることで、背骨の位置を整えることができます。首・肩・背中・腰まわりに凝りや倦怠感を解消するのに効果的です。呼吸に合わせると、よりしっかりと伸ばすことができます。 https://youtu.be/jUjzYw-ij_U
ラン

【フォームチェックの5キロラン】

【フォームチェックの5キロラン】 最近はティーチャーに任せっぱなしだったランレッスン。 昨日は江原が担当する久しぶりの5キロランでした。 走るコースを悩みましたが、あえて坂の多い所を選択。 フォームチェックに重きを置いたレッスンにしました。 坂道は疲れちゃうけど、フォームチェックにはもってこい。 ・股関節を緩めて使う ・トントントントン跳んで走る を意識。 みるみるフォームが変わっていきました。 これを継続できたらいいんだけどね。 次回のランレッスンは来週の土曜日11時からティーチャーと7キロラン。 ハーフラン前の最後のレッスンです。
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【脚が太くなる原因】

【脚が太くなる原因】 上半身と下半身の体幹が不安定になっていると、脚は細くなりません。骨盤のゆがみが脚を太くしている原因である場合があるのです。 骨盤が後傾していると、太ももの前側や外側がゴツくなり、後ろ側がたるみやすくなります。 骨盤が前傾していると、太もも全体がもっちりしがちに。 そのため、脚痩せをするには骨盤の位置を整えるのもひとつの方法。 骨盤の位置を整えると、脚の負担が減って自然と脚がすっきりしやすくなるはず。 以下に簡単なエクササイズを紹介するのでぜひ試してみてくださいね! 1.椅子の背もたれを横にして、浅く腰掛けます。
2.腰から上半身をまっすぐに保ったまま、片脚を後ろへと伸ばしていきます。 3.脚の付け根がしっかりと伸びているのを感じながら、そのまま30秒ほどキープします。 
※上半身が丸まらないように、腰からしっかりと立ち上げるように意識しましょう。
お知らせ

【ご案内】

【ご案内】 皆さんにご案内しております、当スタジオの発表会を6月4日の日曜日に開催致します。 当スタジオに通ってくださる皆さんの発表会です。 日頃のレッスン、練習の成果を発表する会です。 たくさんの生徒の皆さんに挑戦していただきたいと思っております。 ご家族、お友達、お知り合いの方の観覧も大歓迎ですので、お誘い願います。
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【一緒に走りましょう!】

8日土曜日の12時からは、江原が担当する5キロランです。 今回はフォームチェックを中心とした5キロランになります。 フォームチェックに時間がかかったら5キロ走れないかもです💦 走るだけなら自分だけでも出来...
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【足の老化】

【足の老化】 足は2つのアーチと中心軸で構成されている。 ・三角アーチ(トラス構造) 三角を基本形として5本のアーチが組み合わさり形成されている。 ・半円アーチ 半円アーチがあることで、体重が乗っても足の全体構造が崩れることがない。 ・中心軸 半円アーチ内にある中心軸が動くことで、平坦な道や急勾配の道など様々な道を歩くことができている。 この2つのアーチがあることで足の中央に少し浮いている部分、土踏まずができる。土踏まずは、主に3つの役割を担っている。 ①体重を支える ②歩く時の地面の蹴り出しをサポート ③足にかかる圧を和らげるクッション 足の筋肉や関節を適度に動かさないと足のアーチが崩れ、足の機能が低下し、老化していく。その老化現象は、 ・足のサイズが大きくなる ・足の幅が広くなる ・膝が内側に向くor足が外側に向く ・足指が曲がる ・夜中に足がつる ・靴底の内側から減る 足は身体の遠いところにあるので、意識が向きにくくなりがちです。 足も可愛がってあげてくださいね!笑
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【柔軟性レッスン】

第一日曜日は柔軟性レッスンの日。ここ数回はこの御三方が集ってくれて、和気藹々な雰囲気のレッスンとなっています。 レッスンに参加した人特権の魔法のストレッチに 「えー、なんでー⁉️」 ってなりな...
お知らせ

【前腿のストレッチ】

【前腿のストレッチ】 前腿が張っていると、脚が太くなったり、疲れやすくなります。 硬い人が多いので、しっかり伸ばして行きましょう! 〈ペアストレッチ〉 ・受け手 1.片脚の膝をつけ足をお尻に近づける 2.片脚を前に出す 3.上体を起こす 4.反対側も行う。 5.10秒×3セット ・サポート 1.受け手の後ろに立つ 2.足の先を持ち足先を受けてのお尻に近づける 3.反対側も行う。 4.10秒×3セット 〈セルフストレッチ〉 1,壁を背にして片脚の膝を床に、足先の甲は壁につける。 2.反対の脚は前に出し、上体を起こして後ろ脚の付け根を伸ばす 3.反対側も行う。 4.10秒×3セット https://youtu.be/pauSKlPTWsI
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【更年期の引き金】

【更年期の引き金】 個人差はありますが50歳前後の年齢で閉経を迎え、この閉経の時期をはさんだ前後10年間(一般的に45〜55歳頃)を”更年期”といいます。
年齢を重ねるごとに卵巣の機能が低下し、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が急激に減少することでホルモンのバランスが崩れ、心身にさまざまな不調があらわれる人もいます。
ただ、更年期の症状はエストロゲンの減少だけでなく、心理的な要因(仕事や家庭環境など)も複雑に関与するため、個人差が激しく、全身のあらゆる箇所にあらわれます。 更年期の症状で代表的なものは ・顔がほてる ・汗をかきやすい ・腰、手足が冷えやすい ・動機や息切れがする ・寝付きが悪い、眠りが浅い ・怒りやすい、イライラする ・鬱っぽくなることがある ・頭痛、めまい、吐き気がよくある ・疲れやすい
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