からだ

【深めたい人には、とことん深める道を用意できています】

【深めたい人には、とことん深める道を用意できています】 「もっと踊れるようになりたい」 
「からだの使い方を整えたい」 そんな気持ちが強い方は、吸収するスピードが早いです。 このタイプの方には、 
・細かいニュアンス
 ・姿勢のわずかな調整
 ・“軸”の使い方
 こういった深い部分を、遠慮なくお伝えします。 深めれば深めるほど、毎回の変化が楽しくなって、
なりたい自分に近づいていけますよ。
日記

【なぜ「やりたいことが見つからない人」が多いのか】

【なぜ「やりたいことが見つからない人」が多いのか】 やりたいことは、最初から完璧な姿で現れるより
やってみる → 少し結果が出る → 面白くなる → 好きになる
という流れで育つものです。 でもいまの世の中には… ・失敗を恐れる ・恥をかきたくない ・努力が「重い」と感じられやすい ・成長の痛みを避けたがる という空気が強く、
芽が出る前に抜いてしまう人が多い。 だから「やりたいことが分からない」と感じやすくなるだけで、
本当は “動いていないだけ” の場合も多いんです。
からだ

【受け身では変わらない理由】

【受け身では変わらない理由】 「やってみよう」と思える人と、「できないかも」で止まる人。
同じ時間を過ごしても、伸び方はまったく違います。 からだは、自分で動かした瞬間に初めて“自分の感覚”として記憶に残ります。 
だから、完璧じゃなくていいんです。
間違えても、ぎこちなくてもいいから、一歩踏み出すことが大切。 今日のあなたの一歩は、きっと未来の自分を助けてくれます。
日記

今日はちょっと長くなります。 お付き合い下さい。 私は、自分が経験してきたことだけをお伝えしています。
 ストレッチで長年の慢性痛とさよならできたこと。 
ゆるいランニングと合わせて、からだが軽くなったこと。
 社交ダンスでからだの使い方を知り、自分の可能性が広がったこと。
 バレエに通って、土台である足の大切さに気づいたこと。 
時々のファスティングでからだがリセットされる心地よさ。 どれも、私の人生を楽にしてくれた気づきで、誰かの力になれたら…と心から思っています。 スタジオを始めた頃、
「ストレッチだけ受けたいのに、ダンスもしなきゃいけない雰囲気がある」
と感じさせてしまった方がいたこと、今でも忘れていません。 戸惑いもありました。
 私は、ストレッチも社交ダンスもどちらも素晴らしいと思っていて、両方できたら本当に最強だと知っているから、それを伝えてはいけないの?
そう自問自答した時期もあります。 でも今は、はっきりしています。 
伝えたいことは、これからも伝えていきます。 どちらかだけでもいい。 
でも、両方を選んだときに生まれる変化の大きさも、私は知っているから、私は伝えるんです。 

私の軸は、最初からブレていません。 
むしろティーチャーと共に歩む中で、より強く、より太くなっていると感じています。 そして、今の私の想いです。 施術ストレッチと社交ダンスを通して、
大人がもう一度「自分を育て直せる場所」をつくりたい。 年齢や経験に関係なく、
“今ここから変われる”という希望を届けたい。 ただ楽しいだけではなく、
自分と向き合う時間の豊かさ、
成長していく手応え、
からだを大切に扱う心地よさ… そんな体験を、このスタジオで味わってほしい。 私は、 
・受け身ではなく、自分から動こうとする人
 ・小さな一歩を大切にできる人 そういう方々を、心から応援します。 このスタジオは、前向きに生きたい大人のための場所でありたい。
 そしてその人たちの人生が、もっと豊かになるように、
これからも全力で一緒に歩んでいきたいと思います。
ダンス

【ルンバ⑦】

【ルンバ⑦】   ショルダー・ツー・ショルダー・レフト・アンド・ライト   ショルダー(肩)を斜めに突き合わせて見える様。 https://youtu.be/TgI32lDvOsA?si=fMvNk39r4z8cjSzQ
ストレッチ

【前に進もうとする気持ちを応援したい】

【前に進もうとする気持ちを応援したい】 頑張ろうとしている人って、自然と応援したくなりますよね。 私は、スタジオに来てくれる一人ひとりのことを大事にしたいと思っています。 その人が前に進もうとする気持ちや、小さな一歩一歩もしっかり感じ取りたいんです。 もちろん、すべてを感じられるわけではありません。 でも、それでも目の前の人の変化や努力を感じながら、少しでもサポートできたら嬉しいと思っています。 「こうなりたい」と宣言してくれるのは大歓迎です。 宣言してもらえると、サポートもしやすくなりますから。遠慮せず、ぜひ聞かせてくださいね。
ストレッチ

【ストレッチとダンスは“ひとつの流れ”で最強になる】

【ストレッチとダンスは“ひとつの流れ”で最強になる】 ストレッチとダンスは、一見別物に見えます。 
でも私たちのスタジオでは、どちらも「からだと心を整える」同じ目的につながると考えています。 もちろん、どちらか一方を選んでも、からだの動かしやすさや姿勢、気持ちの変化などの効果はしっかりあります。 
ただ、両方を取り入れると、その効果はさらに大きく、相乗効果が生まれます。 ストレッチで土台を整えると、ダンスで正しい動き方が分かる。
 ダンスで動くことでからだの隅々が使われ、またストレッチの効果が深まる。 私たちは、強制はしません。選ぶのはあなた自身。 
でも、両方取り入れた人が得られる軽やかさと心地よさは、やはり最強です。 
だからこそ、その変化を、もっとたくさんの人に届けたいと思います。
ダンス

【モデルは近くにいる】

【モデルは近くにいる】 社交ダンスをしている人は姿勢がいいですが、
ティーチャーももれなくきれいな姿勢です。 そして、多くの人が気づいていると思いますが、軸がぶれない。 
その立ち方や動き方は、本当にかっこいい。 姿勢がいいと、見た目が整い、イケメンじゃなくてもかっこ良く見えます。 
だから、姿勢を良くしない理由はありません。 いい姿勢は、見た目だけでなく、からだにもプラスです。 
最近、姿勢の話をあまりしていなかったなと感じています。 時々、いい姿勢かどうか確認してみましょう。
 毎日の小さな意識が、大きな変化を生みますよ。
からだ

【「頑張る」は苦しさではなく、喜びに変わる瞬間がある】

【「頑張る」は苦しさではなく、喜びに変わる瞬間がある】 ホノルルマラソンに挑戦するため、毎日走っている人がいます。 
以前は「走るの嫌い」と言っていた彼女ですが、今では走らないと気持ち悪いくらいになったそうです。
 ちょっと極端で面白い人ですが、頑張る姿をいろいろな場面で見せてくれるので、私は心からリスペクトしています。 彼女を見ていると、改めて思います。 本気で向き合った経験がある人は知っています。
頑張った先には ・からだが動けるようになる喜び ・心が軽くなる解放感 ・できた瞬間の達成感 ・成長する楽しさ
が必ずあるということを。 人は、本気でやりたいことに出会ったとき、思っている以上にやれる。
 もちろん、壊れるまで無理していいわけではありません。 
でも、“自分の限界は意外と先にある” ことを、動いた人ほど体感として知っています。 私は、頑張る人の応援団長でいたいと思います。
ダンス

【社交ダンスとフレイル・認知症・健康寿命】

【社交ダンスとフレイル・認知症・健康寿命】 羽鳥慎一モーニングショーで社交ダンスが取り上げられていました。 以下テレ朝NEWSです。 お読みください。 https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/900178318.html?page1
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