社交ダンスの教科書の全てのステップを、教科書に書いてある通りに覚えている。
読み深めていくと、いろいろな気づきがあって、とても面白い。
学生時代も、こんな風に面白がって教科書を読めば、もっと勉強ができたかもしれないなって思う。
で、今までやってこなかった“ウインナ・ワルツ”に突入。
ウインナ・ワルツは音楽のテンポが速く、常にカーブを描きながら軽やかに優雅にフロアを流れるように踊るのが特徴の種目。
運動能力に恵まれていない上に、三半規管も弱い私には、目が回って仕方ない💦
だから全然音楽に間に合わない💦
だからティーチャーはめっちゃ重いだろうな💦
女子が大好きなプリンセスが舞踏会で踊るのが、このウインナ・ワルツ
優雅に踊れるようになってプリンセス気分を味わいたいな。
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社交ダンスはまるで人生のようPart3・自立した関係性
社交ダンスを踊る前に、まずは立つ
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