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【女性ホルモン減少対策レシピ】

【女性ホルモン減少対策レシピ】 ファスティングやプロテインの販売元の人から、皆さんのお役に立ちそうな、レシピを教えてもらいました。 とーっても美味しいです。 女性ホルモンが減少してくると、色々な症状が出てきますよね。 お年頃になって、女性ホルモンって大事だったんだなって思います。 〈レシピ〉 ・ウルトラスーパープロテイン 1杯 ・水 200cc ・ざくろプレミアムコエンザイム 20cc 大豆イソフラボンの特徴は、女性ホルモン「エストロゲン」(卵胞ホルモン)に似た働きをし、女性の美しさや若々しさを手助けしてくれる事にあります。 大豆イソフラボンは、エストロゲンの不足を補い、トラブルの予防が期待できます。 ザクロには、女性ホルモンの分泌を促し、ホルモンバランスを整える働きを持つ「エストロン」が豊富に含まれています。このエストロンの効果により、ホルモンバランスの変化で起こる更年期障害の症状緩和効果が期待できます。 ☆エストロゲンの働き ・肌の新陳代謝を促進、ピチピチお肌 ・髪のツヤ、さらにハリを保つ ・卵巣内の卵胞を成熟させて卵子を育て、排卵に備える ・子宮内膜を厚くし、受精卵の着床を準備する ・乳房や性器、皮下脂肪を発育させ、丸みのある女性らしい体を作る ・コレステロールの増加を抑えて動脈硬化を防ぐ ・骨を丈夫にする ・周期的に生理を起こす ・自律神経を安定させる ・膣や膀胱の、伸縮性や自浄作用を高める
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【重心をくるぶしの下へ】

【重心をくるぶしの下へ】 フットレッスンに参加した人の感想で1番多いのが、 「重心が前すぎるのかな・・・」 そうなんです。 皆さん重心が前すぎるんです。 足の裏の重心の位置が前にズレると、そのままでは前方につんのめる体勢になります。そのため腰を後ろに引いて、バランスを取ります。前方に倒れようとする力に、後方に倒れようとする力を合わせて吊り合わせるのです。この状態で力を抜くと、背中は前屈みに。つまり、猫背になります。 正しい立ち方をするためには、その根本を正します。足の裏の体重を乗せる位置を、からだの中心線に移すのです。 するとすねの太い骨、脛骨(けいこつ)の上に乗っかるようになります。この重心で立てば、太く丈夫な骨が体重を支えてくれます。重い頭も、背骨、骨盤、大腿骨、脛骨と骨格に支えられて、筋肉への負担も少なくてすみます。 重心の場所は、感覚的には、くるぶしの下(かかとの少し前)あたりです。一点に体重を乗せる意識ではなく、その点を中心に足の裏を広く使って立つイメージをすると上手くいきます。重心位置が決まると、からだ全体の力が抜けるようになりますよ。
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【ヤムナを始めたら】

【ヤムナを始めたら】 足の大事さを皆さんと共有したくてヤムナフットレッスンを始めたら、その延長線上にある 『歩く』 をめちゃくちゃ伝えたくなっている。 そして、その延長線上にある 『走る』 も・・・。 ランレッスンをやらなくなって大分経つけど、ランレッスンは必要だな。 もちろんその前に、ウォーキングレッスンだけど。 アーチを復活させても、歩き方が悪ければ、すぐ元に戻ってしまう。 ヤムナフットレッスンでの成果を継続させるためにも、まずはウォーキングレッスンをしなくちゃかな。 繋がっていく。ワクワクする。
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【歩き方の癖をなおす】

【歩き方の癖をなおす】 歩き方の癖は、 ・内股 ・ガニ股 ・猫背 ・からだが揺れている ・カパンをかけている片方の肩が下がっている ・すり足になる ・足音がうるさい など、ここには書ききれないほどさまざまです。 人が歩く時には ①MTP関節(指先から数えて2番目の関節)部分が上に向き、 ②足底腱膜が巻き上げられるようにひっぱられます。その結果 ③弓が引き絞られるように足アーチが上昇します。これにより蹴り出し時に推進力が発揮され、体重移動が円滑になります。 このような歩き方になるには、体重の分散や、衝撃の吸収以外にも歩きやすさをサポートする機能が発揮できる足のアーチになることが必要です。 足のアーチ、ちゃんとありますか?
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【ヤムナで期待できる効果】

【ヤムナで期待できる効果】 足アーチは、ジン帯や筋・腱によって構成されたアーチ型をした足組みのことで、いわゆる土踏まずを形成しています。足アーチには、横アーチ、内側縦アーチ、外側縦アーチがあり、着地時において衝撃を吸収する機能を果たしています。この足アーチは直立歩行する人類の特徴であり、他の霊長類との差の一つとも言えます。 このアーチが崩れると、以下の様な、さまざまなトラブルが起こります。 横アーチの崩れ ・足趾が横に広がる「開張足」 ・開張足をきっかけに第1趾が第2趾の方向へ入り込む「外反母趾」 ・足の皮膚の角質が硬くなる「タコ」や「ウオノメ」 ・第5趾が内側へ入り込む「内反小趾」 ・第1趾以外の足趾が地面をつかむように曲がったまま固まる「ハンマートゥ」 ・爪トラブルの「巻き爪」や「陥入爪」 内側縦アーチの崩れ ・内側縦アーチの上昇による「足底腱膜炎」 内側縦アーチと外側縦アーチの崩れ ・土踏まずが消失した状態の「扁平足」 これら全ては、ヤムナフットレッスンで改善が期待できます。 ぜひ、ご体験ください。
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【バレエ始め】

【バレエ始め】 お休みの火曜日はバレエレッスンから。 レッスンのはじめに、先生から今年のレッスン強化ポイントの発表がありました。 その強化ポイントは、 『ターンアウト』 どんなところに脚を動かすにも、常にターンアウトをしつづ続けること。 それが課せられました。 難しいけど、できるようになったら、からだが滅茶苦茶変化するだろうなって思います。 そうしたら、皆さんに還元できることが、いーっぱいあるだろうって思います。 なんせ私は亀さんなので、そんなに早くは習得できないと思いますが、自分のからだの小さな変化も見逃さない意気込みで、今年の課題に向き合おうと思います。 なんでも楽しんだもん勝ち!楽しみますよ!!!
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【ヤムナ効果続々】

【ヤムナ効果続々】 ヤムナフットレッスンに興味を持ってくれる人が多くて、うれし、うれし! Myヤムナを持参してくれたHさん。 30分足らずのレッスンで、アーチがこんなに変化するなんて凄くない? で、アーチが変化した結果の姿勢が、この通り。 凄すぎない? やっぱり土台なんだよ。 足なんだよ。 でもひとこと言わせて! ヤムナだけじゃ、ここまでにはならない。 ストレッチと組み合わせているから、ここまでの効果があるんだよ。 まぁでも百聞は一見にしかず! 体験者求む!
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【内反小趾】

【内反小趾】 内反小趾とは足の小指が変形している状態です。内反小趾は外反母趾よりも多く、女性だけでなく男性にも多く見られます。 痛みを伴わないケースも多く、気づきづらいのが特徴です。内反小趾が要因となっているにも関わらず、それに気づかず、足腰の痛みや姿勢の悩みを持つ方も少なくありません。 内反小趾の症状 * 歩くと、小指が痛い * 小指が内側に曲がっている * 小指のつけ根が膨らんできた * よく小指にマメやタコができる * 小指のマメやタコが痛い * 今まで履いていた靴が痛くて履けない 小指の骨は小さいため、足に合わない靴を履くことや、歩き方のくせによって内反小趾は発症します。 大きめの靴を好む方やヒールが高い靴をはく方に多くみられます。 内股・ガニ股・O脚の方も発症しやすくなります。 また、遺伝による関節や骨の異常によっても起こりやすいといわれています。 内反小趾を予防するには足趾を使った運動が効果的。小趾がよく使われるのは左右の動きをする時なので、ダンスは最適です。 足裏を感じて基礎的な動きを身につけることで、土台から健やかなカラダになりましょう!
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【美しさを際立たせる足とは】

【美しさを際立たせる足とは】 しなやかな足の甲って力強くエレガント。足の甲がしなやかだと前足の美しさを際立たせる。 「足の甲を出す」の真意は ① 足指を遠くに伸ばす・引っ張る ② 足の裏の筋肉をしっかり使い足の裏にアーチを作る を同時に行うこと。 ① 指を遠くに伸ばす・引っ張る について まず、足指はどこから?ってことだけど、答えは中足骨から。 で、その中足骨から遠くに引っ張る意識を持つ。主に親指(母指)と小指のね。 なぜこの2本か?この2本は、それぞれ独立した筋肉を持っているから。 そして、この2本を伸ばすことで、距骨という足首の埋もれたところにある骨が前面に滑り出す=“甲が出たような足”になるってこと ② 足の裏の筋肉をしっかり使い足の裏にアーチを作るについて これは、何回も書いているので省略するけど 内側縦アーチ 外側縦アーチ 中足アーチ の3つのアーチが機能している足こそが、魅力的な足の甲のラインを生み出すってこと。 うーん、両方ヤムナを使えばできるようになるな。楽しみ✨
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歩き方を見直そう!

歩き方を見直そう! 日常生活において、ほとんどの人は「歩く」という身体活動を “無意識” で行っています。無意識だからこそ癖がついてしまい、カラダに負担をかけている場合が少なくありません。今回は歩行の見直し点を2つご紹介します。参考にしてください。 ①5センチ幅の線の外側を歩く 正しい歩き方は「5センチ幅の先の外側に、足の内側が触れるように歩く」という歩き方です。 左右の足の間に5センチ程度のスペースができるような足の出し方をすると、腰をひねる必要がなく、骨盤も左右にブレずに歩くことができるため、どこかの関節や筋肉に過度な負担をかけることなく、ラクに歩行を行うことができます。 ②”大股でグングン”ではなく”小股でスタスタ” 大股での歩行や速歩きは、モデルウォークと同様に「腰をひねる」歩行になるため、腰や太ももへの負担が増してしまいます。 また、大股での歩行を行うと、足を前に着いた際に、前もも外側に体重がかかる着地となりやすいため、脚が太くなりやすい(脚に必要以上に筋肉がついてしまう)歩き方とも言えます。 よって、ウォーキングや速歩きで歩く際は大股でグングンと歩くのではなく、小股でスタスタと歩くようにしましょう。 ストライド(=歩幅)を広げるのではなく、ピッチ(=脚の回転数)を意識して、テンポ良く歩くようにすると、身体に負担をかけずに強度の高いウォーキング、速歩きを行うことができます。
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