ストレッチ

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【ストレッチとダンスをセットで…】

【ストレッチとダンスをセットで…】 社交ダンス愛好者の年齢は60代と70代が多いとされています。 社交ダンスをする人は、姿勢が良いイメージがありますが、 腰や膝に痛みを抱えている人が少なくありません。 もちろん日々の生活の癖から痛みが出ていることもあるでしょう。 しかしそれだけではない気がしています。 無理な動き方をしているのです。見た目を意識してね。 それは本当に怖いことです。 楽しいはずのダンスで身体を痛めるなんてあってはならないことだと思います。 ストレッチをすれば、かなり違うのになって正直思っています。 ストレッチをする人はダンスを踊るけど、 ダンスを踊る人はストレッチをしない…。 これは私たちがストレッチの効果を伝え切れていないからの結果だと思っています。 ストレッチをした方が、身体が動きやすくなる…それは、身体を痛めないダンスを踊ることに繋がるし、キレイなダンスを踊ることに繋がります。 ストレッチとダンスがコネクトしているスタジオだからこそ、ストレッチとダンスがセットで考えられるようにしていくのも、これからの私たちの役目だと思っています。
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【1週間に1回】

【1週間に1回】 ストレッチもダンスも、 1週間に1回のペースで取り組んでいくのが、理想的だと皆さんをみていて感じます。 ご自身では2週間に1回でも変わらない…と思っているかもしれませんが、2週間に1回だと、ダンスの成長も身体の成長も、かなりゆっくりペースになってしまいます。 1週間に1回とは、全然違います。 時間もお金もかかりますが、せっかくやるなら、効果が高い方が良くないですか? 毎日歯磨きをするように、ストレッチとダンスは1週間に1回はやる…が習慣化して欲しいなって思います。
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【お礼とお知らせ】

【お礼とお知らせ】 日曜日の発表会は、感動の連続でした。 ・たくさんの方々と発表会を共有できたこと ・発表した方たちが、緊張でカチカチにならずに、楽しんでいる様子をみられたこと ・集った方たちが色々ことを感じてくれたこと ・お相手と踊ったり、グループの仲間と踊る中に繋がりの様なものを感じられたこと ・発表会がゴールではなく、通過点であることを感じられたこと そして何より“踊るって楽しい”と思えたこと 社交ダンスに出会えて、本当に良かったです。 たくさんの感動をありがとうございました。 これからもStudio Connect流社交ダンスを思いっきり楽しんでくださいね。 以下、お知らせです。 よろしくお願いします。
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【御礼】

【御礼】 昨日はお忙しい中たくさんの方々が発表会に参加してくださりありがとうございました。 当日は間が空いてしまったりと、至らぬ点もあったかと思いますが、反省点を改善しながらまた次に繋げて行きたいと思います。 皆さんが主役の他には無いスタジオを目指して精進していきますので今後ともスタジオコネクトをよろしくお願いいたします。
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【感謝】

【感謝】 当スタジオにはたくさんの子ども達がストレッチを受けています。 僕も何人か担当させていただいていますが、このころからこのストレッチを受けられるのはとても幸せな事だとストレッチをさせてもらって改めて感じます。子供の吸収するスピードは驚くほど速いです。それはダンスでも同じです。 今のこの環境を作ってくれている親御さんに感謝し、スポーツを楽しんで欲しいと思います。
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【痛みの改善・不調の改善に有効なこと】

皆さんは痛みや不調を改善するのに何が有効だと思いますか?という質問を受けたら、なんて答えますか? いろいろ考えられますよね。 私なら、・適切な姿勢でいること・血流を上げることと答えます。 ①関節が正しい位置になると、適切...
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【ツボと反射区】

【ツボと反射区】 「ツボ」は、東洋医学の「気」の概念に基づくもの。 私たちの身体の中には、体中を巡る気血(生命エネルギー)という『気』と、その『気』を流すべく経路『経絡(けいらく)』が存在します。  ツボとは経絡(ケイラク)中の気血(キケツ)が体表部に注ぐところです。 「反射区」は、各器官や内臓につながるといわれる末梢神経の集中個所のことです。 足裏や手のひらには全身の反射区が身体の縮図のようにあり、刺激することで内臓や各器官を活性化させる効果があります。 私は経験上、ストレッチが1番身体の機能向上に適していると思っています。 しかし、ツボや反射区を上手く使って、身体のメンテナンスをするのは有効であるとも思っています。 ジャンルにとらわれず、皆さんに必要だと感じていることは、ストレッチ以外のことでもお伝えしていきたいです。
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【骨で立つ・骨で歩く】

【骨で立つ・骨で歩く】 生後10ヶ月の女の子です。 歩けるようになりました。 生後2ヶ月目からスタジオに来ているので、成長を見させてもらっていますが… 勉強になることばかりです。 ハイハイの時の股関節の使い方、四肢の置き方、歩く時の重心の位置、足のつき方、足指の使い方etc 筋力が未熟でも、重力に対抗して立ったり歩いたりできるのは、骨を上手く使っているからですね。 私達大人も、骨性動作を多くすると、身体に負担がかからないのですが、なかなか難しいです。 ちびっ子先生の歩行画像です。見る人によって、いろんな捉え方ができるのではないでしょうか! 足元にも注目してくださいね。
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【なりたい自分になろう!プログラム-Y字バランス】

【なりたい自分になろう!プログラム-Y字バランス】 Kさんの10週間のチャレンジが終わりました。 最終日は Kさんも私も納得できる結果に❗️ ビフォーの画像と全然違っています。すごい‼️ Kさんは今後I字バランスを目指していくとのこと。 目標をみつけて、そこに進んでいくって、本当に素敵なことだと思います。 これからの変化も楽しみです。
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【階段を上る時】

【階段を上る時】 スタジオに来ている人は、身体に向き合っている人が多いので、出来るだけ歩いたり、階段を使ったりしているのをよく耳にします。 トレーニングする時間が取れなくても、このような日々の工夫で、だいぶ身体が違ってきますよね。 そこで、今日は階段の上り方のレクチャーです。 階段の上り方で使う筋肉が違ってきます。 屈筋群を使うとすぐに疲れてしまい脚が太くなる危険性があるので、伸筋が使えるといいかなって思います。 上の段に乗せた足のつま先と膝を使って身体を持ち上げるように階段を上ると、前腿(大腿四頭筋)とふくらはぎ(腓腹筋)が優位に使われます。 下に残した足の前面部分で階段を踏み込むようにのぼると、裏腿(ハムストリング)が優位に使われます。 階段を上る時に裏腿が使えるような感覚になり、それがウォークやランに繋げていかれるのが理想的です。 これはダンスをしている人にも有効ですよ。 今日から階段をみたら、絶好のトレーニングチャンスだと思って、楽しく階段を上ってください。
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