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『胸を開いて呼吸をしやすくするストレッチ』

『胸を開いて呼吸をしやすくするストレッチ』 胸が開くと猫背や巻き肩の改善・肩こりの解消・呼吸のしやすさ、デコルテやバストラインの矯正などの効果があります。とても気持ちのいいストレッチです。 https://youtu.be/GUnRjXRkSfw
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【続・踵を押すトレーニング】

【続・踵を押すトレーニング】 昨日、踵を押すトレーニングをお伝えしましたが、 股関節が硬い人には、ちょっと難しいトレーニングでしたね。 で…脚の外旋位が難しい人は、図の様に脚を並行にして行なってください。 MP関節を使う感覚がとても良くわかるトレーニングです。 皆さんに試して欲しいです。
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【MP関節と踵】

【MP関節と踵】 扁平足の人が多いですね。 大人だけでなく子どももね。 扁平足だと身体に様々な悪影響を及ぼします。 土踏まずを上げるためには、足の裏をしっかり使う必要があります。その時、重要になるのが「MP関節」と「踵(かかと)」です。 MP関節を床方向に押すことができると土踏まずに高さがでます。MP関節を確認するには、床方向に中足骨を押してください。皮膚の表面からでも骨がうっすら見えるので、MP関節の位置が確認できると思います。 土踏まずが上がっていると、足裏に「縦アーチ」と「横アーチ」ができます。 このアーチがとても大事なんです。 以下、足のアーチを作るトレーニングを紹介します。試してみてください。 カカトを押すトレーニング ・ヨガブロックを用意する
・バレエのポジションの1番でカカトをヨガブロックに乗せる ・足指をしっかり開き、カカトを床方向に力を入れる
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【腸内環境が悪くなると】

【腸内環境が悪くなると】 腸内環境が悪くなると、 ・肌が荒れる ・免疫力が低下する ・生活習慣病を引き起こす ・ウツな気分になる ・便秘が治りにくい ・痩せにくくなる などになります。 そこで今回は腸内環境を整える生活習慣を"5つ"ご紹介。 ①プロバイオティクスの摂取 プロバイオティクスとは、腸内における善玉菌の働きを促進する微生物(またはそれを含む食品や飲料) ヨーグルト・キムチ・ぬか漬け・味噌・麹などの発酵食品に含まれています。 ②食物繊維をしっかり摂る 食物繊維は、特に便秘で悩む方におすすめです。 また、急激な糖の吸収を抑えて、食後高血糖の予防にもなります。 ③ストレスを減らす 「脳」と「腸」は、お互いの状態がお互いに影響するといわれていて、その関係を「脳腸相関」とよびます。 だからこそ、ストレスが続くことで腸の働きが悪くなってしまいます。 ④適度な運動をする 消化管(胃や腸など)の運動は「自律神経」という神経にコントロールされています。 この自律神経の働きを整えるためにも、適度な運動が大切です。
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『背中と上半身の側面のストレッチ』

『背中と上半身の側面のストレッチ』 体を左右均等にひねることで、背骨の位置を整えることができます。首・肩・背中・腰まわりに凝りや倦怠感を解消するのに効果的です。呼吸に合わせると、よりしっかりと伸ばすことができます。 https://youtu.be/jUjzYw-ij_U
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【脚が太くなる原因】

【脚が太くなる原因】 上半身と下半身の体幹が不安定になっていると、脚は細くなりません。骨盤のゆがみが脚を太くしている原因である場合があるのです。 骨盤が後傾していると、太ももの前側や外側がゴツくなり、後ろ側がたるみやすくなります。 骨盤が前傾していると、太もも全体がもっちりしがちに。 そのため、脚痩せをするには骨盤の位置を整えるのもひとつの方法。 骨盤の位置を整えると、脚の負担が減って自然と脚がすっきりしやすくなるはず。 以下に簡単なエクササイズを紹介するのでぜひ試してみてくださいね! 1.椅子の背もたれを横にして、浅く腰掛けます。
2.腰から上半身をまっすぐに保ったまま、片脚を後ろへと伸ばしていきます。 3.脚の付け根がしっかりと伸びているのを感じながら、そのまま30秒ほどキープします。 
※上半身が丸まらないように、腰からしっかりと立ち上げるように意識しましょう。
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【足の老化】

【足の老化】 足は2つのアーチと中心軸で構成されている。 ・三角アーチ(トラス構造) 三角を基本形として5本のアーチが組み合わさり形成されている。 ・半円アーチ 半円アーチがあることで、体重が乗っても足の全体構造が崩れることがない。 ・中心軸 半円アーチ内にある中心軸が動くことで、平坦な道や急勾配の道など様々な道を歩くことができている。 この2つのアーチがあることで足の中央に少し浮いている部分、土踏まずができる。土踏まずは、主に3つの役割を担っている。 ①体重を支える ②歩く時の地面の蹴り出しをサポート ③足にかかる圧を和らげるクッション 足の筋肉や関節を適度に動かさないと足のアーチが崩れ、足の機能が低下し、老化していく。その老化現象は、 ・足のサイズが大きくなる ・足の幅が広くなる ・膝が内側に向くor足が外側に向く ・足指が曲がる ・夜中に足がつる ・靴底の内側から減る 足は身体の遠いところにあるので、意識が向きにくくなりがちです。 足も可愛がってあげてくださいね!笑
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【柔軟性レッスン】

第一日曜日は柔軟性レッスンの日。ここ数回はこの御三方が集ってくれて、和気藹々な雰囲気のレッスンとなっています。 レッスンに参加した人特権の魔法のストレッチに 「えー、なんでー⁉️」 ってなりな...
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【更年期の引き金】

【更年期の引き金】 個人差はありますが50歳前後の年齢で閉経を迎え、この閉経の時期をはさんだ前後10年間(一般的に45〜55歳頃)を”更年期”といいます。
年齢を重ねるごとに卵巣の機能が低下し、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が急激に減少することでホルモンのバランスが崩れ、心身にさまざまな不調があらわれる人もいます。
ただ、更年期の症状はエストロゲンの減少だけでなく、心理的な要因(仕事や家庭環境など)も複雑に関与するため、個人差が激しく、全身のあらゆる箇所にあらわれます。 更年期の症状で代表的なものは ・顔がほてる ・汗をかきやすい ・腰、手足が冷えやすい ・動機や息切れがする ・寝付きが悪い、眠りが浅い ・怒りやすい、イライラする ・鬱っぽくなることがある ・頭痛、めまい、吐き気がよくある ・疲れやすい
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【ゴールデンウォーク】

【ゴールデンウォーク】 しばらくスタジオから足が遠のいていた方から、ゴールデンウォーク中のご予約が入り嬉しく思っています。 足が遠のくと、 “まぁいいか”になってしまったり、なんだか気まずくなったり…と、なかなか再開に至らなくなりますから。 例年、ゴールデンウォークはお休みの方が多くなります。 特に今年は制限なしの久しぶりのゴールデンウォークなので、例年以上にお休みをする人が多いと想定しています。 だからこそのチャンスでもあって… 日頃出来ない身体のメンテナンスや、レッスンをする。 予定が入っていない日を、そんな日にしてみてはいかがでしょうか。 レギュラーの方でゴールデンウォーク中にお休みが確定している場合は、早めにお知らせしていただけると助かります。 それぞれの方にとって、良いゴールデンウォークになります様に。
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