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【ペアストレッチ】

【ペアストレッチ】 X脚やO脚が気になる人へ内転筋のストレッチ 内転筋が硬いとX脚やO脚・脚が太くなってしまいます。 また内転筋に力が入らないと、尿漏れの原因にもなります。 日常生活では伸びにくい筋肉なので、意識してストレッチしましょう! https://youtu.be/khdFia7Slaw
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【疲れやすいのは糖質が原因かも】

【疲れやすいのは糖質が原因かも】 糖質を摂取すると、身体の中で代謝するときに「ビタミンB群」を消耗します。 「ビタミンB群」は、身体を動かすエネルギーに必要な栄養素。スタミナをつけたいときによく食べる「ニンニク」「豚肉」などは「ビタミンB群」が豊富であったり、その吸収を促す食材です。 糖質の代謝によって「ビタミンB群」が不足すると、身体が疲れやすくなってしまいます。慢性的に疲れが取れない人も、糖質の摂りすぎによる「ビタミンB群」の不足が原因かもしれません。 糖質オフによって「ビタミンB群」の消耗を防げるので、身体が疲れにくくなっていきます。
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【感謝】

【感謝】 昨日、「長いこと通っていて、前のストレッチには身体が慣れちゃっていたから、新しいストレッチは身体が違う反応をするね」ってリニューアルしたストレッチを受けた男性が仰いました。 この男性は、初回が2018年の5月25日なので、本当に長く通ってくださっています。 1週間新しいストレッチをして、皆さんが身体の変化を喜んでくれるのを見て、これからも皆さんが信頼して身体を預けてくれるように、勉強し続けないとな…と改めて思いました。 今のスタジオでプレオープンしたのが、2年前の6月1日。 あっという間の2年間でした。 最近ではたくさんのストレッチスタジオがある中、大切な身体を預けてくださることは、本当に幸せなことだと思っています。 ありがとうございます。 まだまだやりたいことがたくさんあります。 皆さんに愛されるスタジオを目指して、3年目も過ごしていきます。 まだまだ未熟なスタジオですが、これからもよろしくお願いします。
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【ストレッチリニューアル】

【ストレッチリニューアル】 先週から導入を始めた、新ストレッチ。 “動けるからだ”を目指した「伸ばし」に特化したストレッチです。 ・肩まわりが楽になった ・すっきりする ・胸が開いて呼吸がしやすくなった ・しゃがめなかったのがしゃがめるようになった などなど 思っていた以上に皆さんから好評をいただいており、 トレーナー冥利に尽きるなって思います。 新ストレッチには、アクティブストレッチという能動的なストレッチもあるので、60分の人から今後少しずつ試していきたいです。 新ストレッチ、アクティブストレッチ、リンパトレナージュ・・・ お一人おひとりのからだの状態や、ニーズによって組み合わせていかれたらと思います。 組み合わせることで、やれることが増えて、可能性が広がります。 何がご自身に合っているか、試してみてくださいね。
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【スポーツパフォーマンスを上げたいなら】

【スポーツパフォーマンスを上げたいなら】 スポーツに頑張って取り組んでいる子どもたちが、スタジオに通ってくれています。 皆さんにお馴染みの“水泳男子”は、今高校3年生ですが、5年生の頃からほぼ毎週ストレッチを受けています。 この継続力はあっぱれです。 時間の使い方、優先順位の付け方などが身についているから、毎週通えるのだと思います。 身体は1日では整いません。 「時間ができたらストレッチを受けよう」とか「試合の前だからストレッチを受けよう」は、 正直言って受けないよりはいい…くらいにしかなりません。 記録を伸ばしたい 勝ちたい 上手くなりたい と本気で思っているなら、定期的にストレッチを受けて欲しいと思います。 子どもたちは、スポーツを通して、人生を学んでいます。 その学びを私にも手伝わせて欲しいと思っています。
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【首の横と背中上部を伸ばすストレッチ】

【首の横と背中上部を伸ばすストレッチ】 首と背中は硬い人が多いです。 首の硬さは、背中の硬さを誘発してしまうので、両方を柔らかくする必要があります。 https://youtu.be/jReDSXATFfU
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【家族の健康】

【家族の健康】 当スタジオは ご紹介で成り立っているといってもいいようなスタジオです。 本当にありがたいと思っています。 最近のご紹介で多いのは、 お父様のご紹介です。 なぜかお母様ではなく、お父様。 お父様といい関係が築けているって素敵ですね。 お父様にいつまでも健康でいて欲しいという気持ちが、伝わってきます。 どのお父様も、身体の変化を感じてくださっているようで…中には笑顔が増えたなんていうお父様もいて、嬉しく思っています。 何歳までストレッチできますか?と聞かれますが、 何歳まででもできますから安心してください。 それぞれの方の状態に合わせて、ストレッチしますから。 健康が1番の財産であり、幸せ。 どの年代もストレッチで健康になりましょう。
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【基礎は同じ】

【基礎は同じ】 幼い頃から肥満だったから、痩せる為に始めた「水泳」と、 中学の部活の「バレーボール」以外、運動というものにほとんど縁が無かった私が、 ひょんなことからトレーナーになって気付くことの数々は、 運動能力が長けている人には、当たり前過ぎて、もしかしたら気付かないこともあるかなって… 運動経験が少ないことが、むしろプラスになっていることもあるんじゃないかって、超ポジティブに捉えられるようになっている。 1番大きな気付きは、 「生活」も「運動」も「スポーツ」も、 “どれも基礎は同じ”ってこと。 基礎の上にそれぞれの特徴的動きを加えていくんだね。 だから基礎って本当に大事。 スタジオに通う多くの人々が 「もっと早く知っていたかった」 って言うけど、 今からでも遅くないから、からだの使い方の基礎を、知っていこう! そして元気に健康に歳を重ねよう! 水曜日の13時から始まる 『からだを育むダンスレッスン』では、 その基礎を、たーっぷりやっていくから、ぜひぜひ参加してね。
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【肩まわりの柔軟性を高め、胸郭を広げる】

【肩まわりの柔軟性を高め、胸郭を広げる】 四十肩や五十肩のような肩の痛みにも関係していることが多いです。 柔らかくなると、頭の後ろで手を組んだり、髪を後ろで結んだり、ボールを投げるときに振りかぶったりなどの動作をスムーズに行うことができます。 https://youtu.be/-3aySOjF_JI
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【更年期のトラブル】

【更年期のトラブル】 更年期になると続発する、これまでになかった手指のトラブル。 それは女性ホルモンが関係している場合があります。 女性ホルモンのエストロゲンには手指の関節や腱のまわりにある滑膜という組織の腫れを抑える働きがあります。 しかし、エストロゲンが減少する更年期になると、この働きが低下し、滑膜が腫れて滑膜炎が起きやすくなります。すると靱帯(じんたい)がゆるんで関節がグラつき、軟骨が摩耗するため、手指のトラブルが起きやすくなるのです。 更年期に多い手指のトラブルは原因によって2つのタイプに分けられるます。 ひとつは手指の関節の軟骨がすり減って関節が変形する“変形性関節症”タイプで、へバーデン結節、ブシャール結節、母指CM関節症などがあります。 もうひとつは“腱鞘炎(けんしょうえん)”タイプ。ばね指、ドケルバン病、手根管症候群などがあります。 放置すると進行することもあり、生活の質も下がるので早めの対策が肝心です。
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