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ストレッチ

【K子メソッド】

昨日の“ K子メソッド”もテーマは『軸作り』 内転筋を使うことで、外側に逃げない身体になるのが目的。 ポイントになってくるのが、足の回内と腹圧。この2つを意識すると内転筋が大活躍するから身体って不思議。 内転筋が使われる...
お知らせ

【お知らせ】

【お知らせ】 ハーフラン(21キロ)の開催日のお知らせをいたします。 4月23日 日曜日(5名以上で開催) 集合時間 am8:00 集合場所 コースは未定です。 (決まり次第お知らせいたします) 参加希望の方は1月末までにこちらの公式LINEでお知らせください。 21キロの長丁場になりますので、参加できる方は月に2回以上のストレッチと月に2回以上のランレッスンを受けている方となります。 レッスンはグループレッスンでも、パーソナルレッスンでも構いません。 遠方から通ってくださっている方については、相談しながら進めていかれたら…と思っています。 ご理解の上、参加のお申出をいただきますよう、お願いいたします。
お知らせ

【訂正】

お知らせ

【2月予定】

【2月予定】 2月の予定です。 5日(日)ダンス部のレッスン時間が変更になっています。 開脚レッスンを柔軟性アップレッスンに名前を変更しました。内容は同じです。 開脚は全身の柔軟性が必要なので、ペタッと開脚が目標ではない人にも有効です。 ちょっとしたコツを覚えると柔軟性はどんどんアップしますよ。
ストレッチ

【「4つのクビ」を…】

【「4つのクビ」を…】 「冷えは万病のもと」といわれ、便秘や肩こり、むくみ、肌荒れ、貧血、倦怠感、不眠など、さまざまな不調の原因となり、免疫力まで低下させるといいます。 身体の中心部分の温度である深部体温は、生存活動のため内臓の働きを活発にさせる37度前後を保つ必要があります。ここが冷えてくると、体は生命維持に重要な脳や内臓を守ろうと、手足の血管を収縮させることで、体内の熱を逃がさないようにします。これが、手足から冷えていく原因。 冷え対策として大切な部位は「4つのクビ」。以前から言われている「首」「手首」「足首」に加えて、もうひとつは「くびれ」=お腹周り。 首、手首、足首は脂肪がつきにくく、皮膚の近くを血流の多い動脈が走っているため、外気の影響を受けやすいです。特に首には頸動脈という大きな血管が通っているので、冷気にさらしていると、冷えた血液が脳に送られて大切な脳が冷えてしまいます。 また、内臓が詰まったお腹周りを温めると、全身に温かい血液が流れやすくなり、胃腸などの臓器が活発に働きます。 4つのクビを温めて、寒い冬を乗り切りましょう!
ストレッチ

【腹胸式呼吸】

【腹胸式呼吸】 ストレッチを受けている人なら、呼吸の大切さは理解していると思います。では皆さんはどんな呼吸をしていますか?腹式呼吸?胸式呼吸? 私はどっちかではなく、両方の呼吸が良いのではないかって思っています。胸腹式呼吸とでもいうのかな。 やり方は・・・ 1.お腹を膨らませるように呼吸する 2.膨らむお腹を抑えるようにお腹を凹ませる(凹ませるように力を入れる) 3.お腹を凹ませるように力を入れるので胸が膨らむ このの呼吸ができるようになるとお腹も胸も同じように膨らむので、体幹全体が拡がるようになります。背中側も呼吸しているのを感じますよ。 仰向けで呼吸をした場合で考えると、 息を吸うときには胸とお腹の高さが同じように上にあがり、 息を吐くときには胸とお腹の高さが同じように下にさがる、 といった形になります。 無意識に行なっているからこそ難しい呼吸。腹胸式呼吸、試してみてください。
ダンス

【 K子メソッド】

昨日はK子メソッドの記念すべき第1回。お1人の参加でした。 自分の人気の無さを痛感💦日頃の行いを見直すべきかも💦💦 だけど、お伝えしたことの結果が、ちゃんと参加した方にあらわれた...
ストレッチ

【セルフストレッチをする時のコツ】

【セルフストレッチをする時のコツ】 トレーナーに伸ばしてもらうストレッチは、深いところにアプローチするから、伸びたなーって感じがするけれど、 自分で伸ばすストレッチって、表面しか伸びていない気がするって人が多くない? 確かにトレーナーにに伸ばしてもらうストレッチと、自分で伸ばすストレッチでは、別モノくらい、伸び感が違う箇所があるよね。 だけど、ちょっとしたコツを掴むと、トレーナーに伸ばしてもらう感覚に近くなる箇所もあるから、試してみて そのコツはふたつ。 1、伸ばしながら伸ばす 2、拮抗する力を使う ???ってなっている皆さんの顔が想像できるけど、言葉で表すとこんな感じ。 セルフストレッチのコツを知りたい人は、開脚レッスンに参加して。たーっぷりお伝えするからね。
お知らせ

【お知らせ】

【お知らせ】 明日1月7日の土曜日の10キロ夜ランは参加者が集まらなかったので中止といたします。 次回のランでは皆さまの参加をお待ちしております。 「15キロラン」 1月15日(日) 8時スタジオスタート
ストレッチ

【2023年のラッキーフード:あずき】

【2023年のラッキーフード:あずき】 占い師のゲッターズ飯田氏によると2023年のラッキーフードは“あずき”だとか。 「豆類は金運があがる食べ物なので、2023年に貯金をしたい、お金を貯めたいというあなたはあずきを食べるとよいです。豆類をとりましょう!」 あずきは、大豆や落花生など脂質が中心の豆と違い、食物繊維と糖質で構成される炭水化物が主体の豆です。タンパク質も豊富で、ビタミンB群やミネラルを含みます。あずきは低脂質・高タンパクで食物繊維の豊富な健康食品なのです。 私は寝かせ玄米で食べています。 以下の効果があるので、占いを信じないとしても、生活の中に上手に取り入れてくださいね。 あずきの持つ6つの力 * 食物繊維 便秘解消 * ポリフェノール アンチエイジング * 鉄分 貧血予防 * サポニン コレステロール低下 * ビタミンB1. 冷え性改善 * カリウム 高血圧予防
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