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ダンス

【皆さんからの学び】

【皆さんからの学び】 3日節分、4日立春、5日一粒万倍日、6日満月と、すごいパワーの日々が続いていますね。 月のパワーがジワジワ強くなっているのを感じます。 さて、ダンスのクラスを担当させてもらって2ヶ月。 毎回色々なことを、皆さんから学んでいます。 1番の学びは、「思いやり」と「助け合い」 社交ダンスの本来の目的である ・一緒に踊る ・交流する が自然にできているんです。 そこには踊る相手への優しさが溢れています。 それってすごく重要だと思うんです。 ダンスの上手い下手とか、綺麗だの綺麗じゃないだのではない、ペアダンスである醍醐味が繰り広げられていて、素晴らしいなっていつも思っています。 テクニックとしてのリードフォローより、心のリードフォロー(コミュニケーション)って感じでしょうか。 社交ダンスって、ペアダンスだから敬遠されてしまうことが多いけど、ペアダンスだからこその楽しさがあるので、そこが伝えられる教師でありたいなと思います。 姿勢もだけど、社交ダンスも学校で教えてもらえると、子供の健やかな育みになるんだけどな…。
ラン

【10キロラン】

【10キロラン】 明日の土曜日の10キロランは人数が集まりましたので開催いたします。 当日参加も可能です。 挑戦お待ちしております。 2月4日 土曜日 11時スタジオスタート
ストレッチ

【前鋸筋ストレッチ】

【前鋸筋ストレッチ】 昨日のLINEの続き 今日は前鋸筋の緩め方をご紹介。 1つ目は触りながら動かすもの。画像を参照してください。 2つ目は動画です。 https://youtu.be/X-Q_dw79jBk どちらも簡単なので、試してくださいね。
ストレッチ

【前鋸筋】

【前鋸筋】 寒い日が続いているので、身体がかたまっていると感じる人が多いのではないでしょうか? 肩甲骨のインナーマッスルである“前鋸筋”が硬くなるとさまざまな問題が…。 今日は“前鋸筋”についてお伝えします。 前鋸筋は脇の下にあり、肋骨の外側から肩甲骨の内側に付着している筋肉です。日常生活ではドアを開ける、カートを押すといった動作で使っています。 スポーツではボクシングで素早いパンチを打つ際に肩甲骨を外に送り出すのに使います。 前鋸筋には次の3つの役割があります。 * 肩甲骨の外転:腕を前に押し出す動き(パンチを繰り出す、前ならえの動き) * 肩甲骨の上方回旋:腕をあげる動き(バンザイの動き) * 肋骨の挙上:深く息を吸う時(肩甲骨を固定した場合) 前鋸筋が硬くなると、肩甲骨の動きが悪くなるので、肩こり、猫背、巻き肩、腕を上に挙げにくい、腕を後ろに回しにくいと感じるようになります。それだけでなく、バスト位置の低下、背中のぜい肉などボディラインにも悪影響がでます。 また、前鋸筋は肋骨にも付着しているため、呼吸が浅くなる、寝つきが悪くなるといった普段の生活にも影響を及ぼします。
日記

【思うこと】

【思うこと】 私は恵子っていう名前の通り、とても恵まれていると思います。 そして運がいいとも思っています。 幼稚園の先生をしてたくさんの子供達や保護者と過ごせたのも、さらに今も繋がれている人がいるのも、 SSS で同じ志を持った人達と仕事ができたのも、 社交ダンスをこんなに好きにさせてくれた先生に出会えたのも、 そして、そして、皆さんとストレッチやダンスを通してコミュニケーションが取れるのも、 恵まれているし、運がいいって思います。 私に関わってくれる全ての人が私の財産です。 ありがとうございます。 そんなことを強く思っている今日この頃です。
ダンス

【自然に踊るためには】

【自然に踊るためには】 社交ダンスには立つ位置(ポジション)があります。 ラテンでもスタンダードでも、お互いが向かい合って立つ時は体半分ほどずれます。 ずれて踊る事により、お互いの足がぶつからず、またお互いの踊るスペースが生まれて回転するのも自然に回れます。 この位置の意識がないと踊っている内に、相手の真ん中に立ってしまうので、足がぶつかったり、相手を押して回転することになりやすいです。 お互いの位置を意識しながら踊る事を心がけましょう。
ストレッチ

【“三日坊主”にならないために…】

【“三日坊主”にならないために…】 「高い目標」よりも「毎日できること」をやるのがポイント! 脳は、イメージできないことは拒否してしまう特性があります。逆に、プラスにイメージできることは喜んで実現しようとする意識が働く…つまり、プラスにイメージできることは成功すること。だからこそ、できない目標は掲げずに、まずはできることを設定してみるのがいいのでは、と思います。 「できること」を習慣化すれば、毎日成功に向かって一歩ずつ着実に前進することになる。 毎日何があったとしても5分だけでもやることをひとつ決めて、とにかくやる。 歯磨きや、スキンケアは毎日の習慣になっているのだから、きっとやれる。 やることで達成感も得られるし、進歩している実感があるから楽しくできる。 高い目標を立てるより、できることを毎日やり続けることが成果を出す秘訣だと思います。
ストレッチ

【今までで1番足が軽い】

【今までで1番足が軽い】 楽ランプログラムを受けているEさん。 プログラムが終了間際の昨日のトレーニング中に、こんな言葉を伝えてくれました。 「今までで1番足が軽い。これならずっと走れそう。」 おー、いいね。 最高の言葉です。 同じ体重でも、身体の使い方(姿勢)によって、重く感じたり、軽く感じたり…。 重く感じる使い方をしていると、どこかを痛める可能性が大なんです。 さらにEさん、ウエストがめちゃくちゃホッソリして、ボトムが緩くなっているんですって。 嬉しいおまけです。 このEさん、ずーっと頑なにランを拒絶していたのに、人生何があるか分かりませんね。 ランもダンスも、 やってみると、いいことがいっぱい。 私もランやダンスをやるなんて、思ってもいなかった人のひとりです。 あまり難しく考えないで、軽い気持ちで、チャレンジすると、新しい自分に出会えるかもしれませんよ。
ラン

【締切間近です】

【締切間近です】 4月16日のハーフラン(約21キロ)の締切が今月末までです。 申し込みいただいている方もいるのですが、まだ開催参加人数に達ていないので迷っている方はご相談ください。 よろしくお願いします。
ストレッチ

【腰に負担をかけない寝方】

【腰に負担をかけない寝方】 朝起きると、腰が痛い…なんてことはありませんか? 反り腰や坐骨神経痛がある人は、寝方を工夫すると、朝起きた時の痛みが軽減しますよ。 試してみてください。 ⚫︎横向きで膝にクッションなどを挟む 膝にクッションなどを挟むことで、横向きでもうまくバランスが取れるようになるため、腰への負荷が減ります。さらに、膝に物を挟むことにより、ねじれも防げます。特に抱き枕を抱えて寝ると、腕の重さが分散されるため、肩に負担をかけずに寝ることができておすすめです。 クッションや抱き枕は柔らかすぎず硬すぎず、適度な硬さがあるものを選ぶようにしましょう。 ⚫︎仰向けで膝下にバスタオルを入れる 仰向けで寝たいという人におすすめです。膝下にバスタオルを入れると、仰向けで寝る際に腰への負荷を減らすことができます。 仰向けで寝ているときに脚を伸ばすと、足の方へ骨盤が引っ張られて、骨盤が前の方へ傾いてしまい腰が反った状態になります。膝下にバスタオルを入れることによって、骨盤が引っ張られるのを防ぐことが可能です。
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