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ダンス

【音楽にのれない、遅れる】

【音楽にのれない、遅れる】 社交ダンスには様々な種目のダンスがあります。  たくさんの音楽、リズムを感じる事ができます。 種目によってはリズムが速くて、ステップが間に合わないや音楽を感じられないと思っている方は少なくないと思います。 音楽に遅れる原因として… ・音がとれていない ・力が入っている(力み) ・考えすぎている ・立っている位置(バランス) ・ステップに集中しすぎて動きが止まっている ・次の準備(プレパレーション)が出来ていない などが考えられると思います。 それらを意識し、音楽に余裕を持って、音楽を感じて踊れるようにしましょう!
ダンス

【楽しく、笑顔で】

昨日のからだを育むダンスレッスンで、 発表会で生徒同士の発表を2曲踊ってくれる予定のペアが、 ・間違っても楽しく踊ろう!・笑顔で踊っていたいね! って話していたことがとてつもなく嬉しかった。 ティーチャーが真面目だ...
ストレッチ

【老化食】

【老化食】 スタジオに長く通ってくれている方は、聞いたことがあることばかりだと思いますが、改めて読んでみるのも良いのでは…と思いシェアします。 ちょっと長いですが、とても詳しくまとめてありますよ。 https://yogajournal.jp/22767
ストレッチ

【O脚予防、大腿筋膜張筋のストレッチ】

【O脚予防、大腿筋膜張筋のストレッチ】 大腿筋膜張筋は人間が脚を真っ直ぐに踏み出すのに使われます。 また骨盤を安定させたり、股関節の運動にも関与してきます。 O脚の人はこの筋肉が硬くなっていることが考えられますので、柔らかくしていきましょう。 https://youtu.be/JKkEv8HCLyY?si=VaxpN0HiK-Sf6ngO
ダンス

【捉え方を変えてみる】

【捉え方を変えてみる】 最近、ダンスレッスンを受け持たせてもらって感じていることがある。 皆さんコツコツ基礎練習に取り組んできたので、足元が美しい。 この美しさで踊れるようになったらって想像すると、楽しみで仕方がない。 でも、やらなきゃいけないことで、頭がパンクしていないかな? やらなきゃいけないこといっぱいになると、からだと心が固まって、力みダンスになっちゃうよ。 力みダンスになると、相手にもそれが伝わるし、思うように踊れなくなるっていう、悪循環が起こる。 からだを緩めても、美しいダンスが踊れることが理想。それにはダンスの基礎を練習しているのんだけど、からだの使い方の基礎を覚えるんだって捉えてみてはどうかな? まずは呼吸を使って踊る。 次はみぞおちから脚で動く。 そしてMP関節と踵を使う。 このからだの使い方の基礎が出来たら、ダンスの基礎はある程度習得出来るはず。 ダンスを踊っているのなら、心がワクワクするのをを感じて欲しい。 頭をいっぱいにしないで踊ってみてね。 春は可愛い花がいっぱい。「純粋な愛」や「高潔な美徳」の花言葉がスズランはピッタリ。
日記

【蠍座満月】

【蠍座満月】 2024年4月24日 8時48分頃、蠍座で満月を迎えます。 月ごとの満月に名付けられたムーンネーム。4月の満月は「ピンクムーン」と呼ばれています。 ネイティブアメリカンの部族が、月の動きを観察して、農業や漁業、狩猟の目安にするため呼び名を付けたといわれています。 満月がピンクに見えるのではなく、暖かくなった4月には美しい花々が開花することから、その花の色(ピンク)にちなんで名付けられたそう。 今回の満月は「現実を変えていく底力に目覚める満月」 立ちはだかる壁があるからこそ、「ならば、必殺技を繰り出してみよう!」という自分に出会える予感です。 皆さん、夜空を見上げることはありますか? 夜空だけじゃなく、身近な自然を味わう感性は持ち続けたいものですね。
ストレッチ

【セルフストレッチの持続時間・パーソナルストレッチの持続時間】

【セルフストレッチの持続時間・パーソナルストレッチの持続時間】 パーソナルストレッチ(やってもらうストレッチ)のスタジオが増えてはいますが、まだまだパーソナルストレッチの認知度は低いように感じています。 ストレッチは自分でするもの&出来るものや、 ストレッチ=準備体操・整理体操 だと捉えられているとも感じています。 セルフストレッチ(自分でやるストレッチ)は、どの位その効果が持続するか皆さんはご存知ですか? あるバレリーナの話しでは6時間、ある論文では2時間となっています。 なので、そのバレリーナは6時間毎にストレッチを行なっているとか…。 それと比べてパーソナルストレッチ(やってもらうストレッチ)後の効果継続時間は、1週間前後。習慣化するとこの位効果が続きます。 自分でやるストレッチは、表面の筋肉しか伸ばせないのに対し、やってもらうストレッチは奥の筋肉まで伸ばせるから、効果継続時間が長くなるんですね。 こんなに差があるなら、やってもらうストレッチをやらない理由はないです。 やってもらうストレッチがもっともっと認知され、受ける人が増えることを願います。
ストレッチ

【お知らせ】

【お知らせ】 4月21日の日曜日に人気の開脚、柔軟レッスンがあります。 レッスン受ける前と後の違いを体験してください。 ご参加お待ちしております。 4月21日 日曜日 11時〜
ストレッチ

【猫背で認知症リスク3倍に】

【猫背で認知症リスク3倍に】 猫背が悪化すると、認知症リスクが3倍になる」という恐ろしい説があります。 猫背から体のバランスが悪化して心身の不調を招き、それが認知症にまでつながってしまう可能性が…。 また、姿勢が悪いと血流が悪くなります。すると脳へも充分な血液が運ばれにくくなり、脳細胞に十分な栄養や酸素が届かなくなるのです。そして、脳は衰えやすく、働きも悪くなってしまいます。 画像のように首の角度によって、脳への血流量が変化します。 首の角度が30度、前に傾くと、血流量が37%まで落ちてしまいます。 パソコンやスマホを使うことにより、首への負担が増え、猫背になりやすい生活環境になっています。 リスクを知っていると意識出来ます。姿勢改善に取り組んでいきましょう!
ストレッチ

【ペアストレッチ】

【ペアストレッチ】 四十肩・五十肩を予防するローテータカフのストレッチ ローテータカフとは、肩関節の安定性を高める4つの筋肉(・棘上筋(きょくじょうきん)・棘下筋(きょくかきん)・小円筋(しょうえんきん)・肩甲下筋(けんこうかきん))をまとめた呼び方です。 加齢などが原因となってローテーターカフの機能が低下すると、肩関節が不安定になります。 その結果、肩が正しい位置からズレて、四十肩・五十肩が生じると考えられます。ローテータカフをストレッチして四十肩・五十肩を予防しましょう! https://youtu.be/m6h9NUMDQx8?si=qYYEqKOkotp7Z3cJ
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