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日記

【行動できる人は】

【行動できる人は】 行動できる人は、頭であれこれ考えてブレーキをかけるよりも、 「なんか楽しそう」「ちょっとやってみたい」 といった “感覚” を優先して動く傾向があるのかなって思う。 感覚重視は ・行動が早いから経験が増える ・気持ちを大事にする から続けやすい ・直感で選ぶから結果的に自分に合うものを見つけやすい っていう良さがある。 逆に、頭で考えすぎる人は
「できるかな」「恥ずかしいかな」「続けられるかな」…と理由探しに入りやすい。 だから、行動できる人は「自分の感覚を信じて動ける人」と言い換えられる。 今回。ファスティングに挑戦する人が3人いる。 この人たちの行動に拍手。 頭であれこれ考えてブレーキをかけるより、行動する中から学ぶことってたくさんあるんじゃないかな。 ブログ https://ameblo.jp/keicoyori/
からだ

【50代女性に多い姿勢の悩みTOP3】

【50代女性に多い姿勢の悩みTOP3】 「最近、背中が丸くなってきた気がする」
「写真を撮ると首が前に出て見える」
「同世代の人と比べて、老けて見えないかな…」 50代女性からよく耳にするのが “姿勢の悩み” 
今日はそのTOP3の悩みと改善ポイント をご紹介。 第3位:巻き肩(肩が前に入る) パソコンやスマホ時間が増え、胸の筋肉が縮んで背中が丸くなりやすくなります。
→ 改善ポイント:胸を開くストレッチをする。「肩を下げる意識」を持つ。 第2位:反り腰 「お腹ぽっこり」の原因になりやすいのが、腰が反りすぎている姿勢です。
→ 改善ポイント:お腹と背中を軽く引き寄せる意識で立つと、腰の負担が減る。 第1位:猫背 圧倒的に多いのが猫背。見た目年齢が一気に上がってしまう。
→ 改善ポイント:床を踏む反作用で背骨を上に伸ばす意識が、最高のトレーニング。 姿勢は「意識した瞬間から変えられる」
まずは意識することから始めよう! ブログ https://ameblo.jp/keicoyori/
ストレッチ

【ストレッチをすることは・・・】

【ストレッチをすることは・・・】 「ストレッチでからだを整えること」は、心理面と身体面の両方で密接に関わっている。 からだが硬い・姿勢が悪いことは不快感や自信の低下に。
ストレッチで筋肉や関節がほぐれ、姿勢が整うと呼吸も深くなり、血流・リンパも改善。
結果として「体が軽い」「動きやすい」と感じ、自分に対するポジティブ感情が生まれる。 
ストレッチは自分の体と向き合う時間であり、「自分のことをちゃんと大切にできる自分」に気づき、自己肯定感が育つ。 ストレッチは単に「からだを整えるだけの運動」ではなく、自分をいたわる・自分を受け入れる行為だと思っている。 ブログ https://ameblo.jp/keicoyori/
からだ

【ZOOM講習】

【ZOOM講習】 先日のZOOM講習もまたまたとってもいい内容で、学びの時間になりました。 参加してくれたみなさん、ありがとうございました。 こんないい講習に参加しないって、めちゃくちゃもったいないと私は思うんだけど、まぁ人それぞれだから、強要するわけにもいかず・・・って感じです。 今回は陰の食べ物と陽の食べ物っていうのが、印象に残ったので、みなさんにシェア。面白いです。 東洋医学では、すべてのものに「陰(いん)」と「陽(よう)」の性質があるとされています。もちろん食べ物にもその性質が宿っており、それぞれが体に与える影響も異なります。 「陰」の食べ物は、体を冷やし、拡散しやすく、軽やかな特徴を持つもの。
「陽」の食べ物は、体を温め、収縮させ、重厚で熱を持ちやすい性質を持ちます。 このバランスが崩れると、冷えやのぼせ、消化不良、精神不安などさまざまな不調を引き起こすことがあるのです。
そのため、体調や体質、季節に応じて陰陽のバランスを取った食事を心がけることがとても大切になります。  ブログも読んでね。 https://ameblo.jp/keicoyori/
日記

【そうなったら最高じゃん!】

【そうなったら最高じゃん!】 もっとスタジオを知ってもらうには、どうしたらいいんだろう 何が必要なんだろう っていつも考えている。 私は、何をみなさんに伝えたいんだろうって。 で、最近は・・・ 1. ストレッチで整える ・まずはストレッチで関節や筋肉のバランスを整える。 ・可動域が広がることで、痛みの軽減やケガの予防にも。 ・姿勢が良くなり、呼吸もしやすくなるのでからだが動きやすくなる。 2.ダンスで楽しく動かす ・音楽に合わせてからだを動かすことで、自然と全身運動に。 ・ペアダンスだから相手とのコミュニケーションもあり、脳も活性化。 ・普段使わない筋肉を無理なく動かし鍛えられる。 3.習慣になってからだも心も健康に ・「整える+動かす」を繰り返すことで、からだが少しずつ変化。 ・姿勢・歩き方が変わり、見た目も若々しく。 ・ダンスの楽しさが続ける力になるので、自然と健康習慣が身につく。 ・からだだけでなく、人と関わることで心も元気に。
からだ

【筋肉ではなく「骨」を使って動くって?】

【筋肉ではなく「骨」を使って動くって?】 普段の生活や運動では、どうしても「筋肉で頑張る」動きになりがち。 
すると肩や腰に負担がかかり、疲れやすくなってしまう。 でも実は、体の土台は「骨」。 
骨を正しく支えて使うことで、 
✅ 力まずに動ける 
✅ 姿勢が自然と整う ✅ 関節への負担が減る そんな動き方ができるようになる。 ストレッチ+社交ダンスのレッスンで、骨を感じながら軽やかに動くコツが体験できる。 これこそConnect式からだ作り。
ダンス

【ジャイブ③】

【ジャイブ③】   チェンジ・オブ・プレース・ライト・ツー・レフト QQ QaQ QaQ   女子を右に回すステップです。 https://youtu.be/egl4d7SKzQY?si=6dFyVcuIYvQ1aWEW
からだ

【筋肉を伸ばす?緩める?】

【筋肉を伸ばす?緩める?】 ・からだが硬い ・姿勢を良くしたい ・肩こりがある ・腰痛がひどい ・パフォーマンスをあげたい などなど、ストレッチに通う目的はさまざま。 で、この目的の効果を出すには、ストレッチだけでは、なかなか難しい。 大切なのは 自分のからだに合った動き方 を身につけること。
筋肉を伸ばすだけではなく、骨格の位置を正し、自然に動ける身体を取り戻すことが大事。 私たちがストレッチでできることは、骨格の位置を正すまで。 からだに合った動き方を身につけるのは、自分自身。 そのためにみなさんは何をする?
からだ

【Connect式 腰痛改善にもつながる正しいからだの使い方】

【Connect式 腰痛改善にもつながる正しいからだの使い方】 「腰痛があって運動はちょっと…」そう思っている方は多い。 しかし社交ダンスの中で、からだを正しく使えば、痛みを軽減する運動になる。 今日は私たちがお伝えしている、Connect式腰痛を予防・改善するためのからだの使い方をご紹介。 腰痛の原因は日常の姿勢にあり * 長時間の座り姿勢 * 猫背や反り腰 * 運動不足で腰回りの筋肉が弱る 社交ダンスが腰痛を軽減する理由 1. ステップで腰回りの筋肉をゆるめる 2. 正しい姿勢で背骨の負担を減らす 3. 音楽に合わせることで自然に全身運動に 腰痛予防になるステップ練習法 * 膝を軽く曲げて足裏全体で床を感じる * 歩幅は小さく、リズムを優先 * 無理をせず、少しずつ動きを大きくする 肩こりも同じ。 アームワークで肩関節から腕を使うことで、自然に肩を楽しく動かすことができるのが改善の近道かも。
日記

【気に入ったお店】

【気に入ったお店】 最近、何かのネットニュースで見かけて、行ってきた SaLVAge〜サルベージ・ベーカリー。 『美味しく、健康に、そして無駄にしない』ってテーマがいい。 スタジオに通っている人は、あまりパンを食べないかもしれないけど、食べるとしたらおすすめ。 酒粕や、黒糖を使っているパンがあったりで、食について考えてるなっていうのが伝わってくる。 まだ、見つけたばかりがから、幾つも食べてないんだけど、 塩パンとキャロットケーキが美味しかった。 シェア好きだから、気に入ったところがあると、シャアしたくなちゃう。 よかったら行ってみて! https://www.instagram.com/sal_va_ge_ 今日のブログ 社交ダンスを踊る上で屈筋民族の日本人 https://ameblo.jp/keicoyori/
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