【ランニングは踵着地に】

SSS時代のいわゆる“伸びラン”は
フォアフット(つま先)走法を提唱していた。

しかし、バレエとフットレッスンを学べば学ほど、
フォアフット走法は、からだに負担がかかるのではないかと思うようになった。

1kmを5分くらいで走る人はフォアフット向き。
それもからだの軸と骨盤が安定した人ね。

みなさんはスローランニングだから、
フォアフットではなく、足裏全体で着地するフラット着地の方がいい。
フラットといっても、踵を強調するくらいがちょうどいいんだと思う。

SSS時代からの大先輩の今野さんも同じ意見だった。

経験と学びが結びつく。
フットが大事。
そこからもう1度ランニングを見直そう。

今日のブログ
【社交ダンスのグループレッスンは】
https://ameblo.jp/keicoyori/

タイトルとURLをコピーしました