日記

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【できないことも、忘れることも受け入れる】

【できないことも、忘れることも受け入れる】 レッスンを受けていて、「できるようになりたい」「忘れないようにしたい」と思うのは自然なことです。 でも実際には、思うようにできなかったり、覚えたはずのことを忘れてしまうこともあります。 そんなとき、がっかりしたり、自分はダメだと感じてしまうこともあるかもしれません。 でも、それも含めて自然な流れです。 からだはすぐに変わるものではありませんし、一度で定着することの方が少ないものです。 できないことがあるからこそ、気づくことがあり、忘れることがあるからこそ、もう一度向き合うきっかけが生まれます。 大切なのは、そこで止まらないこと。 できないことも、忘れてしまうことも受け入れながら、その都度、少しずつ積み重ねていくこと。 それが、結果として一番確実に変化につながっていきます。 焦らなくて大丈夫です。毎日少しずつ。
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【過去の自分が、今の自分をつくっている】

【過去の自分が、今の自分をつくっている】 今の自分の動きや癖は、これまで積み重ねてきたものの結果です。 どんな姿勢で過ごしてきたのか。どんな意識で動いてきたのか。何を大切にしてきたのか。 そのすべてが、今のからだに表れています。 だからこそ、思うように動けないときも、それは突然できなくなったわけではなく、これまでの積み重ねの中でつくられてきたものです。 少し厳しく感じるかもしれませんが、同時に、これから先も自分で変えていけるということでもあります。 今どんな意識で動くのか。どんな積み重ねをしていくのか。 それによって、これからのからだは変わっていきます。 ストレッチもダンスも、今の自分を知る時間であり、これからの自分をつくっていく時間でもあります。 焦らずに、ひとつずつ。 追記 月曜日の夕方、スタジオから虹が見えました。
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【向き合い続けきたこと】

【向き合い続けきたこと】 スタジオの運営について、ティーチャーと私は、さまざまなことを話します。一緒に仕事をし始めた頃は、意見の食い違いだらけで、どうなってしまうんだろうと思ったほどです(笑) ティーチャーのいいところは、面倒くさくても、ちゃんと向き合ってくれるところです。堂々巡りになっても、答えが出るまで付き合ってくれます。 私は、見通しが立たないと始められないタイプですが、ティーチャーは「ここまで考えられているんだから、とりあえずやってみよう」というタイプです。 ダンスに関することは、最近ではほとんどがこのパターンです。 正直、不安がなくなるわけではありません。それでも、一歩踏み出してみることで見えてくることがあると、少しずつ感じられるようになってきました。 考えることと、やってみること。その両方を行き来しながら、少しずつ形になっていく。そうやって積み重ねてきたものが、今のスタジオの空気をつくっているのだと思います。 うまくいくことばかりではなくても、向き合うことをやめないこと。その姿勢が、そのまま場の安心感につながっていく。そんなスタジオでありたいと思っています。
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【自分で体験したことを、お伝えしています】

【自分で体験したことを、お伝えしています】 ストレッチやダンスなどのからだのことは、情報がたくさんあります。 だからこそ、何を信じていいのか迷うこともあると思います。 私自身は、自分で体験して「いい」と感じたことだけをお伝えするようにしています。 研修にも通い続けていますし、勉強もしています。でも、頭で理解しただけのことや、実感のないものをそのままお伝えすることはしていません。 実際に自分のからだで試してみて、変化を感じたこと、無理がないと感じたこと。 そういったものを大切にしています。 からだは一人ひとり違うので、すべてが同じように当てはまるわけではありません。それでも、実体験に基づいたものは、安心して取り組んでいただけると感じています。 無理に頑張るのではなく、納得しながら、少しずつ続けていくこと。 それが、からだを変えていく一番の近道です。 からだの声を聞きながら、できるところから少しずつ。
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【変わる人に共通している、ひとつの姿勢】

【変わる人に共通している、ひとつの姿勢】 スタジオに通ってくださっているお二人から、こんな言葉をいただきました。 「継続は力なり。今が一番、私の中では若くて整いつつあるからだを感じています」 「モヤモヤが一つ解消してよかったです」 お二人には、ひとつ共通点があります。 
それは、よく質問をしてくださること、そしてお伝えしたことを、素直に受け止めてくださることです。 変わっていく人にはこの流れがあります。 
わからないことをそのままにしないこと。 
そして、聞いたことを一度やってみること。 とてもシンプルですが、この積み重ねがからだを変えていきます。 大人になると、わかったつもりになったり、自分のやり方に戻ってしまったりすることも多くなります。 だからこそ、素直に聞くこと、受け取ること。この姿勢はとても大切だと感じています。 特別なことをしなくてもいい。ひとつひとつを丁寧に重ねていくこと。それが、からだを変える一番の近道だと経験を通して感じています。
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【心に染みる】

【心に染みる】 ストレッチの後に書いてもらっている皆さまの一言が、どれもあたたかくて心に沁みます。 こうして言葉を分けていただけること、本当にありがたく、私たちは幸せ者だと感じています。 書いてくださる時間も、そこに込められた言葉も本当にそれぞれで、個性があって面白いです。さっと書かれる方、じっくり考えられる方、真面目な文章もユーモアのある一言も、その方らしさがあって素敵だなと感じています。 こうして皆さまと繋がれていることを、改めてありがたく思います。 いただいた気持ちを力に、これからもストレッチでお返ししていきます。
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【14年ぶりの再会】

【14年ぶりの再会】 先日、幼稚園教諭時代にご縁のあった保護者の方が、スタジオに顔を見せに来てくれました。
最近新規で来てくださった、かつて担任をしていた子の保護者の方が、「近くで会っていたから」と連れてきてくれたのです。 14・5年ぶりの再会。
みんな、あの頃と変わらない笑顔でした。 私はきっと、保護者にとっては厳しい教師だったと思います。
子どものことになると熱くなりすぎて、まっすぐ伝えすぎてしまうこともあったはずです。 でも、あの頃の私にはすでに子どもが2人いました。
親としての毎日を過ごしながら、それでも担任として預かった子どもたちにも本気で向き合っていた。
だからこそ、妥協ができなかったのだと思います。 完璧だったとは思いません。
不器用だったかもしれない。
それでも、子どもたちの未来を思う気持ちだけは、誰にも負けないつもりでした。 それから年月が経ち、またこうして会いに来てくれること。
あの時間が、決して間違いではなかったのだと、そっと背中を押してもらえた気がしました。 時間を越えてつながっているご縁があること。
それは、本当に幸せなことですね。
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【自由を履き違えないように】

【自由を履き違えないように】 自由に生きたいと思うのは自然なことです。
でも自由を「何をしてもいい」と勘違いすると、
自分も周りも傷つけてしまうことがあります。 人生における自由とは、自己中心ではなく、
自分の価値観や軸を持ちながら選択することです。
誰かに流されるのでも、ただ楽だからと行動するのでもなく、
自分がどう生きたいかを意識したうえで決めること。 自由を手に入れるためには、
自分を知り、周りを知り、心とからだを整えることが必要です。
そのうえで選ぶ一歩一歩が、
真の自由を感じられる人生につながります。 自由は軽やかで心地よいけれど、
履き違えれば重くなり、苦しくなる。
だから今日も、私は軸を意識しながら、
自分の自由を大切に歩いていきたいと思います。
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【好きなことの、その先にあるもの】

【好きなことの、その先にあるもの】 マツコ・デラックスの
「生きている価値は社会貢献や、いかに人の役に立つかだと思う。その満足度って好きなことだけじゃ得られない」という言葉が、ずっと心に残っている。 私はこれまで、ただ「楽しいから」踊り、「好きだから」からだに関わる仕事をしてきた。 でも今はわかる。 誰かのからだが少し楽になった瞬間や、ふっと表情がやわらいだ瞬間に感じる満足は、好きなことだけでは届かなかったものだということ。 マツコの言葉は、好きなことを捨てろ、ではなく、好きなことを人の中で生かして生きなさい、と言っているように私には聞こえる。 だから私はこれからも、楽しく踊り、
誰かのからだに関わる。 その先にある満足を、大切にしながら。
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【知ることと、落とし込むこと】

【知ることと、落とし込むこと】 いくら本を読み、いくら優れた人の話を聞いても、それを自分のものにできなければ、ただの情報でしかない。 ある環境にいたとき、私はそれに気づいた。
人は熱心に話を聞いているようで、
実は「新しい情報として知っただけ」だった。 情報は、知ることに意味があるのではない。
体験し、自分の中で咀嚼し、使ってこそ意味を持つ。 ネットには情報があふれているから、
私たちは簡単に「知った気」になる。 「ググって調べたことの85%は忘れる」という言葉に、私は強くうなずいた。 たくさん知ることより、少しでも“自分の中に落とし込むこと”。
それをこれからも大切にしたい。
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