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【ジャイブの練習】

【ジャイブの練習】 ちょっと前に書いたけど、私はダンスレッスンで、“べニーズワルツ”に挑戦している。 私があまりにも鈍臭くて、笑っちゃうくらい。 先生が気長に付き合ってくれるのがありがたい。 で、最近レッスンが始まったのが“ジャイブ” 私のレッスンは、先生が教える人・私が教えてもらう人って構図でほとんど成り立っているんだけど、今踊っている“ジャイブ”は、先生と一緒に教科書を読み込むって形になっている。 他の種目で先生は、何を聞いても答えてくれて、なんでも知ってるんだなって思うけど、ジャイブは今まで教科書通りに踊ってこなかったみたいで、角度やらなんやらを、頭に叩き込んでいる。 先生は今までこうやってダンスを覚えてきたんだなってっていうのを、近くで見られるのが面白い。 そして、今までは教えてもらう一方で、先生にとってはなんの役にも立たなかった私が、先生の学びの手伝いができていることが何より新鮮。 教科書通りにばっちり覚えるから、みなさんにお伝えできる日が来るといいなって思う。 ブログ https://ameblo.jp/keicoyori/
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【ジャイブ⑦】

【ジャイブ⑦】   アメリカン・スピン QQ QaQ QaQ   女性が男性の前で1回転するステップです。 https://youtu.be/5_h33oLuj0U?si=jRv45cLKFHfYbR4A
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【社交ダンスのレッスンで大切にしている“距離感”について】

社交ダンスは人と人が向き合うダンス。
だからこそ、レッスンの場でも先生と生徒の距離感はとても大切だと思っている。私たちはレッスン中、先生と生徒という立場をきちんと守ることを心がけている。
それは、誰もが安心して集中できる環境をつくるため。...
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【ジャイブ⑥】

【ジャイブ⑥】   リンク QQ QaQ QaQ   リンクとは「連結、つながり」の意からポジションを変えるためのフィガーにその名称が用いられる。 https://youtu.be/QYlIw5vDLSo?si=qPzOghEWcYpYBTJX
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【ジャイブ⑤】

【ジャイブ⑤】   チェンジ・オブ・ハンド・ビハインド・バック QQ QaQ QaQ   男性が腰のあたりで手を持ちかえるステップです。 https://youtu.be/Uqi28U__68s?si=i6aSbR4yrOa9lrt6
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【ジャイブ④】

【ジャイブ④】   チェンジ・オブ・プレース・レフト・ツー・ライト QQ QaQ QaQ   女子を左に回すステップです。 https://youtu.be/47B2em0MRUE?si=RnlOUvOcBMdhEeHH
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【ジャイブ③】

【ジャイブ③】   チェンジ・オブ・プレース・ライト・ツー・レフト QQ QaQ QaQ   女子を右に回すステップです。 https://youtu.be/egl4d7SKzQY?si=6dFyVcuIYvQ1aWEW
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【ジャイブ②】

【ジャイブ②】   フォーラウェイ・ロック QQ QaQ QaQ   フォーラウェイとはプロムナード・ポジション(V字型)で後方へステップした位置。 https://youtu.be/ax3j7WCTBNg?si=XBd-iu4Yl_0Nd1jR
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【ジャイブ①】

【ジャイブ①】   ベーシック・イン・プレイス QQ QaQ QaQ   ジャイブの基本形のステップです。 https://youtu.be/l-FkC_xZaaE?si=UQWTzKuPv3K94mYs
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【教師と踊って踊れても】

【教師と踊って踊れても】 もう何回も伝えていることだけど、私たち教師とレッスンしていて、踊れていると感じていても、 それは、必ずしも踊れているとは限らない。 だって私たちは、教師だから、できていないところを補って踊ることが、多々あるから。 シングルダンスなら、自分ができないことははっきりわかるだろうけど、 ペアダンスの場合、どちらかが補って踊ると、自分のできないことが、はっきりわからないところが難しいところでもある。 パーソナルレッスンで、教師とは踊れているような気がしていたけど、 グループレッスンでは、生徒同士で踊るから踊れない・・・ なんてことは、誰でも経験していることなんだと思う。 私たち教師が目指しているのは、生徒同士で踊れること。 教師とは踊れるけど、生徒同士では踊れないのは、厳しい言い方をすると踊れていない。 だけど、今、生徒同士で踊れないからって、一生踊れないわけではない。 生徒同士で踊れるようになるためにレッスンしているんだから。 そのために私たち教師は、とても丁寧にレッスンをしている。 たくさんのステップを知らなくても、生徒同士で踊る方が、教師に踊らせてもらうより、何倍も社交ダンスの本質に近づくってことを私たち教師は伝えたいから。 私たち教師を信じてくれれば必ず踊れるようになる。 一喜一憂しないで、今に集中して。 昨日と今日のブログ 社交ダンスの上達のマインドは1年後の自分を信じてワクワクする 社交ダンスは何をもって“できた”なのか https://ameblo.jp/keicoyori/
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