ダンス

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【教科書を読み取る中での学び】

【教科書を読み取る中での学び】 ダンスは足だけ踊るものではない。 からだ全体で踊るものだ。 それを教科書を読み取る中で、私たちは痛感している。 やっぱり基礎っていうか、からだの使い方を疎かにして、ダンスは踊れない。 だから、ステップが出来た出来ないより、からだを使えたかどうかに重きを置けた人が上達するんだと思う。 破茶滅茶なのもダンスなんだろうけど、どうせ踊るなら綺麗に踊りたいじゃない。 教科書に書いてあることを表現できるからだの使い方をする。それが先決なんだな。
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【チャチャチャ⑨】

【チャチャチャ⑨】 スイッチ・ターン・ツー・レフト 234&1 スイッチ・ターン・ツー・ライト 234&1 スイッチ・ターンは2歩目で前進せずに体重を移すこと。 https://youtu.be/f9wSbpub39A?si=w26Kvrps2yHHmD8F
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【チャチャチャ⑧】

【チャチャチャ⑧】   左足のタイムステップ 234&1 右足のタイムステップ 234&1   このステップはホールドなしでも踊ることができる。 https://youtu.be/jUbnByjHUMQ?si=lvfeR5RtdNrgueU0
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【一歩前進】

【一歩前進】 4日にも書いたけど、今年は一年を通してやることが早々に決まって、ワクワクしている。 そしてその第一歩を踏み出せた。 まだまだ伸びしろはいっぱい。 でもスタジオでやっていることを、ありのままを見てもらえる機会が作れて、嬉しくて仕方がない。 当スタジオはかなり特徴のあるスタジオ。 それはストレッチスタジオとしても、ダンススタジオとしても・・・。 だってストレッチとダンスが結びついて繋がっているスタジオだから。 今年の私はそれを知ってもらわなくて、何をするの?って感じなんだ。 ストレッチもダンスも幸せになるもの。 その2つが結びついているんだもん。もうそれは最強なんだよ。 ってことで、今年は動画投稿に取り組む。 スタジオのInstagramをフォローしていない人は、フォローしてくれたら力になる。 いいね!もよろしく✨ https://www.instagram.com/reel/DEmksn3vXaz/?igsh=dmg2YXRhcWwxeDlm
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【チャチャチャ⑦】

【チャチャチャ⑦】   レフト・サイド・ショルダー・ツー・ショルダー 234&1 ライト・サイド・ショルダー・ツー・ショルダー 234&1   お互いの肩(ショルダー)と肩を近づけるイメージで。 このステップはホールドなしでも踊ることができる。 https://youtu.be/8ASlirr4AGM?si=bTti1trrSkFeZZLY
ダンス

【チャチャチャ⑥】

【チャチャチャ⑥】   ハンド・ツー・ハンド・ツー・ライト・サイド・ポジション 234&1 ハンド・ツー・ハンド・ツー・レフト・サイド・ポジション 234&1   ルンバにもあるステップで前回のニューヨークと同様、こちらもダンスタイムで 良く踊られる人気のステップです。 https://youtu.be/wrTO2Ei-aTo?si=z9ZNaccvWr2SPfMW
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【ダンスの成長に必要な3つの条件】

【ダンスの成長に必要な3つの条件】 私が研修でお世話になっている先生が伝えてくれる「ダンスの成長に大切な3つの条件」を皆さんにシェア。 ①型に関するもの  ②相手、パートナーシップに関するもの ③音楽に関するもの この3つがそろって初めてOK。 ところが、この3つすべてが、順当に育っている人は、意外や少ないとのこと。 この3つの条件はそれぞれが“球体”だと想像してほしい。 はじめは、ちっちゃい玉なのが、どんどん大きく成長してゆく。 例えば、初級の時は直径5mmぐらいの玉だったのが、練習を重ねレベルが上がってゆくと、1cm、10cm・・とだんだん大きくなっていく。 上級になれば1メートル以上・・もっともっと大きくって感じ。 社交ダンスの上達は、この3つの玉に不均衡が出ないように、“バランスよくじっくり”と育ててゆくプロセスの中にあるそうだ。 初心者の頃ってどうしても①に意識が行きがちだけど、②と③も一緒に育っていかないと、後々苦労する。そうならないように、バランスよくじっくり成長していこう。 追記 25日の帰り道、豊四季駅から見えた花火。 冬の花火って初めてかもしれない。
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【背骨で動く】

【背骨で動く】 「背骨で動いて!」って言うと、みんな「???」ってなる。 来年頻繁に出てきそうなワードが今すでに私の頭の中にはあるんだけど、その中のひとつが「背骨」 今年の後半は「胸椎」が何度も出てきた。もちろん胸椎が1番大事なんだけど、来年は大きな枠の「背骨」で考えていきたいと思っている。 背骨が正しい活動を始めると、カラダって変わってくる。もちろんダンスも上達する。何しろ胴体の上から下まで通っていて、カラダにとってメチャ影響力があるからね。 ところで、背骨ってどこにあるかはわかるかな? 別にバカにしている訳ではなくって背中を触り皮膚の上から確認できるゴリゴリのデッパリを背骨だと思っている人がいるんだけど、これは背骨には違いないんだけど・・・背骨の本体ではなく、「棘突起=きょくとっき」という、 とげのようなもの。で、実際の背骨本体(椎骨)は意外と身体内部にあるんだよ。 これをを知っているかいないかで、身体操作をする際のイメージが変わり、感覚も変わる。 この感覚を掴んで欲しいんだ。 みんなが???になっても言い続けるよ。「背骨で動いて!」ってね。
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【チャチャチャ⑤】

【チャチャチャ⑤】   ニューヨーク・ツー・レフト・サイド・ポジション 234&1 ニューヨーク・ツー・ライト・サイド・ポジション 234&1   ルンバにもあるステップでダンスタイムでも良く踊られる人気のステップです。 https://youtu.be/ptb4Nw2EWS8?si=J3lPmiuWFtm484I0
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【膝を使いたければ…】

【膝を使いたければ…】 私たちのダンスの指導は 「膝を曲げて」って表現は使わないようにしている。 膝は・・・ 「曲げよう」はもちろんのこと 「使おう」という意識・意志はない方がいいと考えている。 それはなぜか? 膝を使うアクションは結果で行なわれるものだから。 “ちゃーんと、カラダを使えば” ちゃーんと、使うべき時、適切な使い方ができるから。 では、ちゃーんとって、どうすることか? ① 全身のバネを活かすこと ② 膝関節(ひざかんせつ)ではなく、股関節(こかんせつ)を使うこと 股関節を使うと、必ず膝は使うことになる。(股関節が屈曲をすれば自然に膝関節も屈曲する) ダンス愛好者の中には、膝が痛い人がものすごく多い。 こういうことがわかっていれば、膝を痛める人が激減すると思う。 いつまでも踊っていられるように、カラダを適切に使うレッスンが事なんだな。
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