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【ダンスウェア】

【ダンスウェア】 新しいダンスウェアが入荷しました。 気に入ったウェアがあったら遠慮なく試着してください。 また普段にも着れるようなウェアもありますので是非、見てください。 ダンスシューズも承ります。
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【毛嫌いしないで】

社交ダンスって聞くと、先入観で、“えー💦”とか“ムリー”とか“興味ナイ”って思う人が多いけど、 社交ダンスは、身体の正しい使い方を知るトレーニングとしては、とても優れていると思うんだよね。 何故って社交ダンスは...
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【当スタジオのレッスン紹介 No.2】

【当スタジオのレッスン紹介 No.2】 続いてダンスの組んで踊るクラスのご紹介。 複数のかたに対して教師1人が担当します。教師はほとんど踊らず、生徒同士で踊り進んでいくレッスンです。 社交ダンスの本来の楽しさを知る・姿勢や体重移動などの身体の使い方を習得する・パートナープラクティス(男女両方のステップを覚える)がレッスンの中心になります。 「初めての社交ダンス 」 初心者の方対象 パーティーダンスの習得。“ダンスって楽しい”ってことを知るのも目的です。 マンボ、ブルース、ジルバ、ルンバ、ワルツを踊ります。 月曜日11:00~ 土曜日12:00~ 「初級」 ダンス歴1〜3年未満の方対象 簡単なベーシックステップの習得 ルンバ、チャチャチャ、ワルツ、タンゴを踊ります。 力みのないオシャレなダンスが踊れるようになって欲しいなって思います。 月曜日14:00~(ラテン) 15:00~(スタンダード) 金曜日16:00~(ラテン) 17:00~(スタンダード)    20:00~(ラテン・スタンダード)
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【脚を上手く使うコツ】

【脚を上手く使うコツ】 腸腰筋って聞いたことありますか? ストレッチを受けている方はよく聞くとおもいます。 ダンスでも腸腰筋が1番大事な筋肉だとも言われています。 腸腰筋は、上半身と下半身をつなぐ筋肉で、腰をS字状にキープしたり、腿や膝を持ち上げる動きを行います。 脚を動かす時は腸腰筋を意識して動かしてみてください。だいたい肋骨の下(みぞおち)あたりから動かしてみましょう。
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【当スタジオのレッスン紹介 No.1】

「シャドー10プラ」 シャドー:組まないで踊る・一人で踊る 10:社交ダンスの10種目 プラ:プラクティス 反復的に練習する。 動作を習得するには、ひとつの動作だけでなく、様々な動作をすることで回路がつながり、習得がしやすくなります。 それぞれのダンスには特徴になる動きがあるので、1つの種目を繰り返しているより、複数の種目に取り組んだ方が、適切な身体の使い方が身についていきます。 私的におすすめのクラスです。 土曜日13:00~ 「 K子メソッド」 来年の1月から本格的に始動します。 ストレッチトレーナーが社交ダンスを捉えるとこんな感じになるってことを体感してもらうクラスです。 負担のかからない身体の使い方を覚えてもらえると思います。 自画自賛の準備体操だけでも、受ける意味があるとも思っています。 開催日はまだ未定なので、決まり次第お伝えしますね。 どのレッスンも単発での参加が可能です。ストレッチの回数券で受けることができます(2分の1コマ) No.2に続く
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【続けること】

【続けること】 「石の上にも3年」といいますが、何事もひとつのことを続けていくのはなかなか難しいものですよね。 もちろん続けたくても、続けられない事情もあります。 自分の意思で続けられる方は、ダンスもランも諦めず挑戦し続けてください。今出来なくても、分からなくても、続けていくことで分かってくる事もあります。そして出来なかったことが出来た喜びや感動を味わえます。 続けていくことは簡単なことではありませんが、自分を信じて続けてみましょう。
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【ハーモニーを求めてその2 クイックステップ】

【ハーモニーを求めてその2 クイックステップ】 クイックステップは、初期にはクイックタイム・フォックストロットと呼ばれていた。 スピーディーな足運びと跳躍が特徴のエネルギッシュで快活な踊りだ。跳躍といってもふたりでからだを合わせたまま跳ねるため、あくまで小さな跳躍ではあるが、いかに軽やかに跳躍してみせるかがポイントとなる。他のモダン種目には見られない風を切るような動きがなんともダイナミックである。ダンスホールの空間を目いっぱい使って走り回り、跳躍し、回転を繰り返したかと思うと、唐突な停止とともにからだが全体のリズムを刻む。 こうした動きには、茶目っ気や遊び心が溢れている。踊りから笑いが弾けて聞こえてくるような気さえする。スローフォックスが愛の深まりを表現していると解釈するなら、クイックステップはとことん気の合った者同士の戯れや余裕を表現しているかのよう、無邪気さと闊達さの横溢がほかのモダン種目にはない魅力を醸している。 躍りませんか?   -社交ダンスの世界 浅野素女著より
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【当スタジオの社交ダンスのレッスンについての考え方】

【当スタジオの社交ダンスのレッスンについての考え方】 当スタジオの社交ダンスは、 社交ダンスを通して、健康的な心身を育むことを目指し * 身体の機能向上 * コミュニケーション * 基礎の習得 を目的としています。 当スタジオ独自のメソッドは、誰にでも楽しむことができ、社交ダンスは敷居の高いものというイメージを一変させると思います。 この3つの目的を達成させるために、グループレッスン主体のレッスンで、進めていきます。 何故なら、教師とだけと踊っていでは学び得ないことが、生徒同士で踊ることで学べるからです。 教師を含めた上手な人とだけ踊っていると、身体のセンサーが働きにくくなるのです。身体が怠けるっていうのかな。 たくさんある身体のセンサーを活性化させて、そのセンサー同士を繋げていく作業が、身体の機能向上につながるのです。 もちろん社交ダンスの本来の目的であるコミュニケーションも、色々な人と踊ることで、力をつけることが出来ると思います。 グループレッスンでは教師はほとんど一緒に踊りません。しかしその中で、育めることがたくさんあります。
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【聞いてみて】

【聞いてみて】 シャドー(1人)で踊っているとき、組んで踊っている時の足音を聞いてみてください。 カツゥ、カツゥやドン、ドンと音がなってしまう場合は、かかと優位に踊っていたり、床からの反発を利用して体の引き上げが出来ていない場合があります。 前重心でつま先(MP関節)の方を利用してステップを踏んでみましょう! これはランにも共通していますのでランの時も意識してみましょう。
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【ハーモニーを求めて その1 スローフォックススロット】

【ハーモニーを求めて その1 スローフォックススロット】 スローフォックスは、争いや衝突を経て再び一体感を取り戻したふたりの愛の深まりを表現していると言われる。 スローフォックスから感じ取られるひずみのないハーモニーややすらぎは、試練を乗り越えた果てにようやく辿り着くことの出来る、カップルのある境地を示しているのかもしれない。 スローフォックスは月光に照らされた甘い夢だ。滑るように軽快な足運びは、ふたりを光の川面を進む小舟の姿に変える。月の光が舟板を洗う。小舟は少しも重さを感じさせず、ほろ酔い加減で微かに船体を揺らせながら進んでゆく。この揺れがスウィングと呼ばれるものである。スローフォックスの魅力はジャズ音楽特有のこの「揺れ」にある。 躍りませんか?   -社交ダンスの世界 浅野素女著より
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