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【先生に言ってもらったこと】

【先生に言ってもらったこと】 当スタジオの周りに、ダンスのスタジオはたくさんあります。 そしてストレッチのスタジオもたくさんあります。 当スタジオに通っていただいている皆さんには何かのきっかけと、ご縁があったのだと思います。 ご存知の方もいるかと思いますが、ティーチャーと私は、社交ダンスの先生と生徒の関係から始まりました。 私がある種の業務命令から社交ダンスを始めることになり、スタジオの見学もせずにレッスンの開催時間だけでスタジオを決めて…レッスンの担当がティーチャーだったって感じです。 始めて数ヶ月、自分のあまりの出来なさ加減に嫌気がさしていた頃、ティーチャーが、 「僕に任せてください。 必ず踊れるようにしますから」 と言ってくれました。 その言葉を信じて今に至ります。 今はその言葉を信じて間違いなかったと思っています。 こういう経験をしてから私は、皆さんから任せてもらえる存在になりたいと強く思うようになりました。 昨日もティーチャーと、あーでもない、こーでもないと何時間も話し合いました。まだまだ伸びしろがあるスタジオなので、やれることはたくさんあります。先生があの時、私に言ってくれた言葉を、私も皆さんに自信を持って伝えることが出来るように、歩みはゆっくりでも、日々努力していきたいと思います。
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【忙しい毎日でも続けるための5つのコツ】

【忙しい毎日でも続けるための5つのコツ】 皆さんストレッチやダンスを始めたきっかけがあるはずです。 でも、ある一定の期間を過ぎると、そのきっかけを忘れてしまったり、忙しさを理由に後回しにしてしまったり…。 スタジオに通う方の中に、このことは何年計画で達成させる…これは何年計画で達成させる…と上手に時間を使い目標に向かっている方がいます。私はこの方をとてもリスペクトしています。 バリバリ仕事をしながら、基本的には毎週ストレッチに来るだけの時間を作り(他にも色々やっています)楽しみながら自分をマネージメントしていて、私もそうありたいと思います。 この方をみていると、忙しさを理由には出来ないと感じます。 時間は作るもの 継続は力なり です。 以下に継続するコツを記します。 ストレッチもダンスも自分のために長く続けてくださいね。 1.理由を明確にする 自分が成し遂げたいことを明確する 2.計画を立てる いつまでに”、“何を”成し遂げる必要があるのかを明確にする 3.とにかく楽しむ 楽しいという純粋な気持ちを1番のモチベーションにする 4.準備を怠らない 準備不足は失敗のもと。1週間の中にしっかり時間を組み込む 5.現実的な目標を立てる 最初のうちは確実に達成可能な小さな目標を立てる。 結果が出るまでには時間がかかる。すぐに大きな変化が現れるのを期待するのは非現実的。1日で0を60にすることは不可能。
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【力まないで動かす】

【力まないで動かす】 力みはパフォーマンスを下げますね。 昨日のバレエレッスンのひとつのテーマは“力まないで動かす” 画像のように脚を上げたい時、もちろん軸を作るは大事なんだけど、 上げたい方の脚を力まないこともとっても大事になってくる。 どうしても、“頑張ろう”と思うと、力が入っちゃうんだよね。 力まないで、身体の連動性を使って脚を動かすってことなんだけど、これがなかなか奥深い。 身体って面白いね。 バレエの先生曰く、 柔軟性は悪くない。だから次にやることは、骨を意識すること。筋肉で無理矢理動かさないで骨を動かして! そう、骨で動きたいよね。 皆さんがストレッチをしているのも、筋肉を柔らかくして可動域を広げること…すなわち無駄な力を使わないで、骨で動けるようになるため。 難しいけど、「力まないで骨で動く」にチャレンジしていこう!
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【射角筋症候群】

【射角筋症候群】 年が明けてから、射角筋が硬い人が目立ちます。 射角筋症候群の原因と症状です。 (原因) 重いものを持つ、なで肩、ハードなトレーニングや、オーバーハンドスポーツなど首の筋肉に負担がかかる作業や動作を行ったり、元々の体型など不良姿勢により、前斜角筋と中斜角筋の隙間が狭くなり発症します。 また、冷えなどによる斜角の筋温、活動の低下や、緊張するといった心理的ストレスによっても頚周りや、肩回りの筋肉は緊張し硬くなることにより本症を発生させてしまう原因となります。 (症状) 神経の圧迫により肩や腕の痛み、手のしびれ、血管の圧迫により手の冷感、蒼白などの症状が現れます。 また、神経や血液の流れが滞ることにより手など、肩から指先にかけて力が入りずらいといった筋力低下がみられることがあります。 斜角筋症候群の症状は頚椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、肩こりなどと似ているため鑑別が必要です。 射角筋症候群になる前に、ストレッチで予防しましょう! 首の硬さが気になる方はぜひ60分のストレッチを!
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【股関節の可動域を広げるするストレッチ】

【股関節の可動域を広げるするストレッチ】 股関節とお尻と腰は密接に繋がっています。なので股関節が硬い人は腰の痛みを感じている人も少なくありません。股関節はなかなか柔らかくなりませんが、諦めないで動かしていきましょう。 https://youtu.be/drMfhmccK5E?si=-w69Rwziitb89F3s
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【1週間に1回のストレッチをおすすめしてしている理由】

【1週間に1回のストレッチをおすすめしてしている理由】 日常的なストレッチは、運動のパフォーマンスを最適化することに加え、柔軟性と可動性を高めることで日々の活動の快適さも向上させます。それが、最終的にケガのリスクを低減し、慢性的な痛みを和らげることに繋がります。 アメリカスポーツ医学会のストレッチと柔軟性に関するガイドラインでは、「毎日ストレッチを行うことが最も効果的」としながらも、少なくとも週に2、3回はストレッチ運動を行うことを推奨しています。 日常的にストレッチをした方がいいのは皆さんもご存知かと思います。ですがそれが難しい。 セルフストレッチの効果時間は6時間程だと言われています。 トレーナーにやってもらうストレッチより浅い部分のストレッチしか出来ないからそのくらいの効果時間になってしまうのです。 で…なんで1週間に1回のストレッチをおすすめしているかは以下の通りです。 ①身体のコンディションを保つには定期的な「手入れ」が必要である ②運動学習には「集中練習」より「連日練習」が大切である ③2週間あけてしまうと習慣化されない(習慣化のターニングポイントは2週間)折角、時間とお金を使うなら、効果的な通い方をしていただきたいと思います。 毎週通うのが当たり前。 そうなるのが、私たちの願いです。 ストレッチをするメリット ①脳の健康を促進 → 人はストレスを感じると、それに応じて筋肉が緊張し始める ②腰、肩、首、骨盤の痛みの軽減 → 筋肉と靭帯が伸ばされることで可動範囲が広がる ③睡眠の質の改善 → 不眠の重症度、入眠潜時(眠りに入るまでの時間)、中途覚醒、睡眠効率、睡眠時間が改善する ④心臓の健康を促進 → 血流が良くなり動脈壁の硬化が軽減され、血圧が低下してくる。 ⑤可動性をサポート → 可動性を向上または維持は、若々しさと機能性の源
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【お告げ?】

私は自分でとても“ついている”人間だと常々思っている。 そんな風に感じるひとつが、なんかフッと降りてくる時があるってこと。 最近もフッと降りてきた。 『今年はダンスを学ぶ時』 なんだそうな。 このフッっていう...
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【柔軟性(開脚)レッスン】

【柔軟性(開脚)レッスン】 柔軟性は短時間でどうこうなるものではありません。 コツコツ続けることがとても大事です。 YouTubeを観てやっているから大丈夫…と考えている人がいますが、YouTubeを観るだけでは、ちょっとしたコツまではわかりません。 せっかくセルフでストレッチするなら、正しいフォームや正しい角度でやって欲しいです。 土曜日にした為に参加できる人が少なくなっちゃったので、4月からはまた日曜日に戻します。 都合をつけて参加してくださいね。
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【祝・YouTube登録者100人】

【祝・YouTube登録者100人】 あいさんの投稿の影響で、YouTubeの登録者が100人になりました。 あいさーん、いつもありがとうございまーす。 そして登録してくださっている皆さん、ありがとうございます✨ 目標は1,000人だから、まだまだですが、100人になって、やったー❗️って感じです。 ペアストレッチとセルフストレッチの両方の投稿を始めたのが、去年の2月13日。 30回くらいしか再生しない時もありました…。 ストレッチ業界でも有名な先生たちの再生回数には足元にも及ばない回数ですが、最近は少しずつ再生回数も伸び、やって来たことが形になりはじめているのかなと嬉しく思っています。 継続は力なり これからもコツコツ続けていきますので、応援してくださいね。
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【背中のハリを解消させるストレッチ】

【背中のハリを解消させるストレッチ】 姿勢が悪く、猫背や反り腰になると背中の筋肉に負担がかかり背中のハリが起こりやすくなります。 ストレッチで血流を良くして、ハリを軽減させましょう! https://youtu.be/KqyhkHEbrpg?si=6vfjDR5-YpxLa3ON
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