ストレッチ

ストレッチ

【ブルドッグフェイス】

身体の特徴を動物に例えることがあるんですね。前回お知らせした“カバ肩”は反響が大きかったですが、今回は“ブルドッグフェイス”です💦 ブルドッフェイスとは、頬がたるんでしまって下垂している状態です。頬が下垂してしまって...
ストレッチ

【坐骨神経痛予防・お尻のストレッチ】

【坐骨神経痛予防・お尻のストレッチ】 お尻の筋肉が硬く、緊張していると、その下にある坐骨神経が圧迫されて痺れや痛みが出る場合があります。坐骨神経痛になる原因は他にもありますが、ひとつの原因になりますので、お尻に筋肉は緩めておきましょう! https://youtu.be/WSTIAUif04Y?si=5Cf3BnJZT_35gLKK
ストレッチ

【腰痛対策・脇腹のストレッチ】

【腰痛対策・脇腹のストレッチ】 腸腰筋が硬くなったり、縮こまった状態にしていると腰の骨が引っ張られ、腰に負担がかかります。さらには、歩幅が減少して足が重く感じることがあります。これらを予防するためには腸腰筋をストレッチして筋肉を緩めることが重要です。 https://youtu.be/xSb5cax3B9I?si=l1-hhvBWkJnYRj9M
ストレッチ

【足のアーチを使う】

【足のアーチを使う】 バレエのレッスンの前に、ヤムナフットウェイカーを使ったエクササイズをしています。 このヤムナフットウェイカーエクササイズはバランス感覚・柔軟性・筋力・正しい歩行動作を養い、健康的な足の機能の回復を目指しているとのこと。 短い時間でも足裏感覚が変わっていくのが分かるので、楽しくて仕方がありません。 なかなか上手く文章でお伝え出来なくて、私の語彙力の乏しさを痛感していますが、本当に足は大事なんです。 画像は、足を上から見たものです。足は内側と外側のアーチで体重を支える仕組みがあり、ちょうど2階建のような骨組み構造になっています。 ①内側の縦アーチは、体重を支えてくれます。 走ったり、つま先立ちをする時に、ここに体重乗っけて体を持ち上げる感じです。 ②外側の縦アーチは、バランスをとるのに使います。 立ったり歩いたりする時に、かかとから足をつけてバランスを取りながら、体重を徐々に内側のアーチに移しています。 内側のアーチと外側のアーチの役割が分かると、使い方も変わってくるのかなと思います。 身体づくりは土台から。 「足育」の大事さが伝わりますように!
ストレッチ

【ストレッチ最高‼️】

昨日、腰を痛めてしまった旨を書いたら、同じ質問を受けました。 「ティーチャーはストレッチしてくれる?」 と…。 「うーん、どうかな?」 が私の答えだったのですが、 ティーチャーに、「ストレッチしてあげて」って...
ストレッチ

【老化食】

【老化食】 スタジオに長く通ってくれている方は、聞いたことがあることばかりだと思いますが、改めて読んでみるのも良いのでは…と思いシェアします。 ちょっと長いですが、とても詳しくまとめてありますよ。 https://yogajournal.jp/22767
ストレッチ

【O脚予防、大腿筋膜張筋のストレッチ】

【O脚予防、大腿筋膜張筋のストレッチ】 大腿筋膜張筋は人間が脚を真っ直ぐに踏み出すのに使われます。 また骨盤を安定させたり、股関節の運動にも関与してきます。 O脚の人はこの筋肉が硬くなっていることが考えられますので、柔らかくしていきましょう。 https://youtu.be/JKkEv8HCLyY?si=VaxpN0HiK-Sf6ngO
ストレッチ

【セルフストレッチの持続時間・パーソナルストレッチの持続時間】

【セルフストレッチの持続時間・パーソナルストレッチの持続時間】 パーソナルストレッチ(やってもらうストレッチ)のスタジオが増えてはいますが、まだまだパーソナルストレッチの認知度は低いように感じています。 ストレッチは自分でするもの&出来るものや、 ストレッチ=準備体操・整理体操 だと捉えられているとも感じています。 セルフストレッチ(自分でやるストレッチ)は、どの位その効果が持続するか皆さんはご存知ですか? あるバレリーナの話しでは6時間、ある論文では2時間となっています。 なので、そのバレリーナは6時間毎にストレッチを行なっているとか…。 それと比べてパーソナルストレッチ(やってもらうストレッチ)後の効果継続時間は、1週間前後。習慣化するとこの位効果が続きます。 自分でやるストレッチは、表面の筋肉しか伸ばせないのに対し、やってもらうストレッチは奥の筋肉まで伸ばせるから、効果継続時間が長くなるんですね。 こんなに差があるなら、やってもらうストレッチをやらない理由はないです。 やってもらうストレッチがもっともっと認知され、受ける人が増えることを願います。
ストレッチ

【お知らせ】

【お知らせ】 4月21日の日曜日に人気の開脚、柔軟レッスンがあります。 レッスン受ける前と後の違いを体験してください。 ご参加お待ちしております。 4月21日 日曜日 11時〜
ストレッチ

【猫背で認知症リスク3倍に】

【猫背で認知症リスク3倍に】 猫背が悪化すると、認知症リスクが3倍になる」という恐ろしい説があります。 猫背から体のバランスが悪化して心身の不調を招き、それが認知症にまでつながってしまう可能性が…。 また、姿勢が悪いと血流が悪くなります。すると脳へも充分な血液が運ばれにくくなり、脳細胞に十分な栄養や酸素が届かなくなるのです。そして、脳は衰えやすく、働きも悪くなってしまいます。 画像のように首の角度によって、脳への血流量が変化します。 首の角度が30度、前に傾くと、血流量が37%まで落ちてしまいます。 パソコンやスマホを使うことにより、首への負担が増え、猫背になりやすい生活環境になっています。 リスクを知っていると意識出来ます。姿勢改善に取り組んでいきましょう!
タイトルとURLをコピーしました