ストレッチ

ストレッチ

【姿勢改善ストレッチ】ペアストレッチ

骨盤が後傾して腰が丸い腰猫背のためのストレッチです。腰椎の可動性を高めて、からだをリセットしていきます。
ストレッチ

【アクティブストレッチ体験のご案内】

以前、LINEでお知らせした、アクティブストレッチを8月より開始します。からだの機能向上・柔軟性向上・痛みの解消など、それぞれの課題を改善するストレッチとなっています。 人によって改善期間は異なりますが、まずは10回(ストレッチ1セ...
ストレッチ

【Tarzan “やばいよその猫背”より】

スタジオに通う人にはとても興味深い内容だと思います。 日本人に猫背が多い!?その理由を考察する。胸を張って堂々と歩く欧米人に比べると、確かに日本人は俯いて自備なさげに歩く人が多いようにも思える。その差はどこにあるのか。歴史・文化的な...
ストレッチ

【高たんぱくダイエットの健康効果と欠点について】

プロテインファスティングを試してみようと思っているからか、こんな記事が目に入りました。 何をするにもメリットとデメリットがあるから、それを理解してどう選択していくかなんだと思います。 昨年の記事ですが、興味のある人は読んでみて...
ストレッチ

【新企画進行中】

スタジオに通ってくれている人には、お支払いいただいている金額以上のものをお渡ししたいと常々思っています。 何でも値上げしている中、値上げしないで頑張ってはいますが、ストレッチもダンスも決して安いものではないことを、私たちはよくわかっ...
ストレッチ

【繰り返して深めていくこと】

【繰り返して深めていくこと】 火曜日はバレエレッスンの日。 最近やっと心から楽しいと思えるようになったバレエのレッスン。 子どもの頃にバレエをやっていたわけではないので、出来ることは多くはないけれど、それでも少しずつ成長しているのを感じられるようになってきた。 でね、びっくりするのが、一緒にレッスンしている人たちは、1週間に3、4回レッスンを受けているんだって…。それも同じ内容のレッスンを3、4回…。 同じレッスンを繰り返すから上手くなるんだ、って皆さんの踊りを見ていると納得する。 当スタジオで同じレッスンを週に何回か繰り返す人はいない。 だから週に3、4回ってすごいよね。 同じレッスンでは学ぶところがないと思うか、同じレッスンを受けるからこそ身につくことが多いと思うか、そこの違いだよね。 新しいことを知ることは刺激があるけど、同じことを繰り返す中で深めていくことって大事だものね。 まぁ私は週に1回しかレッスンに行かれないから、亀の歩みでね…。
ストレッチ

【肩こりだけではなく腰痛も軽減させる脇の下のストレッチ】

【肩こりだけではなく腰痛も軽減させる脇の下のストレッチ】 脇の下のストレッチでは、腰筋膜を緩めるため、背中の広背筋をほぐします。身体の連動性を使ったストレッチです。 https://youtu.be/6TzzV9qnTLk?si=V6Vy06iJvsrncnbb
ストレッチ

【肝臓の働きを良くするストレッチ】

【肝臓の働きを良くするストレッチ】 腎臓と並び、調子が悪くても文句一つ言わないのが肝臓。みぞおちの右側に横たわる内臓最大の臓器で、代謝や解毒、胆汁の産生と八面六臂の活躍を果たします。 その働きが低下すると疲れや免疫機能の低下、肥満といった不調が同時多発的に起こってきます。心地よく刺激し、温めておきましょう! https://youtu.be/eT7ZGBbBgEk?si=g_Un_f_6qVVo4n5j
ストレッチ

【連動性】

【連動性】 股関節と膝、足首は連動してる。 だから使い方に無理があると、色んなところが影響して、 かたくなるし、痛みが出るし…。 ストレッチしていても、ダンスをしていても、気になるのは、 『股関節の緊張』 股関節が緩んでいないんだよね。 だから 膝を曲げよう、膝を曲げよう って無理して動かしちゃって、からだに負担をかけているんだ。それも無意識にね。 もっと股関節を緩めよう。 股関節を緩められたら、勝手に膝と足首は曲がる。それが連動性。せっかく連動するなら上手く使えるといいよね。
ストレッチ

【膝の痛み改善ストレッチ】

【膝の痛み改善ストレッチ】 膝の痛みには大きく分けて膝関節そのものに問題がある場合と、膝を動かす筋肉に問題がある場合の2つがあります。 しかし膝関節に問題が生じる場合でも、足の筋肉の硬直化が関節への過度の負担になっていることが多いのです。 膝痛の原因になる硬直化した筋肉をほぐす2つのストレッチを紹介します。 ストレッチを行うためには「フォームローラー」を用いるのが有効です。フォームローラーがない場合は、バスタオルの長辺を半分に折って、グルグルと巻いて筒状にしたもので代用出来ます。 ①足の付け根から膝関節付近までゆっくりフォームローラーでストレッチしていきます。そのなかで硬い部分を探り、そこを中心に体重を乗せ、圧をかけて前後左右に動かしてほぐしていきます。左右入れ替えて行ってください。 ②股関節の付け根から太ももと膝の内側に付着する内転筋のストレッチを行います。内転筋群には骨盤の安定性を保つ働きがあります。ストレッチで可動域を広げることで体幹が安定し、膝への負担が軽減します。
タイトルとURLをコピーしました