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【医師がすすめる坐骨神経痛予防】

【医師がすすめる坐骨神経痛予防】 坐骨神経痛に関する記事を見つけたので、皆さんにシェア。 皆さんならもう知っていることばかりかもしれませんが、改めて確認してくださいね。 ①定期的なストレッチ: お腹と腰回りの筋肉を鍛えましょう。お腹と腰周りの筋肉は、正しい姿勢を保つのに大切です。 ②座るときは姿勢を良くする: 腰をしっかりと支え、枕または丸めたタオルを背中の後ろに置きましょう。 ③体を正しく使う: 重いものを持ち上げるときは、足に力を入れて荷物を体に近づけると、負担が少なくなります。また、持ち上げる時に体をひねらないでください。 ④無理な姿勢を長時間取らない: 長時間の中腰の姿勢など無理な体勢は取らず、定期的に休みましょう ⑤体を冷やさない : 腰や手足を冷やすと、自律神経が興奮することで筋肉が固まり、痛みが増強してしまいます。
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【肋骨を動かす呼吸を】

【肋骨を動かす呼吸を】 私たちは1日に2万回以上も呼吸を繰り返しています。 呼吸って当たり前にしていることだから、意識する人が少ないけど、身体づくりにはとても大切。 スタジオに来てくれている人なら、横隔膜が呼吸に大事なのは、分かっていると思うけど、肋骨にも注目して欲しい。 呼吸をした時に肋骨の間にある肋間筋という筋肉を開いたり閉じたりしているかな? 息を吸ったときに胸がふくらんで肋骨が横に広がり、息を吐いたときに肋骨の間が縮んで狭まる。肋骨を大きく動かすことで、体幹の筋肉や背中の筋肉を刺激するから姿勢が安定してくるんです。 肩甲骨が動かなくて肩が凝る人や、背中にハリを感じている人は、肋骨を動かす呼吸をすれば、改善しますよ。 最初は手でサポートしながら肋骨を動かす呼吸を身につけてください。やり方は画像を参照してね!
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【寒くなって来ると】

【寒くなって来ると】 寒くなって来ると、坐骨神経痛や脊椎環狭窄症の痛みに悩まされる人が少なくありません。 根本的な原因を改善しなければならないのはもちろんのことですが、痛いのはつらい…。 そこで今日は、痛みの軽減につながるカイロを貼る場所をお知らせします。 何度も出てきている『仙骨』は身体の中でとても大切な場所。まぁ大切じゃないところは無いんだけどね。 仙骨は下半身に関係してくる神経がたくさん通っているんです(画像参照) ということは、仙骨にカイロを貼ると痛みが軽減するってこと。 坐骨神経痛や脊椎管狭窄症以外でも下半身に違和感がある人は試してみてください!
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【新しい年に向けて】

【新しい年に向けて】 2022年も残り1ヶ月を切りました。 この時期はなんとなく気忙しくなりますが、今年を振り返り、来年こんな風に過ごしたい…なんて考えたりします。 12月に入ってから、年明けからプログラムをスタートさせるとの申込みが入るようになりました。 また今まで、ダンスなんて…って言っていた人が、 K子メソッドから始めてみようかな、とかね。 年が明ける時って、何かを始めるのに最適ですよね。本来ならいつでも始められるんだけど、日々の生活でそれどころじゃなくなるっていうかなんというか…。 私の来年のチャレンジは、「ストレッチの技術と知識の向上」です。今年1年はダンスの教師試験に費やしたからね。 年明けすぐ1月2日から研修を開始します。 今日のこのメッセージを機に、来年の過ごし方を考えてみるきっかけになると嬉しいですね。 そして皆さんの“なりたい自分”に、私たちの力が必要なら、是非お手伝いさせてください。 「なりたい自分プログラム」で、どんなことでもお手伝いします。 12月を来年のいいスタートを切る準備の月にしていきましょう!
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【おすすめの60分ストレッチ】

【おすすめの60分ストレッチ】 寒くなって来たからか、師走が近づいて忙しくなって来たからか…身体が固まっている人が多くなっています。 痛みが出ちゃっている人も少なくありません。 そんな人におすすめなのは、60分ストレッチ。 30分のストレッチより細かいところをストレッチするので、身体が軽くなるのを感じることが出来ますよ。 今年いっぱい、ティーチャーの60分ストレッチは6,000円と、超お得❗️ 年が明けたら、8,000円の通常料金に戻しますので、ぜひ今年中に受けてください。 また、あまりに疲れがひどい人や、痛みが辛い人は、ストレッチを受ける頻度を上げるのもいいと思いますよ。 自分の身体は自分しか守れないので、自分の身体にちゃんと向き合って、優しくしてあげてくださいね。
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【覚えておきたい“筋肉”“骨”“関節”】

【覚えておきたい“筋肉”“骨”“関節”】 日常生活でも、ウォークやランでも、ダンスでも、身体を適正に使っていくために、意識して欲しい筋肉や骨、関節は同じだなって思う。 いっぱい意識しちゃうと、全くわからなくなるから、今回は私が大事だなって思うものを2つずつお伝えするね。 筋肉は、 「腸腰筋」と「腹横筋」 骨は 「脊柱」と「肩甲骨」 関節は 「MP関節」と「股関節」 無駄な力を使わないで、重力に逆らって動くには、これらを上手に使っていかれるといいよね。 まずは、これらが身体のどこにあるかを知ることから始めてみよう。そして触れるところは、触ってみよう。 自分の身体に興味を持てば持つほど、身体はちゃんと反応してくれるよ、不思議とね。面白いよ。
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【そこにだけ意識を向けないで】

【そこにだけ意識を向けないで】 以前から何度か書いていますが、例えば ・膝を曲げる→股関節と足首を緩める ・つま先立ちをする→足の甲をまっすぐにする など、同じ動作をするのにも、意識する場所を変えると、身体に負担の少ない身体の動かし方や、適切な動かし方ができるようになります。 先日も 「肩甲骨が下げられない」という方がいました。 肩甲骨って、自分では見えないから、意識するのがとても難しいですよね。 で、私は “鎖骨を意識してみて” とアドバイスしました。 肩甲骨は胸鎖関節に影響を受けています。だから鎖骨を下げるようにすると、胸郭が開き、肋骨が動き、肩甲骨が動きやすくなります。 腰が痛い時はお腹を… 背中が硬い時は、肋骨の間を… 柔らかくすると、楽になります。 このように、問題があるところを意識するだけでなく、その反対側を意識すると、問題が解決することがあります。試してみてくださいね。
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【有酸素運動】

【有酸素運動】 ⚫︎効果 ・心臓・肺の機能が強化される ・末梢の血液循環が改善する ・代謝もよくなる ・中性脂肪値は下がる ・善玉コレステロール値(HDL-C)が上がる ・高脂血症、高血圧、糖尿病などの危険因子の予防・治療効果がある ・持久力をつける ・ストレスを解消する ⚫︎どんな有酸素運動がおすすめ? 下肢の筋肉が主に参加する運動でリズミカルで反復するものであることが必要。この条件を満たす運動は、 歩行、走行、ダンス、自転車、水泳など。 テニス・サッカーなどのスポーツも十分有酸素運動だが、規則的な反復運動ではなく、相手・場面によって無酸素運動にもなる。 ⚫︎時間と頻度 有酸素運動としての効果を得る為には、最低15分~30分間運動を持続することが必要。 毎日実施したほうが効果的だが、最低条件としては週3日。 有酸素運動にはすっごくたくさんの効果があります。やらないのは勿体無いです。 皆さんにとって、ストレッチと有酸素運動が当たり前の習慣になるといいなって思います。
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【70日間限定有酸素運動プログラム】

【70日間限定有酸素運動プログラム】 今回は、ストレッチ10回+ 1.楽ランの習得 2.K子メソッドダンスレッスン 3.半分ずつ のいずれか10回のプログラムです。 ・体重を落としたい方 ・身体のラインを綺麗にしたい方 ・有酸素運動の大事さは分かっているけど、きっかけがなくてという方 ・20キロや30キロランに挑戦したいので楽ランをしっかりマスターしたい方 などに最適なプログラムになっています。 1回約30分 パーソナルストレッチ×10回・有酸素運動レッスン×10回  通常価格 4,000円×20=80,000円⇒60,000                1. 70日間限定のプログラムです。期間内に20回を終了させてください。 2. できるだけ一週間に1回以上通うようにしてください。 3. 当日キャンセルは該当分のキャンセル料をいただきます。 4. 返金は致しかねます。 5. 2023年6月末まで。 6. 何回でも申し込めます。
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【ティーチャーストレッチ】

【ティーチャーストレッチ】 いまティーチャーのストレッチが現金のみで 30分3.000円(通常4.000円) 60分6.000円(通常8.000円) です。 この価格でストレッチを受けられるのが今年いっぱいとなりますので、ティーチャーのストレッチを受けてみようかなという方や60分をまだ受けた事がない方は是非! ご予約お待ちしております
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