ストレッチ

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【研修初日】

【研修初日】 年明け2日目から、行ってきました、ストレッチ研修。 新年早々、刺激的な時間でした。 やっぱり学ぶって楽しいですね。 初心にかえる感じも味わえて、こんな年明けの過ごし方も悪くないなって思いました。 ストレッチは施術者の身体の使い方や姿勢が、良し悪しを決めます。だから自分の身体に向き合うことにもなるので、皆さんに還元できるだけじゃなくて、自分自身の為にもなるんです。 明日からティーチャーの身体を借りて、練習です。 皆さんに早く施術できるように、たくさん練習しますね。 楽しみに待っていてください。
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【2023年幕開け】

【2023年幕開け】 新年あけましておめでとうございます。
昨年は格別のお引立てを賜り厚く御礼申し上げます。
本年も、変わらぬご愛顧のほど、心よりお願い申し上げます。 新年最初に送るのは毎年恒例の干支に関しての記事です。 今年は癸卯です。 <癸卯(みずのとう)の意味> 癸卯は、十干の10番目にあたる癸と、十二支の4番目にあたる卯の組み合わせで、十干十二支では40番目にあたる組み合わせです。陰陽五行説では、癸が水の陰のエネルギーを表し、卯が木の陰のエネルギーを表します。 <癸の意味> 「癸」は雨や露、霧など、静かで温かい大地を潤す恵みの水を表しています。十干の最後にあたる癸は、生命の終わりを意味するとともに、次の新たな生命が成長し始めている状態を意味しています。 <卯の意味> 「卯」は穏やかなうさぎの様子から安全、温和の意味があります。また、うさぎのように跳ね上がるという意味があり、卯年は何かを開始するのに縁起がよく、希望があふれ、景気回復、好転するよい年になると言われています。
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【2022年最終日】

今年最後の画像は大堀川です。 案外この画像を楽しみにしてくれている人がいるので、最終日の画像はこれにしました。 画像からは伝わらないかもしれませんが、霧と霜がとっても綺麗でした。
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【人生100年時代】

【人生100年時代】 医療の発達により人生100年時代がやってきました。しかし日本は健康寿命と平均寿命の差が最もある国です。 ではどうしたら、はつらつと年齢を重ねることができるのか? 30年以上にわたって高齢者専用の精神科医として、医療現場に携わってきた和田秀樹氏は、70代が「ターニングポイント」だと指摘。70代を無事乗り越えることができれば、元気な80代を迎えられると言います。 ただ、裏を返せば、70代には注意すべき危険が潜んでいることを意味し、若いころのようにはいかないことを、逆に面白がることを推奨しています。 70代のうちに「歳だから」といろいろなことを諦めてしまうと、80代になったころにはできることがほとんどなくなってしまいます。というより「やってみようかな」という気持ちすら消えてしまいます。 70代にいくつも自分にとって楽しみなこと、好きなことをやり続けていくことも大切だとあります。 そのためには、ある程度自由に動けるうちに、楽しみなこと、好きなことを見つけておく必要がありますね。 皆さんにはそれがありますか?なければ、ウォーキングから始めてみませんか?
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【ハムストリング(裏モモ)を柔らかく!】

【ハムストリング(裏モモ)を柔らかく!】 ハムストリング(裏モモ)が硬い人が多いです。 ハムストリングが硬いと、 1.長座の姿勢で座れない
2.腰や背中が丸まりやすい
3.膝が伸びにくい
4.腰痛を引き起こしやすい
5.膝痛を引き起こしやすい
6.前屈が出来ない
7.ケガをしやすい
8.股関節が硬くなる
9.代謝が悪くなる と、嬉しくないことがたくさんです。 ハムストリングが硬くなる原因の多くが動かな過ぎや姿勢の悪さです。特に机の上でパソコンを使う時間が長い人に起こりやすいのですが、猫背、前屈みの姿勢を長時間とり続けることで骨盤が後傾してしまい、背中の筋肉やハムストリングスを硬くしてしまいます。 どこの筋肉もそうですが、適切に動かして行くことが大事です。 冬は動くのが億劫になりがちです。ストレッチを紹介しておきますので、意識して動かしてくださいね。
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【身体を痛めないで…】

【身体を痛めないで…】 ウォーキングもランニングもダンスもその他の運動も… 身体にいいと思ってやっていても、身体の使い方が悪いと、逆に身体を痛めてしまいます。 腰や膝を痛める人が多いかな。ゴルフやテニスをする人は肘って人もいますね。 100%とは言えませんが、運動をする時の姿勢と力みに問題があると思っています。 運動って、基本的な動き方はどれも同じです。 使えるといい筋肉や骨の意識と呼吸で、ほとんどの運動は身体を痛めることなく楽しむことができるんです。 せっかく楽しいはずの運動が痛みを伴うことで、嫌にならないように、動ける身体づくりをしていきましょうね❗️
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【明日は冬至】

【明日は冬至】 冬至とは24節気の一つで、1年で夜が最も長く昼が短い日です。冬至は天文学的にいうと、太陽の黄経(こうけい)が270度に達する日で、太陽が一番南にある状態です。そのため、北半球では1年中で昼がいちばん短く、夜がいちばん長くなる日を意味します。 冬至の別名は「一陽来復(いちようらいふく)の日」。 中国や日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が甦ってくるという前向きな意味合いを含んだ言葉なのです。冬至を境に運も上昇するとされているので、かぼちゃを食べて栄養を付け、身体を温めるゆず湯に入り無病息災を願いながら寒い冬を乗りきる知恵とされています。
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【なりたい自分になろう!プログラム結果】

【なりたい自分になろう!プログラム結果】 またまた70日間で、なりたい自分になった人がいます。 Sさんはブリッジに挑戦。 最後の3週間で脅威の変化を遂げて、この結果となりました。 この結果だけでもすごいのですが、Sさんもっと進化したブリッジをしたいとのことで、プログラムの延長戦に突入しました。 次の結果も皆さんにお伝えできるように2人3脚で頑張っていきたいと思います。 その他にもなりたい自分に挑戦中の人がいたり、1月から挑戦する人がいたりと、皆さんの向上心に刺激を受ける毎日です。 こんな環境で働けるって幸せです。 年が変わる時って新しいことを始めやすくなりますよね。 私たちでお手伝いできることなら、じゃんじゃんお手伝いさせてください。 皆さんはどんな自分になりたいですか?どんな自分になりますか?
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【医師がすすめる坐骨神経痛予防】

【医師がすすめる坐骨神経痛予防】 坐骨神経痛に関する記事を見つけたので、皆さんにシェア。 皆さんならもう知っていることばかりかもしれませんが、改めて確認してくださいね。 ①定期的なストレッチ: お腹と腰回りの筋肉を鍛えましょう。お腹と腰周りの筋肉は、正しい姿勢を保つのに大切です。 ②座るときは姿勢を良くする: 腰をしっかりと支え、枕または丸めたタオルを背中の後ろに置きましょう。 ③体を正しく使う: 重いものを持ち上げるときは、足に力を入れて荷物を体に近づけると、負担が少なくなります。また、持ち上げる時に体をひねらないでください。 ④無理な姿勢を長時間取らない: 長時間の中腰の姿勢など無理な体勢は取らず、定期的に休みましょう ⑤体を冷やさない : 腰や手足を冷やすと、自律神経が興奮することで筋肉が固まり、痛みが増強してしまいます。
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【肋骨を動かす呼吸を】

【肋骨を動かす呼吸を】 私たちは1日に2万回以上も呼吸を繰り返しています。 呼吸って当たり前にしていることだから、意識する人が少ないけど、身体づくりにはとても大切。 スタジオに来てくれている人なら、横隔膜が呼吸に大事なのは、分かっていると思うけど、肋骨にも注目して欲しい。 呼吸をした時に肋骨の間にある肋間筋という筋肉を開いたり閉じたりしているかな? 息を吸ったときに胸がふくらんで肋骨が横に広がり、息を吐いたときに肋骨の間が縮んで狭まる。肋骨を大きく動かすことで、体幹の筋肉や背中の筋肉を刺激するから姿勢が安定してくるんです。 肩甲骨が動かなくて肩が凝る人や、背中にハリを感じている人は、肋骨を動かす呼吸をすれば、改善しますよ。 最初は手でサポートしながら肋骨を動かす呼吸を身につけてください。やり方は画像を参照してね!
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