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【若々しさと老化】

【若々しさと老化】 からだの柔らかさ=若々しさをキープ からだの硬さ=老化を加速 老化は人間であれば誰しも避けて通ることのできないもの。 しかし、からだを柔らかくすることによって、実年齢より若く見られたり、からだの老化を遅らせたりすることができます。 また、体の柔らかさは、血行を良くすることにも繋がってくるので、基礎代謝の増加や肌のターンオーバーの活性化などのアンチエイジング効果も期待できます。 からだが硬くなる一番の原因は運動不足。柔軟性を高めるストレッチは、手軽にできるエイジングケアです。いつまでも若々しくいられるために柔軟性をあげていきましょう!
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【始まりました】

【始まりました】 姿勢・歩行プログラムが始まりました。 まずは自分の癖を知ることから。 がっかりしちゃうこともあるけど、やっぱり現状を受け止めてから改善です。 正しい歩き方を理解したり… トレーニングをしたり… 1回でかなり変わりますね。 正しい姿勢や歩行を知らないってことが、良くないんだなって、今回のプログラムを始めて特に感じています。 誰も教えてくれないですからね、正しい姿勢や歩き方って。 学校生活での「気をつけ!」なんて良くないですから。 皆さんのまわりに、姿勢や歩行で悩んでいる人はいませんか? ずっと継続するのは難しいけど、10回ならっていう人がいたら、ぜひお声かけ頂け願います。 10回だけでも知ってるのと知らないのでは雲泥の差がつくと思います。 まだまだ参加者を募集中です。 皆さんも将来への健康投資をしませんか?
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【靴の減り具合】

【靴の減り具合】 老年医学の統計によると、50歳から70歳までの20年間で筋力が15%、筋量が10%減少するとされている。筋量だけでなく、皮膚や血管も、50年ぐらいを境に加齢によるさまざまな病的変化が出てくる。だから、足の耐用年数も本来は50年ではないかとも考えられている。その先も足をしっかりと機能させるためには、それなりのメンテナンスを加えていく必要がある。 足にトラブルがあると、それをカバーしようとして歩き方が悪くなる。歩き方が悪くなるとひざや腰が痛くなり、姿勢のバランスも崩れ、ほぼ全身にトラブルが広がってしまう。だから、足のトラブルをいち早く見つけてケアするということは、からだのほかの部位や臓器の健康も守ることにつながる。 靴の減り具合で自分の歩く姿勢がわかる。画像を見て自分の癖をチェックしてみませんか?
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【肋骨を締めるメリット】

【肋骨を締めるメリット】 肋骨を締め、ずれてしまった骨の位置を整えれば可動性が上がり、猫背や反り腰の解消に近づきます。また、姿勢保持に必要なインナーマッスル・骨盤底筋の強化にもつながり、スタイルアップも期待できます。 肋骨を締めた方がいいのは。頭ではわかっているのですが、これがなかなか難しいんです。 でも最近ようやく締め方がわかってきました。肋骨が締められるといいことだらけ。これは皆さんに伝えないわけにはいきません。 姿勢・歩行プログラムの中でお伝えしていきますので、肋骨を締めて良いことだらけのからだにしたい方はプログラムにご参加ください。 〈肋骨が開く理由〉 ①姿勢の悪さ 長時間のデスクワークなどで猫背の姿勢が常態化すると、肩甲骨が引き上げられて頭が前につき出し、鎖骨と肋骨の位置が落ちる=胸が常に下向きの状態になります。これによって肋骨の位置も下がり、動きづらい状態に。 ②反り腰・スウェイバック 猫背を無理に正そうとすると、動かしやすい背中や腰椎で代償しようとするため反り腰やスウェイバック(骨盤が前に突き出た姿勢)につながります。いずれも肋骨が前に押し出される形になり、広がりやすくなります。 ③呼吸が浅い 姿勢が悪いと腹部が圧迫されて腹式呼吸がしづらくなり、胸の前で浅く呼吸するように。息をしっかりと吐ききれないまま浅い呼吸を繰り返すことによって肋骨が開いていき、動きもさらに悪くなります。
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【やっただけにならないで】

【やっただけにならないで】 たくさんの人がアクティブを受けてくれた。 アクティブを受けてくれた人たちのその後はどうなっているかな? なにか続けてる? ブリッジは進化しているかな? 折角チャレンジしたのだから、チャレンジしただけになるのは勿体無い。 もちろんチャレンジしたことが一歩を踏み出したことなんだけど、 それをいかに継続できるかが大事なことなんだと思う。 時々ストレッチの後にアクティブを受けるのもいい。 やったことだけで満足しないで、それを生かして欲しいんだ。 ここを目指して!ねっ!
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【正しい姿勢とは】

【正しい姿勢とは】 「正しい姿勢」には見方があります。 1横から見た姿勢(矢状面)
多くの姿勢はこの横から見た姿勢を指すことが多い。
体の前後のバランスを確認することができる。 
2正面や後ろから見た姿勢(前額面)
体の左右のバランスを確認することができる。 横から見た「正しい姿勢」は 耳垂、肩峰、大転子、膝関節前部(膝蓋骨後面:膝前後径の前1/3)、外果(外くるぶし)の2~3cm前部の5カ所のポイントそれぞれが直線状に並んでいるのが「正しい姿勢」の目安になります。 正面や後面から見た「正しい姿勢」のポイントは、からだが左右に傾いているかどうかです。 耳の高さ、肩の高さ、指先の高さ、膝の向き、つま先の向きなどの項目の左右差をチェックしていきます。 姿勢・歩行プログラムでは、この2つの視点から姿勢を改善していきます。 前後差・左右差が気になっている方は、ぜひご体験ください。
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【うれし、うれし】

・からだを引き締めるトレーニングを教えて欲しい・開脚してからの股割りがしたい・胸椎を伸展させたブリッジがしたい などなど ストレッチに組み合わせて、セルフオーダーを受けることが増えてきた。うれし、うれし。 信頼して、から...
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【姿勢・歩行改善プログラム】

【姿勢・歩行改善プログラム】 最近「歩く」ってことを話す方が多い。 ・毎日歩くようにしている ・一日10,000歩はキツイね ・歩く姿勢が傾くようになってきた ・歩いている人を見るとガニ股の人が多くて自分もそうなったらと思うと… とかね。 生活をしていれば、歩かないってことはないから、その歩き方で、 一生自分の足で歩けるか、 杖に助けてもらうか、 はたまた歩けなくなるか 決まってきちゃう。 だから、私はスタジオに来てくれる全員に 「姿勢・歩行改善プログラム」 を受けて欲しい。 人生100年時代になってくると、 最期まで自分の足で歩くのは、大きな夢や目標になってくる。 自分の癖を知って、今のうちに改善しておこう。 将来の自分のためにね。 追記 ティーチャーの構え(姿勢)カッコいい。 こんな姿勢になれたら人生100年時代も元気に過ごせそう。
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【フットレッスン】

【フットレッスン】 記念すべき1回目のフットグループレッスンには4名の方が参加してくれました。 嬉しいですね。 足にはたくさんの骨があり、関節があります。 その関節をしっかり開いて、足のアーチを復活させます。 地味〜〜な作業です。 でもこの地味〜〜な作業が効果抜群なんです。 “足がふわふわしている”って感想が多いのですが、アーチが復活することで、足がバネみたいになるんです。 円背姿勢を気にしているWさん。 フットレッスンで姿勢が改善され、その後のダンスレッスンではいつもより美しく踊れていました。 アクティブもなんでもそうですが、継続してこそ身についていきます。 数回やったことで満足せず、身につくまで繰り返して欲しいと思います。
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【重心の位置の見つけ方】

【重心の位置の見つけ方】 今、足裏の使い方が気になっているから、それに伴って重心の位置も気になる。 みんな、重心の位置が前すぎる。 踵の存在を忘れている。 動画の最初のポジションは❌ MP関節には乗っているけど、踵に乗れていない。 一見、良い姿勢に見えるけど…。 2番目のポジションが⭕️ MP関節にもかかとにも乗れている。 重心の見つけ方は、立った時の脚の力みに着目すること。 1番力が抜けているところが重心の位置。
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