ダンス

【2月のダンス講習会】

【2月のダンス講習会】 2月4日の日曜日11時からダンス講習会を開催いたします。 今回は前の回のスポット・ターンの繋がりでアレマーナを講習します。 詳細は添付画像でご確認ください。 たくさんのご参加お待ちしております。
ストレッチ

【お告げ?】

私は自分でとても“ついている”人間だと常々思っている。 そんな風に感じるひとつが、なんかフッと降りてくる時があるってこと。 最近もフッと降りてきた。 『今年はダンスを学ぶ時』 なんだそうな。 このフッっていう...
ストレッチ

【柔軟性(開脚)レッスン】

【柔軟性(開脚)レッスン】 柔軟性は短時間でどうこうなるものではありません。 コツコツ続けることがとても大事です。 YouTubeを観てやっているから大丈夫…と考えている人がいますが、YouTubeを観るだけでは、ちょっとしたコツまではわかりません。 せっかくセルフでストレッチするなら、正しいフォームや正しい角度でやって欲しいです。 土曜日にした為に参加できる人が少なくなっちゃったので、4月からはまた日曜日に戻します。 都合をつけて参加してくださいね。
ストレッチ

【祝・YouTube登録者100人】

【祝・YouTube登録者100人】 あいさんの投稿の影響で、YouTubeの登録者が100人になりました。 あいさーん、いつもありがとうございまーす。 そして登録してくださっている皆さん、ありがとうございます✨ 目標は1,000人だから、まだまだですが、100人になって、やったー❗️って感じです。 ペアストレッチとセルフストレッチの両方の投稿を始めたのが、去年の2月13日。 30回くらいしか再生しない時もありました…。 ストレッチ業界でも有名な先生たちの再生回数には足元にも及ばない回数ですが、最近は少しずつ再生回数も伸び、やって来たことが形になりはじめているのかなと嬉しく思っています。 継続は力なり これからもコツコツ続けていきますので、応援してくださいね。
ストレッチ

【背中のハリを解消させるストレッチ】

【背中のハリを解消させるストレッチ】 姿勢が悪く、猫背や反り腰になると背中の筋肉に負担がかかり背中のハリが起こりやすくなります。 ストレッチで血流を良くして、ハリを軽減させましょう! https://youtu.be/KqyhkHEbrpg?si=6vfjDR5-YpxLa3ON
お知らせ

【2月の予定】

【2月の予定】 ・6月のダンス発表会の申込みが2月15日までとなっています。該当する方はお忘れなくお申込を! ・開脚レッスンを土曜日にしましたが、4月からはまた日曜日に戻します。コロコロ変わって申し訳ありません。 よろしくお願いいたします。 ・定休日以外のスタッフ休暇は日程が決まり次第お知らせします。
ストレッチ

【らせんのつながり】

【らせんのつながり】 『世界一わかりやすい筋肉のつながり きまたりょう著』が面白いのでシェア。 日常にも、ダンスにもランにも、その他の運動にも使えそう! *解説* 「らせんのつながり」は、身体全体を巻き付くように伸びており、身体の安定性を保つと同時に、各部位のひねり運動にも関わっています。また、深層部のねじれを調整する働きもあり、このつながりをリリースすると本来のねじれが表れることがあります。特に骨盤から下では、ひざの向きや足のアーチと密接な関係があり、脚のバランスを支える重要な役割を果たしています。 *日常のヒント* ひざの痛みや脚のバランスを改善するには、特定の部位だけでなく、足裏から骨盤近辺までがつながっていることを考える必要がありますこの全体的な視点を持つことで根本的な改善につながります。身体全体のバランスや動きの連鎖に意識を向けてエクササイズを行いましょう。 *より詳しく* 各部位で引っ張り合う筋肉を理解すると、骨を本来の位置に戻しやすくなります。例えば菱形筋と前鋸筋はお互い肩甲骨を反対側に引っ張ります。どちらかが優勢だと肩甲骨の位置は本来のポジションからずれてしまいます。足首では前脛骨筋と長腓骨筋が同様な関係です。
ダンス

【首の位置】

【首の位置】 首の位置は踊るにも、体にもとても影響してきます。 首の重さは体重の10%程あります。 体重が50㌔であれば約5㌔、60㌔であれば約6㌔ということになります。 首の位置が変われば姿勢も良くなり踊りやすくなります。 壁に下からかかと、お尻、肩甲骨の内側、後頭部をつけて首の位置を確認してみましょう。 スタジオにも壁があるので自分の姿勢のチェックしてみましょう。
ストレッチ

【ターンアウトで使う関節は?】

【ターンアウトで使う関節は?】 ターンアウトは、ラテンの原則で最も大切なことのひとつです。 力ずくでターンアウトすると身体を痛めることになりますので、柔軟性と筋力のどちらも必要です。 股関節はなかなか柔らかくなりませんが、諦めないで柔軟性を上げていきましょう。 ⚫︎ターンアウトで使う関節 (1)股関節(こかんせつ)
骨盤の寛骨臼(かんこつきゅう)と、大腿骨頭(だいたいこっとう)でできる関節です。 寛骨は骨盤の横にある部分で腸骨(ちょうこつ)・坐骨(ざこつ)・恥骨(ちこつ)でできてます。大腿骨頭がおさまるソケットの役割をします。 
(2)膝関節(ひざかんせつ) 曲げ伸ばしはできますが、ねじれはあまりできません。 なので足先だけターンアウトして、膝がねじれるような状態を続けていると、靭帯をケガしやすいです。最悪、ちょっと踊るだけで膝が腫れるようになります

。(3)足関節(そっかんせつ) 足首の関節は、ターンアウトで股関節を開く分をサポートするために使います。 あくまで補助なので、こっちを先に横に向けると、足先は横に向いてるけど、股関節は回っていない(膝のお皿は前)なんちゃってターンアウトになりがちです。 ちなみに、足首をフレックスしながら回すと、股関節が回りやすいです。
日記

【健康づくりのための睡眠ガイド】

【健康づくりのための睡眠ガイド】 冬は1分でも1秒でも布団の中にいたいものです。 厚生労働省が健康づくりのための睡眠ガイドをまとめたものが、興味深かったのでシェアします。 目安だから参考にすれば良いのだけど、中高生の睡眠時間の確保は難しそうです。 https://news.yahoo.co.jp/articles/a1317f030db82153611bb912b62e12e4755d4cfc
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