お知らせ

【ふくらはぎを柔らかくするストレッチ】

【ふくらはぎを柔らかくするストレッチ】 ふくらはぎの張りや、むくみでお困りではありませんか?足の血流が悪くなったり、筋肉に疲労が蓄積したりすると、ふくらはぎの不調につながってしまいます。ふくらはぎのだるさを解消したいなら、ストレッチが効果的です。 https://youtu.be/WtqCSza8AXg?si=VKBGnxdPo7ovzfDy
ダンス

【続・若さって武器だなぁ】

【続・若さって武器だなぁ】 社交ダンスを習い始めたご夫婦。 2人揃ってのレッスンは2回目です。 初回にレッスンしたマンボを復習してから、ジルバのレッスンへ。 ジルバもパーティーダンスのひとつです。 最初はこんな感じでジルバがスタートしましたが(上の動画) ここまで踊れるようになりました(下の画像) とにかく2人が終始がゲラゲラ笑って楽しそう。 そして出来ても出来なくても、とてもポジティブなので、スタジオが一気に明るくなります。 レッスンが終わってティーチャーがしみじみ言っていました。 「若いって素晴らしい」 熟女を相手にレッスンしているティーチャーだからこその“しみじみ感”が、すごーく伝わってきました(笑) ・社交ダンスは敷居の高いダンス ・社交ダンスは歳を重ねた人の趣味 的な概念が無くなっていくといいなって思います。
ストレッチ

【嬉しいし、幸せだし】

【嬉しいし、幸せだし】 昨日はティーチャーの文章は素敵でしたね。 手前味噌にはなりますが、ダンスとストレッチの融合は最強です。 この最強の融合に出会えた人は幸せになること間違いないと思っています。 だから、社交ダンスとストレッチの融合で生まれる最強さを、たくさんの人に体験して欲しいと思っています。 社交ダンスは敷居が高いダンスだし、 ストレッチはネームバリューがあるスタジオがたくさんある中で、 当スタジオの目指していることを理解して、通ってくださる人はなかなか増えません。 むしろ様々な理由から、通わなくなる人が多いのも現実です。 ですがそんな中でもこのところ、 “ダンスを始めてみようかな” ってストレッチに通う人がなってくれているんです。 もー、これは嬉しいし、幸せだし…。 もちろんどちらか1つでも、幸せになるんだけど、両方だと最強に幸せになっちゃうんですよね。 身体と心がね。 それは私が実際に経験していることなので、自信をもって言えることなんです。 私たちを信じて、やってみようかなって思ってくれて、ありがとうございます。 一緒に最強を感じましょう! 最強を感じたい人を大募集。お試しダンスレッスンを受けてみたい人はお知らせください。
ダンス

【ストレッチ&ダンス】

【ストレッチ&ダンス】 当スタジオは社交ダンスとストレッチが協力して出来たスタジオです。 ダンスとストレッチは最強の組み合わせだと思っております。 大半の社交ダンス教室はステップを覚え、音楽に合わせて踊るのが一般的です。 またストレッチは施術をして終わりです。 それはそれで否定はしません。 しかし、せっかくダンスとストレッチが組み合わさったスタジオなので、 ただステップを覚えて踊るだけではなく、 ①ストレッチをして自分の体を知り ②ダンスをしながら自分の体に向き合い 体を改善していくことで 『体に優しいダンスを踊れる』 ことを目指しています。 スタジオに通ってくださる皆さんやこれから出会う皆さんには、いつまでも健康で日々の生活やダンスを楽しんでいただきたいと思っております。
ストレッチ

【斜角筋ストレッチ】

【斜角筋ストレッチ】 先日、斜角筋が硬い人が多いとの投稿をしましたが、やっぱり気になります、斜角筋の硬さ。 なので、今回はセルフストレッチをご紹介。 後日YouTubeでも取り上げようと思いますが、画像と説明文でわかる人は、ひと足お先に試してください。 コツは毎日コツコツやること。 それに尽きます! ①リラックスして椅子に座り 真上を向く ②頭を少し回して 斜め上を向く ③向いた方の手で逆の肩を 押さえるようにして 力を軽く加える ④反対側も同様に行う
ダンス

【軸足にのる・軸足で立つ】

【軸足にのる・軸足で立つ】 先日、ワルツの練習をしている時に、 「勝手に動いている 軸足に立って動かないで待っていて」 と先生に言われました。 とても大切な“基本の基”が疎かになっているってことを指導されたってことです。 ってことで、 あれもやらなきゃ… これもやらなきゃ… を一旦気にしないで、 “自分の軸足で立つ” だけに集中すると… あら、不思議、 いつもよりいい感じに踊れていた気がします。 (先生には確認していないので、あくまで私の感覚です) 踊っている時の『自立』 は大きなテーマです。 でも『自立』が出来れば、このレッスンのようにダンスはいい感じになるということを再確認しました。 社交ダンスは、ペアダンスなので、お互いの助け合いは重要ですが、『立つ』ということは、助けてもらわず自分で出来るようになりたいものですね。 昨日はこんなシーンに出会えました。とてもハッピーな気分になったので、皆さんにシェアします。
ストレッチ

【筋筋膜経路・スパイラルライン】

【筋筋膜経路・スパイラルライン】 
「スパイラル・ライン」は全身を螺旋(らせん)で覆っている筋・筋膜のライン です。
スパイラル・ラインは他のアナトミートレインには無い、「スタート」と「ゴール」の位置が「ほぼ同じ」という特徴があります。 画像を見ても分かる様に「上半身としても」「下半身としても」筋膜が「ねじれ」ています。 このため「体の回旋運動」と「体幹と下肢を安定させること」に大きく関わります。 なので・・・ 社交ダンスにもランニングにもとても影響がある筋筋膜経路になります。 この経路を上手く使えれば、ダンスもランも上達の近道になるのは間違いないと思います。 すごいヒントが詰まっている経路です。ちょっとワクワクします。 この経路を使いこなしたいですね。 何事も意識が大事。ルンバウォークが意識しやすそうなので、試してみます。 板状筋(頭板状筋・頸板状筋) ⇒ 菱形筋(大菱形筋・小菱形筋) ⇒ 前鋸筋⇒ 外腹斜筋・内腹斜筋 ⇒ 大腿筋膜張筋・腸脛靭帯 ⇒ 前脛骨筋⇒ 長腓骨筋 ⇒ 大腿二頭筋 ⇒ 仙結節靭帯 ⇒ 脊柱起立筋群
ストレッチ

【大腿四頭筋を柔らかくするストレッチ】

【大腿四頭筋を柔らかくするストレッチ】 大腿四頭筋が硬いとどうなるのか・・・?  硬いと、「反り腰」の原因となり「腰痛」につながります。大腿四頭筋の中の大腿直筋は、骨盤の前面についている筋肉でストレッチをしていないと大腿直筋が硬くなります。硬いと、骨盤が前に引っ張られて前方に倒れてきます。すると、バランスを取るために無意識に腰を反るようになります。 それが反り腰の原因となるのです。 https://youtu.be/IHW6Lg-QaKs?si=yYFg9_qHZH1m9Q3n
ダンス

【第5期ダンス部】

【第5期ダンス部】 新しい仲間が加わった第5期ダンス部。 土曜日と日曜日に活動しています。 昨日の土曜日はたくさんの人が参加してくれて、活気のあるレッスンとなりました。 第5期ダンス部は からだの使い方が、どのようにステップに繋がるのかを学ぶことがメインになります。 ストレッチを受けている人の活動なので、この時間の学びが姿勢を良くし、動きの癖を改善し、日頃の生活にも役立つといいなと思っています。 今期のダンス部は、ダンスを全くやったことがない人でも、身体を進化させたい人には、参加することを強くオススメしたいです。 今年はチャレンジの年なので、是非ご参加を! トレーニングウェアで参加している人が多いのが、他のスタジオには無い、当スタジオらしい光景ですね。
ストレッチ

【先生に言ってもらったこと】

【先生に言ってもらったこと】 当スタジオの周りに、ダンスのスタジオはたくさんあります。 そしてストレッチのスタジオもたくさんあります。 当スタジオに通っていただいている皆さんには何かのきっかけと、ご縁があったのだと思います。 ご存知の方もいるかと思いますが、ティーチャーと私は、社交ダンスの先生と生徒の関係から始まりました。 私がある種の業務命令から社交ダンスを始めることになり、スタジオの見学もせずにレッスンの開催時間だけでスタジオを決めて…レッスンの担当がティーチャーだったって感じです。 始めて数ヶ月、自分のあまりの出来なさ加減に嫌気がさしていた頃、ティーチャーが、 「僕に任せてください。 必ず踊れるようにしますから」 と言ってくれました。 その言葉を信じて今に至ります。 今はその言葉を信じて間違いなかったと思っています。 こういう経験をしてから私は、皆さんから任せてもらえる存在になりたいと強く思うようになりました。 昨日もティーチャーと、あーでもない、こーでもないと何時間も話し合いました。まだまだ伸びしろがあるスタジオなので、やれることはたくさんあります。先生があの時、私に言ってくれた言葉を、私も皆さんに自信を持って伝えることが出来るように、歩みはゆっくりでも、日々努力していきたいと思います。
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